2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

て、クラブを水平に持ってからグリップを決めることで、シャットフェースにしていますし、ハーフバックでは、前傾姿勢に平行になっています。つまり、要所要所はすごくポイントを押さえたスイングになっているのです…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

ドライバーにはさほど不安がない上級者の悩みはアイアンショット。時に、自分でも目を疑うほどの強烈なチーピンに見舞われるという。スイング分析の初見では、まったく申し分のないスイングに思われたが、科学の目…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうした頭で思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

。その腕前は80台をキープ。今回は、その飛びの秘密に迫るとともに、彼女に最適なクラブフィッテイングを指南する! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

アマチュアの半分はリバース気味です! アマチュアが陥る典型的なスイングは3つ。グリップの時点からフェースが開いていること。テークバックでフェースが開くこと。そして、テークバックでリバースすることです…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

どのような状態かというと、スイング軌道に対して、フェースが開いたり閉じたりせず、スクエアに当たる状態です。鳥澤さんのスイング軌道は、4度~5度くらいインサイドアウト。この軌道に対して、フェース角も4度…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、サイエンスフィット・アカデミー。前回は、スイングの問題点を探り出し、その日のラウンドで貫く課題を定めました。そして、今回はアプローチ編。ラウンド…
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

ヘッドをきかせて飛距離アップ! 今回のスイング作りのテーマは、飛距離を伸ばすためのヘッドのきかせ方です。ヘッドをビュンビュン走らせて、大きく飛ばしましょう! 力んでいませんか? 飛ばしたいー!と思え…
2011/11/28上達ヒントの宝箱

番手選びで迷ったら長いクラブを選ぼう byブッチ・ハーモン

言えるのは、大きいクラブのほうがよりスイングをコントロールすることができ、良いショットが打てるということだ。 2.トラブルをチェックしよう クラブを選択するうえで、短いクラブを選んだほうが良い状況もある…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

球が極端に左に曲がるチーピン。アウトサイドからインサイドに振り下ろすスイング(オーバーザトップ)になっていることが原因かもしれません。 オーバーザトップを直すためには、下半身主導の適切な体重移動が…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

理想的なゴルフのスイングは下半身主導です。腕の振りに目がいきがちですが、ボールに効率良く力を伝えるためには下半身のスムーズな体重移動が欠かせません。 しかし体重移動を意識しすぎるとスイング中に身体の…
2022/12/22振るBODYメソッド

クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター

、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を…
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

【効能】 ・不安定なショットの改善 ・ スイングの再現性が高まる 【難易度】 ★★★☆☆ ハンドパス(手元の軌道)の安定は、クラブヘッドの軌道にも大きな影響を与えます。特に、インパクトにおける…
2010/01/13上達ヒントの宝箱

残り40ヤードのバンカーショット

なので、クラブはピッチングウェッジ、もしくは9番アイアンを、自分の力や砂の質にあわせてチョイスします。 基本的に通常どおりのスイング スイングは、基本的に通常のバンカーショットのイメージでかまいません…
2009/12/24上達ヒントの宝箱

やわらかい砂からのバンカーショット

やわらかい砂からのバンカーショット 今回は、やわらかくてふかふかの砂からのバンカーショットです。 足場を固めて砂質をチェック まず、スイング中にバランスを崩さないよう、しっかりと足場を固めると同時に…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち?

砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編

「砲台グリーン、絶対寄せたい!」 そんなとき…!? 今回のテーマは、砲台グリーンへのアプローチショット。フワリとボールを上げてグリーン上で止める「上げる」派、それとも土手にワンクッションさせてランでグリーンオンさせる「転がす」派、あなたはどっち!? 今回も小技の名手でもある武藤俊憲に聞いた。 「上げる」派が7割超え! アベレージゴルファーの調査では「上げる」派が圧倒(20人中15人・75%)! 「土手にぶつけるなんてムリ」(Kさん/40歳)、「転がして途中で止まってしまうのが嫌だから『上げる』」(KUさん/37歳)という意見が多かった。 「上げる」「転がす」、どちらも正解! 「エッジからピ...
2019/11/01すぐ試したくなる

【第16回】アドレスでスライス改善を試みる注意点2つ

スライス改善に効果的なものは、何もスイングの修正ばかりではありません。アドレスにおいてもスライスを誘発してしまうポイントがいくつかあります。今回はアドレス時の「腕」と「膝」それぞれの“左右の違い…
2019/11/15すぐ試したくなる

【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ

安定したショットが打てないという方は、もしかすると前傾姿勢を維持したスイングができていないのかもしれません。「肩は地面と水平にまわすものだ」と思っている方や「バックスイングは腕を上げるものだ」と思っ