2022/08/27米国女子

畑岡奈紗は首位と4打差で週末へ 古江彩佳も決勝進出

イーグル5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」で回り、通算9アンダーの暫定6位につけた。 初日90位と出遅れた古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算3アンダーでホールアウト。予選通過をほぼ確実にした。 笹生優花は通算3オーバー、野村敏京は通算5オーバーで終え、予選落ちした。
2022/08/26米国女子

畑岡奈紗が4打差6位発進 古江彩佳は出遅れ

」でプレーし、5アンダー6位で滑り出した。 前回の2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)は3アンダー30位、18年大会を制した地元のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は2アンダー51位につけた。 笹生
2021/08/22米国女子

古江彩佳15位 渋野日向子18位で最終日へ

から15位に急浮上した。 渋野日向子は前半に3つ伸ばして一時首位に立ったものの、後半に4連続ボギーを喫し「72」。通算4アンダー18位から首位の背中を追う。 畑岡奈紗と笹生優花は通算3アンダー27位で3日目を終えた。
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

(イングランド)、レオナ・マグワイア(アイルランド)、ローレン・スティーブンソンと並ぶ首位で発進した。 笹生優花にプレーオフで敗れた「全米女子オープン」から1週間のオープンウィークを挟み、2019年の前回大会
2020/02/15米国女子

原英莉花は31位で最終日へ 首位に朴仁妃

。前年覇者ネリー・コルダが通算5アンダー27位につけた。 21歳の誕生日を迎えた原英莉花は5バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算4アンダーで41位から31位に浮上した。 フィリピン国籍の笹生優花は通算3アンダー39位。上原彩子は通算2アンダー47位で最終日に臨む。
2022/09/02米国女子

【速報】渋野日向子は初日午後に1オーバー

。後半インは15番でバーディを決めたが、パー5が並ぶ17番、18番でスコアを伸ばせなかった。 古江彩佳と笹生優花が3アンダーでホールアウト。午前組でプレーした前年優勝の畑岡奈紗と上原彩子が2アンダーで終えた。野村敏京は1オーバーで終盤に入った。
2022/07/29米国女子

【速報】渋野日向子は前半1オーバー 畑岡4アンダー発進/スコットランド女子OP初日

バーディ、ボギーなしの「68」で回り、4アンダーの好スタートを切った。 ホールアウトした選手では、チェ・ヘジン(韓国)が8アンダーのロケットスタートを決めている。 笹生優花は7ホールを終えて2アンダー。アウトスタートの最終組の古江彩佳は6ホールを消化して、イーブンパーとした。
2022/05/03世界ランキング

西郷真央が20位に浮上 日本勢3番手に/女子世界ランク

は6位、2番手の笹生優花が13位で変わらず。米女子ツアー「パロスバーデス選手権」を49位で終えた古江彩佳が1つ下げて24位となり、4番手に後退した。稲見萌寧が27位(2ランクダウン)、渋野日向子が35
2022/04/26世界ランキング

畑岡奈紗が6位浮上 高橋彩華は自己最高70位/女子世界ランク

ミンジー・リー(オーストラリア)が4位に浮上。アタヤ・ティティクル(タイ)が5位に後退した。 畑岡に次ぐ日本勢は笹生優花が13位(変動なし)。古江彩佳23位(1ランクダウン)、西郷真央24位、稲見萌寧25位(ともに変動なし)と続き、渋野日向子は1ランクダウンの32位とした。
2022/02/04米国女子

畑岡奈紗が首位発進 古江34位 笹生は出遅れ

(アイルランド)、リネア・ヨハンソン(スウェーデン)の3人が続いた。 古江彩佳は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー34位で初日を終えた。 前週3位の笹生優花は5オーバー115位と大きく出遅れた。
2021/11/21米国女子

畑岡奈紗が今季3勝目、逆転女王へ首位タイ浮上 大混戦の最終日へ

ばコルダらの成績次第で日本勢として1987年の岡本綾子以来の賞金女王の可能性も残されている。 通算13アンダー5位にギャビー・ロペス(メキシコ)とミナ・ハリガエがつけた。 笹生優花は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とし、通算4アンダー40位で3日目を終えた。
2022/03/29世界ランキング

西郷真央28位浮上 19歳のティティクルがトップ5入り/女子世界ランク

アップで初のトップ5入りを果たした。 日本勢は畑岡奈紗が9位、笹生優花が11位とともに1ランクダウン。古江彩佳が17位(2ランクダウン)、稲見萌寧が22位(1ランクダウン)、西村優菜が37位(1ランクダウン)、渋野日向子が49位(4ランクダウン)となっている。
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

笠りつ子が単独首位 原英莉花は国内メジャー3連勝遠のく103位スタート

優菜、臼井麗香ら若手も並んだ。 2週連続優勝、自身通算46試合目の国内メジャーで初タイトルを狙う上田桃子は稲見萌寧、笹生優花らとともに1アンダー15位の滑り出し。古江彩佳はイーブンパー31位につけた。 年度をまたいで国内メジャー3連勝がかかる原英莉花は4オーバー103位と出遅れた。
2021/04/15米国女子

【速報】渋野日向子は3アンダーで後半をプレー

アンダーとした。 ホールアウトした選手では、午前組の笹生優花が上がり4連続を含む8バーディ「64」をマーク。ブリタニー・オルトメアと並び、首位に立っている。ユ・ソヨン(韓国)とアリー・ユーイングが7アンダー。 畑岡奈紗は1アンダー、河本結は1オーバー、上原彩子は3オーバーでホールアウトした。