2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

、ドライバーを振れているのでしょうか…。 “科学の”で原因解明! アイアンショットは、自信を持っておられる通り良いショットをしていると思います。ところが、ドライバーのインパクトの瞬間を計ると、約2度の
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、ほとんどの方がアウトサイドイン軌道になりがちですが、そこに陥っていないことは幸いです。ただ、まだ発展途上のインサイドアウト軌道だという感じがしますね…。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間の詳細
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

かなり寝た状態でインパクトに向かっているのが気になるところです。今現在、悩んでいるという右のグリップですが、今の形で、まったく変える必要はありません。 科学ので原因解明! 問題はインパクトの際に、前傾
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

さんのように【前反り角】が大きい場合、先が走るタイプのものだと、より反った角度を助長してしまう場合があります。できれば先はしっかり、手元がややしなるシャフトを選んであげることで、反る角度を抑えることが
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

にすれば、自分でも意外なほど飛距離が伸びる余地があるということなんです! 科学ので原因解明! サイドスピンは500回転以内が理想ですが、スライス回転が3000回転近くになることもありますね
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

腕を返そうとするほど、余計にリリースが早くなって、さらにボールが掴らなくなってしまうんです。 科学ので原因解明! さて、実際はどの程度外からインパクトしているのでしょう?インパクトの瞬間のデータは
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

ハーフダウンでもう肩が開き始めています・・・ これまでスイングの全体的な改善に一から取り組んできましたが、理想のインパクトまであともう一息…。ハーフダウンの肩の角度を見ると、6度オープンになって
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

! “科学の”で原因解明! アベレージスイングから脱する基本を習得したことで、理想のインサイドアウト&アッパーブローのスイングになりましたが、今回の計測では、約2度ダウンブローで3度インサイドアウトのD
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

ので、スイング軌道は悪くないのですが、インパクトで頭を残す意識があると、実はインパクトを乱す原因になるんです…。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみましょう。上下の進入角度は平均6.5度
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

打ち出し角は、ヘッドスピードによって異なりますが、永津さんの場合、12度くらいは欲しいところです。やはりボールが低い分、飛距離のロスが大きいですね。 “科学の”で原因解明! ビデオの分析も明らかですが
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

スピードであれば、無理せず180ヤード以上は飛ばせるポテンシャルがあるんです。つまり、ポテンシャルを活かしきることが目標です。 “科学の”で原因解明! 現在、ヘッドスピードの平均31m/sに対して、飛距離
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

ショットを乱している可能性もありますね…。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの進入角は、平均4度インサイドアウトで1度ダウンブロー。Dゾーンに属していますが、悪い軌道ではありません
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

。そうなると、インパクトの瞬間のフェース角か、あるいはダウンブローかアッパーブローかという上下進入角に、ボールが散ってしまう原因がありそうですよ。 “科学の”で原因解明! ビデオの初見では、フェード系の
2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

になるので、そこに気をつけなければなりませんよ! “科学の”で原因解明! 試しにフルスイングしてみましょうか。やはり、腕を振ろうとしてしまい、せっかく覚えた9時-3時の基本が崩れてしまいますね。特に
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

いることに尽きます。見たところ、外に手で上げて、左に引っ張るように打っているようですね。 “科学の”で原因解明! 左に飛んでいくことが多いのは、担ぎ上げるようなオーバースイングになっていて、大きく外
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ほとんど芯を喰っています。ビデオで見る限り、ダウンスイングはVゾーンのド真ん中を通っていて完璧。初見では、気になるところ特になし!インパクトの瞬間のデータを見てみましょうか。 “科学の”で原因解明
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

の向きによるものかを見極めましょう。 “科学の”で原因解明! 外から降りてきて、ボールを擦っていると自覚しているようですが、インパクトの瞬間を見ると、全然そんなことはありませんよ!ほぼストレート軌道