2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

ためは難しそうだが、実際に打つと、ミスにも強くて扱いやすい。 「TYPE 460」は強めのフックフェースでライ角度は63度と超アップライト。重心アングルを計測すると約23.5度(アナライズ計測)ヘッド…
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

フックフェース。これが影響してリアルロフトが増えている。アドレスするとフェースは左を向き、そしてフェース面がしっかり見える。ライ角も62.5度と超アップライト。フッカーにはつかまり過ぎる怖さがあるが…
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

に引き締まっているので420~440CCぐらいに感じる。ヘッドをポンと置くとフェースは完全スクエアだ。洋梨形状のヘッドはクラウンのトウ側がふくらんでいるのでアップライトに見えて、前作の「4.6V r…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

。ライ角は59.5度とややアップライトに仕上がっている。 硬さの目安となる振動数は268cpm。ワッグルすると手元側がガチッと硬い。ヘッドを左右に揺すってもシャフトはほとんどしならない。市販ドライバー…
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

多め。10度表示に対してリアルロフトは12.5度。ライ角も60.5度と非常にアップライトな仕上がりだ。 シャフトの硬さの目安となる振動数は247cpm。ワッグルすると手元側のしなりを適度に感じる。長さ…
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

良くて、ドローが打ちやすい。ただしヘッドはシャープに返るタイプではなく、ゆったり返るタイプだ。重心距離の短さではなく、重心アングルの大きさ、そしてアップライトなライ角でつかまりが良いのだろう。その証拠…
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

角9.5度表示で、リアルロフト角は10度。その差はあまり変わらない。フェース角は+0.5度なので、アドレスするとほんの少しフェースが左を向く感じになる。ライ角は58度(メーカー値)とアップライトでは…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

のリミッターを利かせれば、ダウンスイングは自然にアップライトになり、フェアウェイウッドも上から打てるようになります。自ずとフォローは低くなり、左肘が詰まって曲がることもなくなります。つまり、正すところ…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

-0.75度でリアルロフトは10.25度となる。ライ角はノーマルポジションだと62.25度で、アップライトポジションにすると63.25度となっている。どちらも非常にアップライトだ。重心アングルも29.5
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

.75度と非常に少ない。フェースアングルはオープン1.5度(フラットポジション)。ライ角はフラットな状態で57度。アップライトに調整すると58.25度。ちなみにフェースアングル調整機能でフックフェースの…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

相性が良いドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.75度。フェース角は-1度。市販ドライバーの中では、表示ロフトとリアルロフトの差が非常に少ないモデルだ。ライ角は60.5度とアップライト。重心…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

。フェース角は+0.75度。初代モデルと比較すると、フックフェースの度合いが弱まっている。その一方でライ角は62.5度と超アップライト。前作よりも2.5度アップライトにすることでつかまりを良くしようとし
2017/05/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター フェアウェイウッド

打つとつかまりが適度に良いので、直進性が高い弾道が打ちやすくなっている。 ライ角は59度と3Wとしてはアップライトな設定だ。重心角は20度とそれほど大きくないが、アップライトなライ角がつかまりを良くして
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

と、非常にアップライト。重心角は18.5度と小さい。フェース形状を考えると、重心距離はやや長め(メーカー値で40.3ミリ)で、実際スイングしてもヘッドが返りやすいタイプではない。ライ角が非常にアップ…
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

アップライトに上がってしまっていますよね。 左肩を右足へと重ねるように! アドレスを改善することで、沈み込みスイッチを解消する第一段階は完了。今度は左肩を下げることで始動してきた部分を改善しましょう…
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

て安心感がある。ライ角は62.25度と非常にアップライト。重心アングルは22.5度と平均的な数値だが、フックフェースと超アップライトなライ角で捕まりやすくなっている。スペック的には、フッカーよりも
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

アップライト。重心角は24 度と平均をやや上回る。超アップライトなライ角なのは捕まりやすさを狙っているのだろうが、スペック的にはスライサーよりもフッカーの方が構えやすいし、弾道もコントロールしやすい
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ほど、シャフトラインが立ってきて、スイング軌道は自然とアップライトになるべきなのですが、アプローチなのにショットのような構え、極論するとドライバーのような構えになっている人が多いんです。従って、アドレス…