2024/03/01米国女子

【速報】西村優菜がバーディ発進 畑岡奈紗と同組プレー

ティオフした。 2オーバー36位から出た笹生優花は開始10番をボギー。53位の稲見萌寧は午前9時17分(日本時間10時17分)に同じ10番から出る。 世界ランキング上位選手らによる大会は出場66人が4日間予選カットなしでプレーする。
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/04/07国内シニア

東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う

シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ

【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 最終日(26日)◇宮崎CC(宮崎)◇6497yd(パー72) 2年連続の年間女王と大会連覇を狙うメルセデスランキング1位の山下美夢
2023/11/26国内シニア

宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目

アンダーの3位に寺西明と横田真一が並んだ。 賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は「67」で回り、前年大会覇者の渡部光洋らとともに通算5アンダー5位で終えた。
2023/11/28国内男子

池田勇太がファイナルQTにエントリー

池田は前週の「カシオワールドオープン」を終えて賞金シード圏外ギリギリのランク69位。今季は顎(がく)関節のバランスの崩れによる不調もあり、連続賞金シードが14シーズンでストップした。 来季の出場権を得る
2021/03/11国内女子

笹生優花がラルフローレンとウェア契約

ものの、20年と21年が統合されたシーズンの賞金ランキングトップを走る。 賞金女王を目指す19歳はリリースを通じて「この度、ラルフローレンからサポートしていただけることになり、感謝の気持ちでいっぱい
2020/07/09国内男子

【速報】堀川未来夢が「62」 石川遼2打差で発進

◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) ゴルフパートナーと日本ゴルフツアー機構(JGTO)の共催する賞金ランキング加算
2022/02/19国内女子

ルーキー内田ことこ 加賀電子と所属契約

同社が長年特別協賛する「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」でプレーオフ惜敗の末に2位となった。 ルーキーとして臨む2022年はQTランキング26位でレギュラーツアー前半戦の出場権を獲得し、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~6日、沖縄・琉球GC)から出場を予定。強力なサポートを得て、ツアー初優勝を目指す。
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

、佐藤大平らと並んで6アンダー8位。 賞金ランク1位で2週連続優勝を目指す比嘉一貴が5アンダー13位。日本ツアー今季初戦の小平智が1アンダー58位で初日を終えた。
2022/05/13国内男子

大西魁斗が単独首位 星野陸也2打差、石川遼は7位に浮上

出た石川遼は、ボギーなしの3バーディで回って通算3アンダー7位に浮上。そのほか、世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大)が通算2アンダー15位、首位から出た岩田寛は1バーディ、5ボギーの「74」と4つ落として通算1アンダー20位に後退した。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが