2019/04/06ANAインスピレーション

キム・インキョン首位 畑岡奈紗は28位で決勝へ

、同じく16位から「68」と伸ばしたキャサリン・カーク(オーストラリア)。通算4アンダーの3位にコ・ジンヨン(韓国)、アリー・マクドナルドが続く。2位スタートのレキシートンプソンは「72」と伸ばせず
2018/06/04全米女子オープン

A.ジュタヌガンがPO制しメジャー2勝目 畑岡奈紗10位

)が7アンダー3位。3アンダー4位にダニエル・カン。アマチュアのパファンコーン・タバタナキット(タイ)がレキシートンプソンらと同じ通算2アンダーの5位に入った。 日本勢は畑岡奈紗が決勝ラウンドで「72
2017/02/23米国女子

野村敏京が7位発進 A.ジュタヌガンら首位、畑岡22位、藍27位

キープし、首位と2打差で初日を終えた。前年優勝のレキシートンプソンも同順位に並んだ。 推薦枠から70人のフィールドに入った畑岡奈紗は、4バーディ、2ボギーの「70」2アンダーの22位。今季初戦の宮里藍は5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」とし、1アンダーの27位で初日を終えた。
2021/06/08世界ランキング

笹生優花が世界9位 畑岡奈紗は10位/女子世界ランク

まで出場できる。 1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨン(いずれも韓国)らトップ6まで変わらず、「全米女子」で3位に終わったレキシートンプソンが2ランク上げて7位となった。
2021/03/30世界ランキング

朴仁妃が2位浮上 畑岡奈紗8位に後退/女子世界ランク

たキム・セヨン(韓国)が3位、ネリー・コルダが4位となり、トップ3は韓国勢が独占。同大会を2位だったレキシートンプソンが3つ上げて6位となった。 日本勢は同大会予選落ちに終わった畑岡奈紗が1つ下げて
2017/09/19世界ランキング

2010年に世界ランク1位の宮里藍 104位で現役生活に幕

浮上した。 大会26位だったパク・ソンヒョン(韓国)が同48位だったレキシートンプソンと入れ替わって世界2位に。大会10位に入った上原彩子は34ランク上がって129位。宮里と並び32位で大会を終えた
2018/11/20世界ランキング

勝みなみが初のトップ100入り 畑岡奈紗7位/女子世界ランク

グループ ツアー選手権」を制したレキシートンプソンが3ランクアップして5位とした。同大会を9位で終えた畑岡奈紗は1ランクダウンの7位となった。 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初