2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを「70」で回った鈴木愛が通算12アンダーとし優勝した。3月「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算11勝になった。 1打差の2位に比嘉真美子。最終
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西葵は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2019/08/29国内女子

息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ

バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ
2021/07/30国内女子

高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走

、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位

決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井詩、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳「73」も首位守る 堀琴音1打差 稲見は23位

比嘉真美子、野澤真央。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、全美貞(韓国)、西郷真央の3人が並んだ。 前回大会覇者で2週連続優勝がかかる原英莉花は「69」で回り、通算1アンダー14位につけた。 古江に
2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

「68」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算8アンダー2位に山下美夢有、西村優菜、福田真未。初日首位の比嘉真美子、西郷真央、濱田茉優、テレサ・ルー(台湾)が7アンダー5位で
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2021/05/30国内女子

勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位

・オリンピッククラブ)へ弾みをつけた。 5位から出た大里桃子が吉川桃、比嘉真美子と並んで通算6アンダー2位。大里は直近5試合で2週前の優勝をはさみ4度目の2位となった。山下美夢有が通算5アンダー5位に入った。 4位から
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

(韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2021/03/07国内女子

小祝さくらが逆転で21年初戦制し3勝目 渋野日向子は13位

アンダー4位。初優勝を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダー6位。12位から出た渋野日向子は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、通算5アンダー13位で終えた。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は通算3アンダー20位だった。
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

-・ルー(台湾)、シーズン2勝のイ・ミニョン(韓国)ら海外勢に立ち向かうのは、4年ぶり3勝目を挙げた比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子ら。 さらに、海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子