2023/11/13世界ランキング 今平周吾が33ランクアップ 松山英樹は37位/男子世界ランク 」で9位に入った久常涼は83位に4ランクアップした。 その他の日本勢では、最上位が松山英樹で37位(1ランクダウン)。2番手の久常以下、中島啓太が111位(3ランクダウン)、金谷拓実が122位(3ランク
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ ボギーとスコアを1つ落とし、通算7アンダーの首位タイで後半へ折り返した。 松山は2番の1打目を右に曲げてボギーが先行。伸び悩む展開で後続組みに飲み込まれ、賞金ランキング1位の中島啓太、宮里優作、アマチュア
2023/11/19国内男子 【速報】アマ杉浦悠太は4打リードで後半へ 松山英樹は前半イーブン ボギーのパープレー。首位との差は8打に広がり後半へ向かった。 杉浦と同じ最終組をプレーするブラッド・ケネディ(オーストラリア)が通算9アンダー。中島啓太と平田憲聖が通算8アンダーで追う展開となっている。
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う (オーストラリア)。12位から出て「67」で4つスコアを伸ばした。7アンダー3位に賞金ランキング1位の中島啓太。4位から「70」として1つスコアを伸ばした。 大会2勝目を目指す松山英樹は8位から出て
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ 金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2024/01/29世界ランキング 松山英樹54位に後退 久常は74位/男子世界ランク ・ホイゴー(デンマーク)は51位から30位に上がった。 大会を13位で終えた松山英樹は53位から54位に後退。日本勢2番手の久常涼は2ランクダウンの74位となり、3番手の中島啓太は92位のままだった
2024/02/19世界ランキング 松山英樹が11カ月ぶりにトップ20復帰/男子世界ランキング 位はプロ初年度の2013年6月以降、ワーストだった。 日本勢は今週試合がなかった2番手の星野陸也が2つ下げて77位。1つ落とした久常涼が78位に続く。中島啓太が97位で4番手。背中に若手が迫っていた
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/08/21世界ランキング 松山英樹は37位に後退 ホブラン5位/男子世界ランク 最終戦「ツアー選手権」に乗り込む。 いずれも出場がなかった中島啓太は1ランクダウンの128位、金谷拓実は5ランクダウンの133位。欧州ツアー(DPワールドツアー)「ISPS Handa ワールド招待
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 。 大会連覇を目指す河本力は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島啓太は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 。21位から出た古川龍之介が「64」、5位から出た服部雅也は「66」で浮上。中島啓太、蝉川泰果と同学年の2人が下部ツアー初優勝に挑む。 通算10アンダーの1打差3位に初日首位の原敏之、「64」をマークし
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す で“入れれば優勝”の1mのバーディパットがカップに蹴られ、パーフィニッシュ。痛恨の2位に終わった。 5週連続の最終日最終組で首位から出た中島啓太は5番のダブルボギーが響いて「70」止まりの通算22
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク プレーヤーズチャンピオンシップ」で5週連続の最終日最終組を回り、3位になった中島啓太は156位から148位に、同大会22位の蝉川泰果は163位から157位へ。また同大会でツアー18勝目を飾った谷原秀人は55ランクアップの229位となった。
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク (前週から3ランクアップ)の松山英樹に次ぐ日本勢2番手に飛び込んだ。 3番手の126位には、国内男子ツアー「パナソニックオープン」を8位で終えた中島啓太。以下、127位に金谷拓実(ともに1ランクダウン
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー