2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2021/11/12国内女子 青木瀬令奈&上田桃子が首位発進 稲見2打差 渋野は32位 バーディ「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。 2打差の2アンダー3位に東京五輪銀メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧、2017年、19年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、勝みなみが並んだ
2019/07/19国内女子 小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダー今季初の単独首位発進を決めた。 1打差5アンダーの2位に稲見萌寧、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人。4アンダー5位に木村彩子、柏原明日架、青木瀬令奈
2019/05/26国内女子 勝みなみが今季2勝目 逃げ切りでツアー通算4勝を達成 回目となった。 「68」と伸ばした河本結が、2打差の通算12アンダーで2位に入った。ホステスプロの松田鈴英は、稲見萌寧、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算11アンダーの3位で大会を終えた。
2019/08/04国内女子 成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら ・ソンウ(韓国)と並んで2位。昨年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー4位に終わった。 通算7アンダー5位に藤田さいきとイ・ミニョン(韓国)。通算6アンダー7位に小野祐夢が入った。2週連続優勝を目指していた稲見萌寧は通算7オーバー60位に終わった。
2019/08/03国内女子 有村智恵が単独首位浮上 濱田茉優は1打差2位 アンダー2位。大会連覇を目指す黄アルム(韓国)は成田美寿々、藤田さいき、アマチュア古江彩佳と並んで通算9アンダー3位とした。 前週「センチュリー21レディス」を制した稲見萌寧は通算1オーバー49位で最終日に臨む。
2019/08/09国内女子 渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位 」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/08/02国内女子 【速報】濱田茉優が6アンダーで首位発進 アマ澁澤莉絵留ら1打差 有村智恵、松田鈴英、臼井麗香ら7人が並んだ。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧はイーブンパーの38位とした。 第2ラウンドは午前9時半から順次スタートした。
2019/08/03国内女子 【速報】濱田茉優が4打差首位で決勝へ 第2ラウンド終了 彩子、アマチュアの澁澤莉絵留(りえる)が続いた。 三浦桃香は通算3アンダーの19位で出場10試合ぶりの予選通過。2週連続優勝を狙う稲見萌寧は通算1アンダーの40位で大会を折り返した。
2019/03/23国内女子 申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位 前進した。 小祝さくら、上田桃子、ツアー参戦1年目のS.ランクン(タイ)が1打差の4アンダー2位につけた。 昨年プロテスト合格の稲見萌寧、黄アルム(韓国)が通算3アンダーの5位タイ。2週連続優勝と大会
2023/09/17国内女子 岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位 で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2019/04/12国内女子 20歳の木下彩が単独首位/ステップアップツアー初日 プロテストを5位タイで合格した20歳の木下彩が3バーディ、1ボギーの「70」でまわり、2アンダーの単独首位で発進した。 1打差の1アンダー2位に稲見萌寧、西畑萌香、青山加織の3人。イーブンパー5位にヌック
2022/12/20世界ランキング 畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク 順位を下げ、32位となった。 さらに33位の稲見萌寧、40位の川崎春花、43位の渋野日向子、44位の西村優菜の順で続いた。 トップ10では、7位だったレキシー・トンプソンがブルック・ヘンダーソン(カナダ
2024/05/28記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 吉田優利、67T鈴木愛、74岩井明愛(予選落ち)西郷真央、櫻井心那、稲見萌寧、藤田さいき、神谷そら、木村彩子、仁井優花 2023 4T畑岡奈紗 6T古江彩佳 13T木下彩 20T笹生優花 33T西郷真央
2024/06/18全米女子プロ 「KPMG全米女子プロ選手権」日本人成績 笹生優花(予選落ち)畑岡奈紗、西村優菜、岩井千怜 (棄権)稲見萌寧 2023 2 笹生優花、8T 古江彩佳、39T 西村優菜、47T 畑岡奈紗 (予選落ち)西郷真央、野村敏京、渋野日向子、勝みなみ
2023/09/09日本女子プロ選手権 小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央 アンダー、1打差2位。史上6人目の大会初出場初優勝がかかる神谷そらが8アンダー3位、21年大会覇者の稲見萌寧が7アンダー4位で続く。 今季4勝でメルセデスランキング2位の山下美夢有は6アンダーで、蛭田みな美と並ぶ5位。メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は3アンダー10位で最終日に臨む。
2020/08/18AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はブハイ、ヘンダーソンと、畑岡奈紗は2018年覇者らと同組 出場の稲見萌寧がレキシー・トンプソン、朴仁妃(韓国)と、それぞれ同組。滑り込みで出場が決まった野村敏京はダナ・フィンケルシュタインらとプレーする。 大会は20日午前6時30分(日本時間午後2時30分)に…
2019/12/18国内女子 渋野日向子が最優秀選手賞など「4冠」を達成 LPGAアワード 位は史上初の60台、「69.94」を記録した申ジエ(韓国)の手に。新人賞は「センチュリー21レディス」で初優勝した稲見萌寧、敢闘賞は「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った古江彩佳が…
2021/11/06国内女子 「首の皮一枚」20代選手に負けられない上田桃子の思い 。ムービングデーをボギーなしの4バーディ「68」で回り、7アンダー4位から順位を上げて稲見萌寧と肩を並べた。 理想のスイングを試合で再現するまではいかず、自分自身を納得させながらのプレー。「絶好調とはいか…