2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 ゴルフのプレー後に手首の痛みを感じたことはありませんか?クラブを強く握りすぎたり、腕に力が入った状態で何度もクラブを振ることで手首に負荷がかかり、痛みの発症につながります。 また、スイング中に地面を
2010/12/16スピード上達! あなたの左肩、十分に入ってますか? 肩が入らないのかも教えて欲しいです」(小寺さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 左肩越しにボールを見る感じ テークバックで上半身が回り、左肩がしっかり入ると、肩がアゴの下に…
2010/09/30スピード上達! フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減 ですが、ミスを避けられません・・・」(會沢さん、ゴルフ歴7年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 払うように打ってはいけません! 確かに、フェアウェイウッドは払うように打つと言われています…
2024/04/24女子プロレスキュー! ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣 飛距離250yd超えの飛ばし屋 仙台出身の爽やかルーキーが登場! 今回から登場するのは、昨年プロテストに合格したばかりの期待のルーキー・木村怜衣(きむら・れい)。「もうゴルフは無理かも…」とまで…
2024/03/15女子プロレスキュー! 実は「ゆったり振る」って超ムズい! “さくらパパ”直伝打ち急ぎ対策ドリル 浅田実那 に出ないようなら上体の起き上がりを、球が低いようならスイングリズムが一定に保てていないことを疑いましょう。 【今回のまとめ】簡単に見えて実は激ムズ! ・意識するだけでは不十分。 ・ウェッジでキャッチボール練習を行う。 ・すくい打ちとかぶせ過ぎに注意! 取材協力/日本長江ゴルフクラブ…
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 なクラブはないというオールマイティな彼女が、アベレージゴルファーの悩みを解決する。勢いに乗る実力派ルーキーのショット時に意識しているポイントや、おすすめの練習法とは!? 「飛距離に悩むゴルファー」を…
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 本格的なゴルフシーズン目前のこの時期に、ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを身につけておきたいところ。いくつかのシチュエーションをピックアップし…
2015/06/03女子プロレスキュー! “こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子 、フェースを時計の短針で2時くらいに開き、スタンスはターゲットラインより約30度左を向きます。両足は、安定させるためにしっかりと砂に埋めます。その分ボールと体との距離が近くなるのでクラブは短く握り、ダフり…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.15 左足下がりのアプローチ クラブになります。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) 傾斜なりに構えて傾斜なりに振る ボールを上げようとしないことがまずは重要です。そこでアドレスは傾斜なりに構えます。ボール…
2013/12/02中井学のフラれるゴルフ Lesson.41 ティショットの考え方 ことになります。これを上手く利用すれば、今日はつかまらないなという日は左端にティアップをし、つかまりすぎるという日は右端にティアップをするなどの工夫で、その日のゴルフの調子を微調整することができます…
2017/10/241分スイング 斧で木を切り倒す― 上田桃子の“下半身イメージ”【優勝者スイング】 ながらテークバックを行っています。バックスイングの前半で足の動きを大きくする点は、手だけでクラブを上げてしまうアマチュアゴルファーに大変参考となるポイントです。 下半身リードで生まれた「トップ」での捻転…
2015/04/09QPスペシャルレッスン ハンドファースト・フックの処方箋 上手な人ほど見落としがち? グリップの基本を再確認! 原因はハンドファーストのオーバー・ドゥ ゴルフのスイングにおいて、理想的なインパクトはハンドファースト。ボールを上から潰すように打つことでボールのバックスピンがかかってボールが上がり、弾道が安定し…
2010/02/26上達ヒントの宝箱 低いフォローで安定感UP! 軌道も改善 ボールを打ち急ぐあまり、下半身でリードできず、手が先に行ってしまう人は、アウトサイドからクラブが入って、こんな風にフォローも小さくなりがち。この練習は、スイングプレーンの改善にも役立つはずです。 【協力】小達敏昭銀座ゴルフクリニック
2013/10/08上達ヒントの宝箱 スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌 インパクトを意識すればするほど、フェースは開いてしまいがち。これがゴルフの難しいところです。 フェースが開く原因 その1 上半身の突っ込み 腕力に頼ってボールを打ちにいくと、上体がターゲット方向に…
2020/07/21“あるあるレッスン”に潜む罠 「ハンドファーストとフェース向き」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック
2023/02/01女子プロレスキュー! 打ち急ぎのメカニズム “ゆったり振る”は腕でつくる? 脚でつくる? 加藤沙弥 …」 【加藤沙弥のレスキュー回答】 プロでも悩まされる打ち急ぎのミス。切り返しで手元が先行してしまうことで、クラブ(シャフト)が寝て入りやすいことから、引っかけやプッシュのミスが出てしまいます。今回は…
2023/03/15女子プロレスキュー! プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり は目標に向けておいて、クラブはスタンスなりに振ります。 そうするとインパクトでフェースが閉じる分、弾道は基本低めに出ていきます。強引に上げようとして、体が起き上がる動きは禁物です。 3. スライス…
2023/01/11女子プロレスキュー! フェアウェイウッドでのティショットがうまくいかない理由 加藤沙弥 ず、適度なリズム感が重要です。 3. ショートウッドという選択肢を持つ 7Wや9Wといったショートウッドを入れておくことも、対処法のひとつ。ショートウッドはクラブが短く、その分ミート率が高くなるため…
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 開閉を含む、ヘッドの運動量にあると考えています。ロフトが立ったクラブを使い、ボールを高く上げようとしたり、フォローを必要以上に取る必要はなく、ヘッドの動きが最小限で済む“楽”な方法を選ぶことが重要です…
2023/04/12女子プロレスキュー! クロスハンドで距離感を出す とっておきの方法 高野あかり 握り方は、手のひらで握るパームグリップがお勧め。腕とクラブを一体化させやすく、フィンガーグリップだと手先で操作しやすい。手首を固定した適切な握り方で、クロスハンドでのロングパットに臨みましょう…