2024/06/03全米女子オープン

笹生優花と同伴プレー 小祝さくらも「鳥肌が立った」

連続バーディで立て直し、通算3オーバーで堂々の9位フィニッシュを決め、好材料を日本に持ち帰る。「最終日にこうやって(メジャー優勝者と)プレーできることはなかなかないこと。しかも全米女子オープンで一緒に
2024/06/15米国女子

バーディ必須の18番で「あれ以上ないショット」 西郷真央が“痛み”に耐えて滑り込み

ぶつけるように打った5Wのセカンドが「今日イチのショット」となり、ピンそばに2オン。会心のイーグルで一気にアンダーパーに飛び込み、18番のフィニッシュにつながった。 まずはしっかり身体のケアを行い、コンディションを整えて残り2日間に臨む。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)