2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 も、球がつかまらなくて悩んでいます。体が開いたままのインパクトになっている気がするし、頭を残して腕を走らせるように意識しても、まったく改善されません。右に流れず、しっかりとつかまった強いボールが打ち…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 競技ゴルフ出場を目指す前田さんは、2年ぶりに「ゴルフテック」(レッスンスタジオ)でスイング診断を行います。進化した動画解析技術「オプティモーション」が、体の正面と側面の映像から関節の動きを測定。高…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) ことですか? アッパーに当てるというと、皆さんどうしても体を右に倒して自らロフトをつけようとします。でもそれだといわゆる“あおり打ち”。僕も試合中に疲れてくると、右サイドが倒れてあおり打ちになりやすく…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、トップでは、右手の甲側が地面を向く動きが欲しいんです」(井上コーチ) 「体を一生懸命回そうとするあまり、バックスイングで左肩が浮き上がるような形になって前傾角が崩れていることも、体の上下動も起こりやすく…
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 しまうものです。 「おでこ」を付けたまま素振り チョロの主な原因は、体が起き上がっていること。焦れば焦るほどボールの行き先が気になり体が起き上がってしまいます。チョロの対処法は、カートなどにおでこを…
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 スイングでの回転過多の原因は、左ひざにあると診断した。「石田さんはバックスイングで左ひざが内側を向くように内転していくが、これでは下半身のストッパーが外れ、体全体が右に回りすぎてしまいます。さらに…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 の写真)。 井上コーチは、素振りをスムーズに行うためのアドレスでの注意点を説明。「手元を先行させて振るには、手と体の間にある程度の間隔が必要です。二瓶さんは手元が少し体に近すぎるので、もう少し手と体
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 しているはずです。具体的な動きとしては、肩をタテに回すようにして、トップまで真っすぐクラブを上げていきます。肩がタテに動くことで体も回り過ぎないので、そのメリットは大きいと思います。そして切り返し以降…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション 今は左足カカト線上ではありません! 正しい体の回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…
2010/12/09スピード上達! 股関節を使って伸び上がりをなくそう! 「テークバックで伸び上がってしまうんです」 「テークバックで腰がうまく回せなくて、どうしても伸び上がってしまうんです。体が上下するから、きっとそのせいでミスショットも多いのかも。どうしたら良いでしょ…
2009/06/10上達ヒントの宝箱 スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル 力感が全く伝わってきませんよね。コックが入っていると自然に体に張りが生まれるので、左腕が伸びて上半身と下半身の捻転差がある締まったスイングに見えるようになります。 悪い例【2】インパクト コックが入っ…
2010/07/22スピード上達! ショートアイアンがショートします ます おすすめしたいのは、できるだけコックを使わないこと。グリップの間隔を詰めて、コックを使わずにテークバックしたら、体をしっかりと目標に向けることを意識してください。手首の余計な動きを入れず、体の
2010/12/22スピード上達! 胸を張ってゴルフをしてますか? 、上半身を左右に回します。上半身の軸が左右に倒れたりブレたりしないように、回転するのがポイントです。体幹を意識した上半身の回転はゴルフの正しい軸回転にも効果があります。背筋を伸ばして、胸を張っていないと…
2011/01/06スピード上達! 股関節が固いと一体どうなる?? 「フォローで伸び上がってしまいます」 「インパクトからフォローにかけて、どうしても体が伸び上がってしまう癖があるんです。意識して浮き上がらないようにしても、なかなか直せません。どこに問題があるの…
2010/09/02スピード上達! 正しいアドレスでスライス解消 姿勢でテークバックをしたら、ダウンスイングでは、左肩のポジションをキープするようなつもりで降ろしましょう。 体が伸び上がらず綺麗に回るようになりました! 腰をしっかり入れているので、インパクトで体が
2011/07/01上達ヒントの宝箱 方向性を高める松村道央の練習法 練習ではアイアンの方向性をチェック みなさんは、ラウンド直前の練習をどのようなテーマを持って行っていますか?ウォーミングアップという意味では、体を動かすことだけでも十分ですが、これからコースに出て行く…
2011/12/20上達ヒントの宝箱 ショートゲームの名手アン・ソンジュ直伝!パッティングの基本とは? つ分左よりにしています。アイアンショットと同じ位置にしていますね。インパクトをどこで捉えるかなので、左足に体重を置くタイプの方はもっと左足よりになると思いますし、体の正面でインパクトを迎える方はボール…
2017/07/02女子プロレスキュー! 飛ばしたいなら、インパクト直前でヘッドスピードMAXに 加賀其真美 強すぎると、かえって飛ばなくなってしまうものです。飛距離ロスの主な原因は、オーバースイング。速く振ろうという意識が強いと、腕の動きだけが大きくなり、体が左右にブレやすくなるため力強いスイングになりませ…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考 第5回「花道からミスしないアプローチ法」 からやや左足寄りにセットするゴルファーが多いと思います。アプローチでは体重移動をあまりしないので、ボールが左寄りにあるとクラブがとどかなくなってしまい、体が左にボールを追っていくかたちになりミスに…
2014/04/23河本&藤森のGOLF開眼物語 最終話 開眼してみて… 、とにかく手を上げる動作はいらないということ。スイングの動きが変わりました。バックスイングは体を回せば良いし、フォローは惰性でOK。小手先で形を作るより、体の大きな筋肉を意識することで結果的にスイングの形も