2016/04/28米国女子

横峯さくらと上原彩子が参戦 待ち受ける2段階カット

米国女子ツアー「ボランティア・オブ・アメリカ テキサスLPGAシュートアウト」が28日から4日間、テキサス州のラスコリナスCCで開催される。昨年は仁妃(韓国)が制し、ツアー通算14勝目を挙げた
2016/05/04米国女子

世界トップ3不在の好機 野村、藍、藤本麻子らが参戦

最終日を4位から出たプロ11年目のクリス・タムリスが、逆転でツアー初優勝を飾った。今週はリディア・コー(ニュージーランド)、仁妃(韓国)、レクシー・トンプソンの世界ランクトップ3は不在。同ランク4位の
2016/05/18米国女子

1カ月ぶりのトップ3参戦 日本勢5人が出場

経て、世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)、2位の仁妃(韓国)らトッププレーヤーが顔をそろえる。2週前の国内メジャー「ワールドレディスサロンパス杯」を制した世界ランク3位のレクシー
2012/11/06米国女子

L.オチョアがホステスプロとして参戦! 宮里藍が出場

。賞金女王争いでは首位の仁妃(韓国)が216万ドルを獲得。2位のステーシー・ルイスは先週の「ミズノクラシック」で優勝を果たし、約50万ドル差で追いかけている。 今週、日本からは宮里藍が唯一出場を予定
2013/04/23米国女子

初代優勝者を巡る戦い 宮里藍、美香、上田が参戦

72ホールのストローク戦で争われる。 初代優勝者の座を狙い、先週時点での賞金ランキング上位50人中、49人がエントリーするという強固なフィールドが揃った。今季2勝ずつを挙げている仁妃(韓国)と
2010/07/03米国女子

桃子32位タイに後退、美香は予選突破ならず!単独首位にはC.ナヨン

タイにはアレーナ・シャープ(カナダ)、クリスティーナ・キム、仁妃(韓国)の3人。続く通算6アンダー、5位タイにはキム・インキョン、キム・ソンヒー(ともに韓国)、ステーシー・ルイスら6人。日系選手のミナ・ハリガエは通算2アンダー、43位タイで予選通過。決勝ラウンドでも注目したい存在だ。
2010/07/09全米女子オープン

横峯さくらが2打差、6位タイ発進!ラングが単独首位

、アンダーパーは僅かに5人と、初日から凌ぎ合いの展開となった。 その中で2アンダー単独首位に立ったのは、ブリタニー・ラング。1打差の1アンダー2位タイに、M.J.ハー、仁妃、アミ・ヤンの韓国勢に加え
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

アンダーの単独首位。メジャー昇格前の2005年に優勝し、14年ぶりとなる大会2勝目へ好発進になった。 1打差の2位にコ・ジンヨン、仁妃、イ・ミヒャン(いずれも韓国)、ブリタニー・オルトメアが続いた。5
2018/06/27KPMG女子PGA選手権

畑岡奈紗が日本人女子2人目のメジャー獲りへ 好調・横峯ら出場

制した樋口久子以来、2人目の日本人女子メジャー優勝に期待は高まる。 6月「ショップライトLPGA」で優勝争い(2位)を繰り広げてから好調の横峯さくら、上原彩子、ツアー通算3勝の野村敏京が出場。世界ランク1位の仁妃(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンら強豪に挑む。
2018/06/20米国女子

畑岡、野村、上原が出場 ユ・ソヨンが連勝&連覇に挑む

クラシック」で今季初優勝を飾っており、今週は大会連覇に加えて2週連続優勝がかかる一戦となる。過去優勝者のリディア・コー(ニュージーランド)や仁妃(韓国)、年間ポイントレースでトップを独走するアリヤ
2018/09/16エビアン選手権

首位にA.オルソン 畑岡奈紗は7打差11位で最終日へ

10アンダーの3位にモー・マーティン。通算9アンダーの4位に、仁妃(韓国)、アンジェラ・スタンフォード、「全英リコー女子オープン」からのメジャー2連勝がかかるジョージア・ホール(イングランド)の3人が
2019/02/27米国女子

シンガポールのエリート大会に畑岡奈紗が初出場

LPGAタイランド」は23位でフィニッシュ。大会史上初の連覇をかけてディフェンディング大会に乗り込む。 世界ランク1位のアリヤ・ジュタヌガン、大会2勝(15年、17年)の仁妃(タイ)、前週優勝のエイミー・ヤン(韓国)らが出場を予定している。
2018/05/02米国女子

リディア・コーは2週連続優勝なるか 上原彩子が出場

メディヒール選手権」で2年ぶりに優勝したリディア・コー(ニュージーランド)は、2週連続優勝で完全復活を印象づけたい。2013年、15年覇者で世界ランキング1位の仁妃(韓国)は今季2勝目を目指す。 日本からは上原彩子が出場する。
2019/05/04米国女子

ユ・ソヨンが単独首位 山口すず夏が54位で決勝へ

」として一歩抜け出し、通算7アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)とライアン・オトゥール。通算5アンダーの4位に、チェ・ナヨン、仁妃、チ・ウンヒ、チェ