2011/07/27ギアニュース

ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」

」 この日、テスト(練習ラウンドも含む)をしていた主な選手は、 松村道央 井上信 白佳和 松山英樹(※アマチュア) 小田孔明(フェアウェイウッドにて試打) 松村道央に試打インプレッションを聞いてみた
2011/07/27ギアニュース

ヒットの予感!「TOUR360 CABRON」

・5センチ)で、余剰重量は履き心地とフィット感を左右するライナー(内張り)部へ配分を行っています。 ツアープロは、練習日を含めると4日間以上ラウンドするわけですが、靴の重さを利用(振り子)して歩くので
2011/07/13ギアニュース

全ての人にメガネを!JINS機能性アイウエアシリーズ

ホールド感や、特別なレンズを使用することで、グリーンの起伏が見えやすくなっている。宮本は先日の大会で実際に着用しており、まったく違和感がなく、ラウンド後の日焼けによる目の疲れがなくなったと語る。 名称
2023/05/30優勝セッティング

山下美夢有の記録ずくめVを支えた14本

バーディのひとつ目を奪った7番パー3でも、176ydから2mにつけたクラブは6Iだった。 1ラウンド当たりの平均パット数は26.25で全体3位。国内メジャー「サロンパスカップ」の週に使い始めたという
2023/09/12優勝セッティング

ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア

パターとはフェース面を変えた。もともと形がすごく好きで、打感が柔らかくなって、その分距離が合わせやすくなった」とこだわりの一本で勝利を手繰り寄せた。大会4日間の1ラウンド当たりの平均パット数は29.50で
2023/08/08優勝セッティング

中島啓太のプロ2勝目のセッティング 3Wに鉛のひと工夫

やブッシュ、ペナルティゾーンが多く、神経を使う横浜CCを丁寧に攻めた。決勝ラウンド両日のパーオン率88.89%(16/18)はいずれも1位。 5月「ミズノオープン」から使用している削り出しパター
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

ラウンドで考えていた」という。風はフォローとはいえ230ydを残しながら、5Iでピンそば20㎝につける2オンで逆転に成功した。 プロ入り前からダンロップのギアを使い、今大会でバッグに入れたウッドは2本
2019/10/15優勝セッティング

偶然出合ったパター 黄アルムの優勝ギア

。 2打差をつけて首位で出た最終ラウンドは8ホールでパーオンさせ、計16パット。安定したマネジメントで掴んだ勝利に「若い選手がみんなうまいから、まさか勝てるとは思っていなかったので、本当にうれしい」と
2021/06/28優勝セッティング

平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(27日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6639yd(パー72) 初日から最終日まで首位を守り抜く完全優勝で、4年ぶりの優勝を遂げた菊地絵理香。ラウンド
2021/06/29優勝セッティング

うまい選手はピンパター? “昭和”な木下稜介の連勝ギア

通算25アンダーまで伸ばし、最後は時松隆光とのプレーオフを制して2試合連続優勝を飾った。 悲願の初タイトルとなった3週前の「日本ツアー選手権 森ビル杯」とバッグの中身は同じ。練習ラウンドではブリヂストン