2022/06/26国内女子

26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝

アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダー今季初の単独首位発進を決めた。 1打差5アンダーの2位に稲見萌寧、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人。4アンダー5位に木村彩子、柏原明日架、青木瀬令奈
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら

・ソンウ(韓国)と並んで2位。昨年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー4位に終わった。 通算7アンダー5位に藤田さいきとイ・ミニョン(韓国)。通算6アンダー7位に小野祐夢が入った。2週連続優勝を目指していた稲見萌寧は通算7オーバー60位に終わった。
2019/08/03国内女子

有村智恵が単独首位浮上 濱田茉優は1打差2位

アンダー2位。大会連覇を目指す黄アルム(韓国)は成田美寿々、藤田さいき、アマチュア古江彩佳と並んで通算9アンダー3位とした。 前週「センチュリー21レディス」を制した稲見萌寧は通算1オーバー49位で最終日に臨む。
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/03/23国内女子

申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位

前進した。 小祝さくら、上田桃子、ツアー参戦1年目のS.ランクン(タイ)が1打差の4アンダー2位につけた。 昨年プロテスト合格の稲見萌寧、黄アルム(韓国)が通算3アンダーの5位タイ。2週連続優勝と大会
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2019/04/12国内女子

20歳の木下彩が単独首位/ステップアップツアー初日

プロテストを5位タイで合格した20歳の木下彩が3バーディ、1ボギーの「70」でまわり、2アンダーの単独首位で発進した。 1打差の1アンダー2位に稲見萌寧、西畑萌香、青山加織の3人。イーブンパー5位にヌック
2022/12/20世界ランキング

畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク

順位を下げ、32位となった。 さらに33位の稲見萌寧、40位の川崎春花、43位の渋野日向子、44位の西村優菜の順で続いた。 トップ10では、7位だったレキシー・トンプソンがブルック・ヘンダーソン(カナダ
2024/05/28記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

吉田優利、67T鈴木愛、74岩井明愛(予選落ち)西郷真央、櫻井心那、稲見萌寧、藤田さいき、神谷そら、木村彩子、仁井優花 2023 4T畑岡奈紗 6T古江彩佳 13T木下彩 20T笹生優花 33T西郷真央
2024/06/18全米女子プロ

「KPMG全米女子プロ選手権」日本人成績

笹生優花(予選落ち)畑岡奈紗、西村優菜、岩井千怜 (棄権)稲見萌寧 2023 2 笹生優花、8T 古江彩佳、39T 西村優菜、47T 畑岡奈紗 (予選落ち)西郷真央、野村敏京、渋野日向子、勝みなみ
2023/09/09日本女子プロ選手権

小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央

アンダー、1打差2位。史上6人目の大会初出場初優勝がかかる神谷そらが8アンダー3位、21年大会覇者の稲見萌寧が7アンダー4位で続く。 今季4勝でメルセデスランキング2位の山下美夢有は6アンダーで、蛭田みな美と並ぶ5位。メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は3アンダー10位で最終日に臨む。
2021/11/06国内女子

「首の皮一枚」20代選手に負けられない上田桃子の思い

。ムービングデーをボギーなしの4バーディ「68」で回り、7アンダー4位から順位を上げて稲見萌寧と肩を並べた。 理想のスイングを試合で再現するまではいかず、自分自身を納得させながらのプレー。「絶好調とはいか…