2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 2日目(21日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が6バーディ、2ボギーの「68」でプレー
2019/07/27国内女子

稲見萌寧が単独首位 原英莉花は2打差2位

真未、野澤真央、金田久美子ら6人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「75」と崩れ、通算1オーバー39位。賞金ランキング5位の河本結は前半7ホール終えて、体調不良で棄権した。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

、成田美寿々ら7人が並んだ。 前年覇者の有村智恵は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー18位。今季2勝を挙げ、賞金ランク2位の渋野日向子はイーブンパーの48位。ホステスプロの勝みなみは1オーバーの60位と出遅れた。
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2019/06/30国内女子

申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位

15アンダーで初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。4月の「フジサンケイレディスクラシック」以来の今季3勝目を挙げた。ツアー通算24勝目。優勝賞金3600万円を獲得し、今季賞金ランキングで再びトップに
2019/10/11国内男子

3日目の中止が決定 台風接近により競技短縮へ/男子ゴルフ

・大会関係者の安全確保を最優先に考え中止とさせて頂きます」と発表した。最終日となる13日(日)の開催は未定。さらに短縮される可能性もある。54ホール競技の場合、賞金ランキングへの加算額は75%。36ホールになった場合は50%に減額される。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/11/15国内シニア

水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位

和宏と並んで3アンダー首位発進を決めた。 2アンダー4位に日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーら4人が並んだ。 今大会で単独10位以内に入れば、逆転で初の賞金王が確定する賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は前年覇者の鈴木亨らと並んで1オーバー24位で初日を終えた。
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(10日)◇サミットGC (茨城)◇7018yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ
2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

、同2勝の桑原克典。手嶋は昨年10月、桑原は前週の4月4日に50歳になった。両ルーキーの初陣に注目だ。 倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、2018年賞金ランキング2位の鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らも出場する。
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(9日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 獲得賞金ランキングでトップを走る申ジエ(韓国)が1イーグル3バーディ、ボギーなしの「67
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

。 主催する太平洋クラブ所属の小斉平優和は2アンダーの7位。前週優勝のチェ・ホソン(韓国)はイーブンパーの15位。賞金ランキングトップを走る今平周吾は2オーバーの39位で滑り出した。 前年覇者の額賀辰徳は4オーバーの59位。前週に今季初の予選落ちを喫した石川遼は7オーバーの74位と出遅れた。
2019/06/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に前年覇者の秋吉翔太

今季の賞金ランキングトップにつけるジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)と並んで、通算16アンダー3位とした。 通算15アンダー5位にリチャード・ジョン(カナダ)と昨季の賞金王・今平周吾。石川遼は「67」でプレーし、通算10アンダー29位につけた。
2024/07/29米国男子

ジョナサン・ベガスが7年ぶり4勝目

から73位に浮上した。 ランキング上位70人が出場するプレーオフシリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」(8月15日開幕/テネシー州TPCサウスウィンド)まで、レギュラーシーズンは残り1試合となる。
2023/10/20国内女子

20歳の小林夢果が首位発進/女子下部

/宮崎・日章学園高3年)と、下部1勝を挙げている保坂真由。 賞金ランキング2位につけている小林光希は2アンダー7位で滑り出した。同3位の沖せいらは6オーバー87位と出遅れた。