2023/11/24国内男子

池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ

金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2024/01/29世界ランキング

松山英樹54位に後退 久常は74位/男子世界ランク

・ホイゴー(デンマーク)は51位から30位に上がった。 大会を13位で終えた松山英樹は53位から54位に後退。日本勢2番手の久常涼は2ランクダウンの74位となり、3番手の中島は92位のままだった
2023/08/21世界ランキング

松山英樹は37位に後退 ホブラン5位/男子世界ランク

最終戦「ツアー選手権」に乗り込む。 いずれも出場がなかった中島は1ランクダウンの128位、金谷拓実は5ランクダウンの133位。欧州ツアー(DPワールドツアー)「ISPS Handa ワールド招待
2023/08/25国内男子

ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐

。 大会連覇を目指す河本力は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

で“入れれば優勝”の1mのバーディパットがカップに蹴られ、パーフィニッシュ。痛恨の2位に終わった。 5週連続の最終日最終組で首位から出た中島は5番のダブルボギーが響いて「70」止まりの通算22
2023/04/27国内男子

吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢

日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。