2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2017/09/17アジアン

カナダの26歳が逆転Vでツアー2勝目 チャン・キムは8位

2位でフィニッシュ。通算9アンダー3位に、宋永漢(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ソ・ヒョンソク(韓国)の3人が並んだ。 現在国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は7バーディ、2ボギーの「66」でプレーして、通算7アンダーの8位に滑り込んだ。
2016/09/28アジアン

ダニー・リーが招待出場 金庚泰、宋永漢ら帰国参戦

大会が、今年からアジアンツアー公認競技として開催されることになった。 世界ランク54位のダニー・リー(ニュージーランド)が招待選手として出場するほか、アン・ビョンフン(韓国)、トンチャイ・ジェイディー
2017/04/27アジアン

竹安俊也が4打差17位で発進

ボギーの「72」で、首位と4打差の17位で初日を終えた。竹安は、兵庫県出身の24歳。昨年の同ツアーで8試合に出場して賞金ランキング56位でシード選手として戦っている。なお、昨年のファイナルQT2位で権利で日本ツアーにも参戦している。
2016/10/12アジアン

世界のビッグネームがエントリー 前週2位の川村昌弘が出場

(オーストラリア)がそのまま逃げ切り、ツアー通算7勝目を飾った。 今年は、海外から招待されたビッグネームたちが大会に花を添える。世界ランク14位のブランデン・グレース(南アフリカ)、メジャー覇者のダレン・クラーク
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋賢と新木豊が続いた。
2018/09/12アジアン

母国タイトル奪還へ お馴染みの韓国勢が帰国参戦

、2年連続で海外勢がタイトルをさらった。 地元ギャラリーの期待を背負うのは、韓国勢で世界ランキング最上位(47位)につけるアン・ビョンフン。15年以来の大会2勝目を目指す。
2015/06/23全米シニアオープン選手権

戦う会長倉本昌弘が出場 米シニアメジャー第4戦

に米メディアの関心が集まった。 昨年の大会を制したのはコリン・モンゴメリー(スコットランド)。今年の全米シニアプロでも優勝しており、大会連覇、今季メジャー2勝目に挑む。 今季も賞金ランキング首位に浮上した昨季の賞金王ベルンハルト・ランガー(ドイツ)も、上げ調子で勝利を狙う。
2015/05/15米国シニア

トム・ワトソンが2打差3位発進 首位はマガート

・ショート・ジュニアがワトソンと並んでいる。 昨年の覇者ケニー・ペリー、デビッド・フロストら9人が2アンダーの6位集団を形成し、その1打差で目下賞金ランクトップのオリン・ブラウンらが追っている。
2015/05/12米国シニア

米シニアはシーズン前半戦のビッグタイトル連戦へ

メジャー通算3勝目を飾った。 前年大会覇者のペリーの連覇を阻むのは、今年4月の「グレーターグインネット選手権」を制し、現在賞金ランク首位につけるオリン・ブラウンほか、前年2位のマーク・カルカベッキア
2015/05/02米国シニア

ドーソンとアレンが首位発進 ランガーは31位

スティーブ・ペイト、ビリー・アンドレードの2選手が続いた。 昨年覇者で、大会3勝を挙げているベルンハルト・ランガー(ドイツ)は4バーディ3ボギーの「71」で回り、1アンダーの31位。現在賞金ランクトップを快走中のオリン・ブラウンは3アンダーの8位グループにつけている。
2015/07/22米国シニア

トム・ワトソンが大会4勝目狙う 倉本昌弘ら参戦

(ドイツ)が大会史上最少スコアの通算18アンダーをマークし、後続に13打差をつけて圧勝した。 57歳のランガーは今季、シニアメジャーで1勝を挙げて米シニアツアーの賞金ランキング3位につけており、2勝目を狙う
2015/10/17米国シニア

ウェス・ショート・ジュニアが地元で今季初の首位

覇者のマイケル・アレンら6選手が、3アンダーの7位に続いた。 今季の米シニアツアーは今週を含めて残り3戦となり、タイトル争いへの注目も高まってきた。現在賞金ランク2位のコリン・モンゴメリー
2015/09/28米国シニア

E.トレドが今季初優勝 2位にトム・ワトソン

に入った。 通算7アンダーの3位にビジェイ・シン(フィジー)、ウッディ・オースティン、コリン・モンゴメリー(スコットランド)の3人。モンゴメリーは23位で終えたジェフ・マガートを逆転し、賞金ランク1位に返り咲いた。 デービス・ラブIIIは通算2オーバーで44位に終わった。
2014/08/18米国シニア

ランガーが大逆転!「59」男は無念の失速

たケビン・サザーランドは、最終日は「74」と失速。通算12アンダーで7位タイに終わった。 バーディ合戦の伸ばし合いを制したのは、現在賞金ランキングで首位を快走中のベルンハルト・ランガー(ドイツ)だった
2014/08/03米国シニア

ペリーが「63」のチャージで首位浮上

アンダーの2位。通算13アンダーの3位には現在賞金ランキング首位のベルハルト・ランガー(ドイツ)のほか、ジーン・サワーズ、ゲリー・ホルバーグ、ジェフ・マガートが並んだ。 通算12アンダーの7位で、ジョン