2023/10/13国内女子

稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位

、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/27国内女子

岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位

2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/11/19国内女子

青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位

2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下が通算9アンダー9位。前年
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

に韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

出し、通算8アンダーの1打差2位と好位置をキープ。初日首位で21年大会覇者の稲見萌寧、今季4勝でメルセデスランキング2位山下、今季1勝のルーキー神谷そらが通算6アンダー3位で並んだ。 メルセデス
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

「69」で回り、通算6アンダーの単独首位に抜け出した。今季初優勝をかけて最終日に臨む。 2打差の2位に勝みなみ、吉田優利、ホステスプロの岩井千怜の3人が並んだ。通算3アンダーの5位に山下が続いた
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

打差の2位。史上初の国内メジャー4冠となるグランドスラムを逃した。 通算イーブンパー3位にはメルセデスランキングトップの山下、吉田優利、西村優菜の3人。通算2オーバー6位で佐久間朱莉が続いた
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

高2年)は2バーディ、3ボギー「73」で回り、河本結らと並んで通算2オーバー15位につけた。 前年大会覇者の勝みなみは、山下と並んで通算3オーバー19位で大会を折り返した。 今季5勝の西郷真央は通算8オーバー65位で予選落ちを喫した。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

。 メルセデスランキングトップで2週連続優勝を狙う山下は3バーディ、2ボギー「71」で、1アンダー8位につけた。 前年大会覇者で史上3人目の連覇を狙う勝みなみは上田桃子、西村優菜らと並んでイーブンパー9位