2021/11/08世界ランキング

浅地洋佑が447位→267位 ホブランはトップ10返り咲き

)、2位コリン・モリカワ、3位ダスティン・ジョンソンを含むトップ5に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が12位から14位に後退。金谷拓実が67位(3ランクアップ)、木下稜介が87位(7ランクダウン)、稲森佑貴が110位(1ランクアップ)と続いた。
2021/08/30世界ランキング

カントレーが自己最高4位 松山は17位変わらず/男子世界ランク

石川遼は46ランクアップの159位となった。 松山英樹は17位で変わらず。日本勢は金谷拓実が90位(8ランクアップ)、星野陸也が91位(変動なし)で続いた。 欧州ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」で3勝目を飾ったラスムス・ホイゴー(デンマーク)は126位から83位に浮上した。
2021/08/16世界ランキング

松山英樹は17位から18位に後退/男子世界ランク

。欧州ツアー「カズークラシック」で優勝を果たしたカルム・ヒルは150位から97位に順位を上げた。 日本勢は星野陸也が87位(1ランクダウン)、金谷拓実99位(3ランクダウン)、木下稜介104位(1ランクダウン)と続いた。
2021/07/14全英オープン

ABEMAが「全英オープン」全日程生中継を決定

リアルタイムで放送するという。 大会前日の14日夜は、「前日特番」と題し、金谷拓実やフィル・ミケルソンの練習ラウンドに密着する「ABEMA」オリジナル特番も放送する、としている。
2021/07/26世界ランキング

キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/12世界ランキング

ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング

浮上した。 米ツアー「ジョンディアクラシック」で優勝したルーカス・グローバーは115位から79位へと順位を上げた。 日本勢は松山英樹が18位のまま。星野陸也は81位(1ランクダウン)、金谷拓実が90位(5ランクダウン)、木下稜介が105位(4ランクダウン)と続いた。
2018/10/04ニュース

中島啓太が10位発進 首位と3打差/アジアパシフィック・アマチュアゴルフ選手権初日

位となった22歳。今大会は初出場となる。 日本勢は中島が3アンダー10位、呉司聡が2アンダー13位、大澤和也、丸山奨王、金谷拓実が1アンダー19位、大西魁斗が5オーバー76位で初日を終えた。 大会は今年で10回目を迎え、優勝者は来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得できる。
2018/11/18アマ・その他

中島啓太は5位 「全英」出場権は惜しくも得られず/豪州ツアー

・パパダトス、ジェイク・マクリード(ともにオーストラリア)の3人が出場権を獲得した。 10月の「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」優勝の資格で「全英」出場権を持つ金谷拓実(東北福祉大2年)は、通算4アンダーの17位だった。
2019/04/15マスターズ

【速報】タイガー・ウッズ1打差で後半へ 首位はモリナリ

。 ブルックス・ケプカ、トニー・フィナウが通算11アンダーにいる。 松山英樹は14ホールを終え通算3アンダー。小平智は11ホールを終え通算3オーバー。アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は16ホールを終え7つ落とし、通算6オーバーとなった。
2019/01/11米国男子

【速報】松山英樹はパー発進

、アマチュア金谷拓実(東北福祉大2年)は日本時間午前8時10分、稲森佑貴は同午前8時20分、星野陸也は同午前8時30分にスタートする。 アンドリュー・パットナムが9バーディ、1ボギーの「62」でホールアウト。8アンダーで首位に立っている。
2023/08/26国内男子

宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ

」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2023/10/02世界ランキング

木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク

のなかった久常涼が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島啓太が128位(2ランクダウン)で続いた。