2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) 上げられます。トップで左足に体重が乗ってしまうとアウトサイドイン軌道になり、ダウンスイングで体が突っ込んだり、右足に体重が移動してすくい上げたりしてしまいます。高橋さんの場合は、すくい上げてしまう…
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 バーチャルラウンドで総仕上げ! 体に染み付いてしまったスライスの癖。その年月が長いほど、反射的にスライス癖が戻り、なかなか一筋縄には解消しがたいところです。でも、これまでお話してきたレッスンを忠実に…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン 8の字スイングを大改善! ながら、2時のラインに沿ってあげるイメージで、体の正面に腕を保って、上げていきます。 2時まで体と腕を一緒に。そこから、2時のラインにそって腕を上げる。この2つの動きを分けて練習します。そして、この…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスの意識で肩の回転が変わる! 、ダウンスイングで、どんどん体が開いていき、上体が開ききってしまうようなインパクトなんです。しかし、実際のダウンスイングの感覚はこうです。 このように、クラブを短く持って振ってみましょう。そして上体を開かない…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン 振り遅れのないダウンスイング感覚とは? からすると、ダウンスイングはずいぶん外から下りているようなイメージになると思います。どうしても体が先に開いてしまい、理想的なダウンスイングができないのは、オーバースイングに原因があるんです。 ボールを…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 返ってしまったり、手元が体から離れ、ヘッドを外へ押し出す動きが働いてしまうのが原因。 【ライン出し.03】 「左へ」振り抜く! ヘッド軌道がインサイド・アウトの要素が強くなってしまうと要注意です。私は…
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 、ストローク中に体の高さが変わっている可能性があります。ボールと自分との距離感を変えないように打ってみましょう。 【練習法.02】 「割り箸」の間を通す ボールの打ち出し方向をチェックするのも良い練習に…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 できません。両ヒジに適度なゆとりを持たせ、体を大きく使う意識で振りましょう。そうすれば、ゆったりとした一定のリズムでスイングすることができます。 【スピンショット】 体全体で回転するイメージ グリーン…
2014/02/20春待ちマストドリル 第1回 ドライバーでアプローチ!? でも小気味よく、真っ直ぐに飛んで行くはずです。あれこれ考えず、とにかく芯で弾いて、真っ直ぐに安定して打てるようになるまで、無心で練習してください。自然にインパクトゾーンが整ってくるはずです! 体と…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? こだわりすぎても、良い結果は得られません。あくまでも狙った通りのボールを打つのを目標にしてくださいね。」 インサイドアウトの原因は“体の起き上がり” 堀尾プロ「河本さんの強いインサイドアウト軌道の原因は…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトかつクラブの運動量UP に向かう上体の動きは完成です。腕の動きは、物足りないほど少ない感じですよね。Aさんの場合、少し体が硬いので、クラブの運動量を増やそうとすると、どうしても小手先を緩めてしまいがち。ですから、クラブの運動…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 スライスにはさまざまな原因があります。もともとフェースが大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕が過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体の軸が…
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 あることが大半です。「いつもより保険をかけて左を向いた」ことで体とボールの位置関係が狂ってしまい、逆球になるのです。裏を返せば、ボール位置と出球の関係を理解することで、ボールをコントロールできるんです…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) ので、手元を返して球をつかまえるよりも、体の回転を積極的に使って、球をつかまえるスイングを目指す方が、上達が早いと言えます。 新システムで自分のイメージと動きのギャップが一目瞭然 スイング・スキャンは…
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! スタンスは、スタンスも体もオープン構えてしまうことです。これでは結局、ただ体を左に向けただけで、軸が右寄りになって、すくい上げる構えになってしまいます。ボールを中央にセットし、ボールを中心に回るように体
2021/04/17サイエンスフィット レッスン 右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック 中級者や、ときには上級者も悩まされることが多い、右へのプッシュアウトと左へのチーピンの繰り返し。体の回転を主体にスイングするボディターンタイプの場合、ダウンスイングで腰がしっかり回転せず、飛球線方向…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン 右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因 サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップの握り方から体の使い方に至るまで、レッスン内容が大きく…
2015/08/26女子プロレスキュー! “スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美 ! ティグラウンドに立ったら、思い切って振ることだけに集中します。朝イチのティショットは力をセーブすると返って捻転不足や手打ちになりやすく、スイングを乱す原因ともなってしまいます。体全体で思い切り振る…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 感はあった方が良いけれど、体の動きがおかしくなるほどの緊張は、ナイスショットの大敵。悪い緊張状態では、呼吸が浅くなっているものです。そして、足は地面についていない感じで、どこかフワフワしているはずです…
2015/10/28女子プロレスキュー! “微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈 だけ考えれば、意外と簡単に操作することができますよ。 「背中側」を意識する! さらに距離感と方向性を磨きたいと思ったら、体とボールとの距離を一定にスイングすることを意識してください。テークバックで体…