2022/05/04女子プロレスキュー! 3種類の高さを打ち分けるアプローチ練習法 桑木志帆 、同じクラブでもボールの高さを打ち分けなければいけません。状況に応じたショットを練習しておくことで、よりシンプルにやさしくショートゲームを組み立てることができます。今回は、アプローチ技術がグーン!と…
2017/02/15女子プロレスキュー! 突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛 ケースが多いです。それは乱れる主な原因が、ボールから離れすぎてしまうことでの前傾の起き上がり、逆に近すぎることでの腕のローテーションの不十分さが考えられるからです。 【対処法】クラブを持たず“ダラ~ン…
2017/02/08女子プロレスキュー! ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛 ドリルをご紹介します。 【ダフリ気味の人】 過度な“インサイド・アウト”が原因! アイアンでどうもダフる回数が多い、なかなかターフが取れないという人は、クラブがインサイドから入りすぎている可能性が高い…
2021/01/07ゴルフ・トライアウト無限大 シーズン2始動!?ティモンディのゴルフ・トライアウト無限大【総集編】 体験しました。350球以上を打ち続け、プロによるレッスンの効果もあり、高岸さんが「290yd」の飛距離をマークするなど、そのポテンシャルを見せつけて大盛り上がりでした。 10万円自腹で中古クラブを…
2022/10/26女子プロレスキュー! アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 、ボールの落としどころです。どこに落とし、どのように寄せるか。ボールの高さやスピードを常にイメージして打つことが重要です。ランニング、ピッチ&ラン、ロブショットと3つのバリエーションに分け、同じクラブ…
2022/11/16女子プロレスキュー! 「練習場では良かったのに…」の主な原因は? 松原果音 マットが向いている真っすぐの方向ではない位置に、目標を置くことをおすすめします。左右に目標を置き、そこに合わせて打っていけるか。どうしてもズレてしまう人は、足元にクラブを置いてチェックしても良いでしょう…
2023/07/19女子プロレスキュー! なぜ転がしアプローチはボールを右足寄りに置くのか? 岸部華子 にボールを右足寄りに置き、なんとなくオープンスタンスで構えている人が多いのではないでしょうか。実は基本の打ち方に対する「なぜ?」の答えに、上達のヒントが隠されているのです。 1. なぜクラブはAWが…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 普段のスイングを崩さずに打てます。 2.フェースをターゲットに向ける 当然そのまま打つと左方向に真っすぐ飛んでしまいます。ですからクラブフェースをピン方向に向けてグリップを握り直します。体の向き…
2023/02/03一歩上の実戦テクニック 木の下を通す低い球でグリーンを狙え!あるぞ林からパーオンも 大西翔太 。 1,ロフトの立ったクラブを選択 通常はウェッジで打つような距離ですが、普通に打つと高さが出て木に当たってしまうので、ロフトの立った5番アイアンなどで打っていきます。 2,ボールの位置は右足の前…
2023/09/20女子プロレスキュー! バンカーの練習不足 コレをやっておけば解消できる! 石坂翔子 スイングの感覚を身につけることができます。 3. 体の高さを意識する バンカーショットの基本は、うまくダフらせて砂と一緒にボールを飛ばすこと。クラブを極端に短く握り、スタンス幅を広げて腰を落とします。頭…
2023/08/15ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 はじめての競技ゴルフ ~30歳、真夏の大冒険スペシャル~ 2020年2月に、この企画で初めてゴルフクラブを握ったティモンディの前田さん。3年の時を経て、競技ゴルフに出場するまでに成長しました。エントリーしたのは「GDOアマチュアゴルフチャンピオンシップ」の…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 説明していきましょう! 体が起き上がるとトップになる トップが出る原因はヘッドがボールに届かないからです。前傾が崩れて体が伸び上がるのが理由ですが、手先でボールに当てようとしたり、クラブを速く振ろうと…
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ あまり入れずに、ほうきで地面を払うようにクラブを動かす。低い位置から入れることで、ザックリでほとんど飛ばないというようなミスは出なくなります。また、ボール位置は右足の前にしておくと、ミート率が高くなり…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 伸び上がると、クラブに届かないと体が反応して、手首を伸ばすことで当てようとするのです。結果、ダフってしまうということです。 手首の角度を保ったままインパクト ダフらないために必要なことは手首の角度を…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2 ボールに当てる意識が強すぎる ある程度クラブが振れるレベルになってくると、どんどん飛ばそうとして、手先を使い始めます。すると手先でヘッドを走らせようとするので、インパクト付近の動きが不安定になってき…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない 当たったとしても高さが出せないので、グリーン上で止めるのが難しくなります。 サンドウェッジのエクスプロージョンと基本的には同じで、クラブを変えて、テークバックが小さくなっただけだと考えてください…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4 を解消していきます。 右腰を積極的に動かす 上半身ではなく下半身主体でスイングするときに、意識してもらいたいのが腰です。特に右腰を積極的に動かすことを覚えてください。効果的なドリルが、右腰にクラブの…
2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.14 左足上がりのアプローチ 使用するクラブはアプローチウェッジ 左足上がり(右打ちの場合)のライというのは基本的にボールが上がりやすいライです。上がりやすいライなのにサンドウェッジを使用すると高さが出すぎて距離感が出しにくい…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント ショートアイアンではさほど顕著なミスにはなりませんが、クラブが長くなるほど、フェースを戻しにくく、インパクトで開く度合いが強まってきます。ドライバーはティアップしているので、まだ良いのですが、フェアウェイ…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎 弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~ 、インパクトでボールとクラブヘッドがどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドがどのように当たっているかは、放たれた球の弾道を見れば誰でも…