2013/03/19アジアン 欧州&アジア共催に片山、平塚らが出場 位に3打差をつけて優勝を果たした。この大会は欧州ツアーとアジアンツアーの共催で行われ、日本からも片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4人が出場を予定している。 片山と平塚は先週タイの地で、国内男子
2013/03/21欧州男子 第1Rはサスペンデッド!暫定首位はK.アフィバーンラト ・アフィバーンラト(タイ)。8バーディ、1ボギーの「65」をマークしている。 日本からは片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4選手が出場。日本勢最上位に立つのは、11ホールを残して、1アンダー暫定43位タイ…
2016/07/29国内男子 国内最高1億円をかけた戦い 「ネスレマッチプレーレクサス杯」が開幕 重永亜斗夢VS谷口徹 マッチ8 9:10 矢野東VS山下和宏 マッチ9 9:20 塚田陽亮VS手嶋多一 マッチ10 9:30 永野竜太郎VS平塚哲二 マッチ11 9:40 藤本佳則VS川村昌弘 マッチ
2013/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 ゴルファー日本一の称号は誰の手に?国内メジャー第3戦 (フィリピン)、平塚哲二との争いを制した久保谷健一が初優勝。沖縄独特の芝質や重たい強風、局面ごとに運、不運も大きく作用した厳しいセッティングの中で、ベテランの強固な精神力を見せつけ、栄冠を手にした
2012/05/05国内男子 近藤と室田が首位タイ! 石川は4打差の6位/レジェンドチャリティ初日 ストレスが溜まっていたけど、今日は入ってくれて気持ちよかった。来週(日本プロ)からの良いきっかけになればいいですね」と笑顔を見せた。 4アンダーの3位タイに、小田孔明、高山忠洋、平塚哲二の3人。3アンダー
2011/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ 精鋭揃いのツアー最終戦! 松山英樹が出場 を狙う藤田をはじめとする、片山晋呉、平塚哲二ら歴代優勝者たち。そして石川は、惜しくも逃し続けてきた今季初勝利でシーズンを締めくくることができるか。河井博大、諸藤将次、河野晃一郎、小林正則ら初出場組の
2013/04/13アジアン 林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2019/09/11国内男子 雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位 。 上村竜太が7アンダーでホールアウト。丸山大輔、海老根文博らが5アンダー。平塚哲二、北村晃一らが4アンダーで続いた。 第1ラウンドは12日午前7時に再開の予定。
2017/12/01記録 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」歴代優勝者 2008 ジーブ・ミルカ・シン 2007 ブレンダン・ジョーンズ 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 今野康晴 2004 ポール・シーハン 2003 平塚哲二 2002 片山晋呉 2001 宮本勝昌
2018/10/04国内男子 嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー .サクサンシン(タイ)、平塚哲二、前川太治の4人がつけた。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は4バーディ、4ボギーで、イーブンパーの61位とした。
2019/05/30国内男子 デーブ大久保は最下位で予選落ち 首位に白ら2人 この日ベストの「64」で回り、白倉渉平と並ぶ通算8アンダーの首位に浮上した。1打差の3位に大岩龍一。 レギュラーツアー通算6勝の平塚哲二、小林伸太郎、朴ジュンウォン(韓国)、ダンタイ・ブーマ(タイ)らが
2023/04/07国内シニア 東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/06/19国内シニア 53歳・藤田寛之がシニアツアー初制覇 5打差圧倒で完全優勝 。 シニアルーキーの平塚哲二が、歴代覇者のプラヤド・マークセンらと並んで2位に入った。シニア2年目で地元茨城の細川和彦が通算12アンダー7位。 前年大会覇者の谷口徹は通算4アンダー29位に終わった。
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 プラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 前年大会覇者の鈴木亨は3アンダー10位。深堀圭一郎は平塚哲二、塚田好宣らと並んで2アンダー15位で初日を終えた。
2017/12/02国内男子 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 の3位に山岡成稔、狩俣昇平が並んだ。 シード喪失の深堀圭一郎、小池一平が通算5アンダーの28位。2009年「全米プロ」覇者のY.E.ヤン(韓国)は通算3アンダーの47位。星野英正、市原弘大、平塚哲二が
2009/08/23国内男子 全米プロの疲れも見せず藤田寛之が今季2勝目! 寛之がシーズン2勝目を果たした。 2打差の18アンダー2位に入ったのは、平塚哲二と近藤共弘の2人。前半にスコアを伸ばし、一時は藤田に並んだ近藤だったが、後半にスコアを1つ落とし藤田に再び追いつくことは
2009/08/22国内男子 藤田と富田が17アンダーで首位に並ぶ! 首位タイに並んでいる。 通算15アンダーで2位につけているのは、近藤共弘。通算13アンダーで平塚哲二、通算12アンダーで上井邦浩が続いている。石川遼は、前半4つスコアを伸ばしたが、後半は1つスコアを落としてこの日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。