2017/09/17エビアン選手権

上原彩子が1打差2位に急浮上 宮里藍は27位

。 キャサリン・カーク(オーストラリア)が通算7アンダーの3位。リディアコー(ニュージーランド)、韓国のパク・ソンヒョン、キム・インキョンが通算6アンダーの4位で追う。 野村敏京は通算イーブンパーの35位。
2017/10/22米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活V コーは2位

アンダーで逃げ切った。2009年「全米女子オープン」以来となる8季ぶりの復活優勝を遂げた。 一昨年前の大会覇者リディアコー(ニュージーランド)が通算11アンダーの2位に続いた。 世界ランク1位のユ
2017/10/21米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活優勝に6打差トップ

「全米女子オープン」を制した31歳は8年ぶりとなるツアー通算3勝目に向けて後続に6打差をつけた。 今季未勝利のリディアコー(ニュージーランド)が通算4アンダーでジェニー・シン(韓国)と並び2位。フォン
2017/10/19米国女子

チ・ウンヒが首位 野村34位、上原72位

3打リードの6アンダーで首位発進した。 3アンダー2位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、キム・セヨン(韓国)、メーガン・カンの3人。一昨年大会の覇者リディアコー(ニュージーランド)ら4人が2アンダーの
2020/11/23米国女子

キム・セヨンが出場2連勝 畑岡奈紗は34位

。ステファニー・メドウ(北アイルランド)が9アンダー3位に入った。 リディアコー(ニュージーランド)とオースティン・アーンストが8アンダー4位。 40位から出た畑岡奈紗は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で、通算3オーバーの34位に順位を上げて終えた。
2018/07/08米国女子

キム・セヨンが8打差独走 畑岡奈紗は20位に浮上

、ノーボギーの「64」でプレー。通算24アンダーとし後続に8打差をつけ独走態勢に入った。 16アンダー2位にエイミー・ヤン(韓国)。15アンダー3位タイにリディアコー(ニュージーランド)、アンナ
2018/10/13米国女子

畑岡奈紗は10位に後退 7打差追い最終日へ

(オーストラリア)、リディアコー(ニュージーランド)の3人が続いた。 首位と2打差の5位から出た畑岡奈紗は1バーディ、2ボギーの「73」と1つ落とし、通算5アンダーの10位タイに後退。首位との差は7打に開いた。 上原彩子は「70」と2つ伸ばし、通算3オーバーの46位で3日目を終えた。
2019/01/19米国女子

ヘンダーソンが首位浮上 畑岡奈紗は23位

・ヘンダーソン(カナダ)が4バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位で2019年シーズンの開幕戦を折り返した。 通算8アンダーの2位に、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、リディアコー
2019/01/18米国女子

ママになったルイスが1打差発進 畑岡奈紗は出遅れ22位

者26人を集めてスタートした。世界ランキング9位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)と同32位のチ・ウンヒ(韓国)が「65」をマークし、6アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位にリディアコー
2019/04/05ANAインスピレーション

畑岡奈紗と野村敏京が5打差42位発進 首位に26歳マクドナルド

続いた。 2アンダーの6位グループにはツアー20勝の41歳・クリスティ・カー、15勝のリディアコー(ニュージーランド)、ジェシカ・コルダら10人が並ぶ。 日本勢は畑岡奈紗と野村敏京が1オーバーで42位。上原彩子が3オーバー69位とした。横峯さくら、比嘉真美子は4オ-バー80位で初日を終えた。
2019/03/24米国女子

中国のリウ・ユが単独首位で最終日へ 野村敏京は32位

)。エンジェル・インが通算16アンダーの3位、パク・ソンヒョン、キム・ヒョージュ、コ・ジンヨンの韓国勢、リディアコー、ネリー・コルダが通算15アンダーの4位に並んだ。 野村敏京は7バーディ、1ボギーの「66」と伸ばして通算9アンダーとし、53位から32位に順位を上げた。
2019/03/23米国女子

世界ランク1位&中国の23歳が首位浮上 野村敏京53位

マークした中国の23歳リウ・ユが通算12アンダーで並び、首位で決勝ラウンドに進んだ。 2打差の通算10アンダー3位にセリーヌ・ブティエ(フランス)、リディアコー(ニュージーランド)、エイミー・ヤン(韓国
2018/08/27米国女子

ヘンダーソンが45年ぶり地元V 畑岡奈紗は伸ばせず8位

アンダーの8位でパク・ソンヒョン(韓国)、リディアコー(ニュージーランド)らと並んだ。トップ10入りは今季8回目。 野村敏京は「75」とスコアを落とし、通算1オーバーの64位で終えた。
2018/08/24米国女子

畑岡奈紗が「64」で首位発進 ジュタヌガンら並ぶ

」は7位で終え、今季7度目のトップ10入りを果たした。 ツアールーキーのナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)、エンジェル・イン(米国)が7アンダー4位タイ。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、リディア
2022/08/18アマ・その他

ユ・ソヨンが首位発進 渋野日向子14位 姉妹チームは9位

。メジャー2勝のユ・ソヨン(韓国)が「65」をマークし、7アンダーの単独首位で滑り出した。 リディアコー(ニュージーランド)とプリンセス・スペラル(フィリピン)が6アンダー2位、イ・ボミ(韓国)が5アンダー
2022/04/13世界ランキング

上田桃子が59位に浮上/女子世界ランク再発表

て20位となった。以下、稲見、西郷に続き、ともに変動のなかった渋野日向子が37位、西村優菜が39位。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディアコー(ニュージーランド)ら上位は18位まで変動がなかった。
2022/05/03世界ランキング

西郷真央が20位に浮上 日本勢3番手に/女子世界ランク

位(3ランクダウン)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディアコー(ニュージーランド)のトップ3は変わらず。パロスバーデス選手権を制したマリナ・アレックスが前週61位から28位とジャンプアップした。