2020/06/29国内女子 渡邉彩香が開幕戦で5年ぶり復活優勝 「長く苦しかった」と涙 デビュー戦で最終日最終組に入った18歳の西郷真央は原英莉花、野澤真央、大里桃子、昨年プロテスト合格の笹生優花と並ぶ5位で終えた。 新型コロナウイルス感染防止対策のため、2020-21シーズン初戦となった今
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 番(パー3)で2日続けて池に入れてダブルボギーをたたいたが、トータルでは1つ伸ばして踏みとどまった。 大里桃子、菅沼菜々が通算6アンダー8位タイ。 世界ランキング4位の畑岡奈紗は勝みなみ、原英莉花らと
2020/08/25国内女子 国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む いる。全英出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田鈴英とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う原英莉花、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。
2020/11/24ツアー選手権リコーカップ 2020年最終戦 3週連続V、史上最速1億円…古江&笹生の記録達成なるか 突破する。 フィールドには、12月の海外メジャー「全米女子オープン」(12月10日開幕、テキサス州チャンピオンズGC)の出場資格を有する渋野、上田桃子、原英莉花、河本結、小祝さくら、勝みなみ、西村優菜
2020/11/19国内女子 最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位 2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木愛らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。
2024/06/15国内女子 竹田麗央が今季4勝目へ首位浮上 1打差に桑木志帆と木村彩子 、首位から後退した小林夢果らと並ぶ4アンダー10位。前週優勝の大里桃子は1アンダー27位。 原英莉花は6オーバー85位で予選落ちした。
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 華が続いた。 大会連覇がかかっていた岩井明は「77」と崩れ、通算3アンダー10位だった。 小祝さくらは2アンダー15位。竹田、岩井明とともに最終組を回った尾関は1アンダー18位。原英莉花、岩井千怜はイーブンパー22位。昨季4勝を挙げた櫻井は6オーバー43位で終えた。
2024/05/25国内女子 金澤志奈が単独首位でツアー初優勝に前進 1打差2位に岩井明愛 竹田麗央は4バーディ、1ボギーの「69」とスコアを伸ばし、23位から6アンダー11位に浮上した。5アンダー12位に原英莉花。4アンダー13位に山下美夢有、上田桃子らが続いた。
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 心那、原英莉花、岩井明愛は1オーバー45位で初日を終えた。 6年ぶりにツアー復帰した元賞金女王、34歳の森田理香子は2オーバー61位。森田と同学年で産休から復帰した宮里美香は4オーバー84位だった。
2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(5月2日開幕/茨城・茨城GC東C)を控え、各選手の仕上がりが気になるところ。初日の組み合わせが発表され、穴井は原英莉花&岩井千怜、竹田は小祝さくら&尾関と同組でプレーする。
2023/03/09国内女子 佐久間朱莉がコース記録タイ「63」で首位発進 悪天候で39人ホールアウトできず て2アンダー。ディフェンディングチャンピオンのサイ・ペイイン(台湾)は同じく15ホールを終えてイーブンパーとしている。 前週大会を制した申ジエ(韓国)は1バーディ、3ボギーの「74」で回り、原英莉花ら
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2024/06/25国内女子 全米女子プロ帰りの竹田麗央らが参戦 昨年は櫻井心那が日本勢最年少V だった新地真美夏(共立女子第二高2年)ら4人が出場する。 予選ラウンドは前週「アース・モンダミンカップ」優勝の小祝さくら、岩井千怜、原英莉花が同組、前年大会プレーオフで激突した櫻井、桑木と鈴木愛が同組、竹田、岩井明愛、青木が同組になった。
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 /河本結、古江彩佳 4T/-6/竹田麗央、佐藤心結、高橋彩華 7T/-5/柏原明日架、新垣比菜、永井花奈、高木萌衣、岩井明愛 12T/-4/横峯さくら、渡邉彩香、原英莉花、安田祐香、吉崎マーナ(アマ) ほか
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、昨年は川崎春花が当時19歳で選手権を制している。 本大会でも直近2大会は勝みなみ(23歳)、20年は当時21歳の原英莉花がチャンピオンだ。「メジャーはたくさん
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし ます」と話した。 4アンダーの1打差5位に上田桃子、原英莉花、山下美夢有、青木瀬令奈、蛭田みな美。山下は渋野日向子と並んでいた国内ツアーの「連続オーバーパーなしラウンド」を「30」に伸ばし、ツアー記録を…
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ を務めるコーチと相談し合ったうえで、「スコアや結果とか気にせずに、明日は思い切り自分のゴルフができたら良いなと思います」と意気込んだ。 単独首位から出て「79」と落とした木村彩子は通算5オーバー16位に後退した。 稲見萌寧は原英莉花、大里桃子らと並んで通算7オーバー29位で最終日を迎える。…
2022/09/14国内女子 20歳・岩井千怜は歳下の台頭を実感「同い年くらいに感じる」 を果たした馬場咲希と、原英莉花の注目組でラウンドする。「そういった組で回らせてもらえることがすごいうれしい」。ジュニア時代には関東ゴルフ連盟(KGA)で一緒のチームでプレーしていたこともあったという…
2024/08/29国内女子 初の女王へ残り13戦 “全英”帰りの竹田麗央「調子悪くない」 やるべきことに集中したい。調子がめっちゃ良いわけではないので、自分のできるベストを出せるように準備したい」。初日は安田祐香、原英莉花と同組。午前9時10分にアウトコースからスタートする。(岐阜県瑞浪市/玉木充)…
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)…