2020/07/22女子プロレスキュー! 自宅でアプローチ練習 プロはちょっと違う! 馬場ゆかり う。 3. スティック重ねドリルが効果的 しゃくり癖に効果的な練習法は、スティックを使ったドリルです。クラブとスティックを重ねて持ち、体の左サイドに伸びるようにセットします。スイング中スティックが体
2018/10/21女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのミスを減らす右ポジCheck セキ・ユウティン ?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 FWのショットで重要なポイントは、アドレスでの体のポジション取りです。チェックポイントはたくさんありますが、私が大切にしている2つの項目についてお話しします。 1…
2022/01/12女子プロレスキュー! 「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩 られる原因は、いつものように振っているつもりでも、体がイメージ通りに動いていないこと。そんなときの対処法として、今回はつかまりを良くする素振りをお教えします。 1. 振り切る感覚を取り戻す「連続素振り…
2022/02/09女子プロレスキュー! パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩 保つことで、前傾が起きにくくなり、パターの芯でとらえやすくなります。 3. 背筋を意識する 意識するポイントは背筋です。手先よりも、大きな筋肉に集中することで再現性が高まります。背筋以外の体の部位は…
2023/03/22女子プロレスキュー! 木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり 、コンパクトに振ります。 2. 片手打ちはクラブの重みを利用する ボール右側にも十分なスペースがない場合、片手打ちを選びます。目標方向に背を向け、体の動かす部分は肘から下のみ。トウ先でボールを突くイメージ…
2023/04/26女子プロレスキュー! えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ 「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善すること
2020/02/26女子プロレスキュー! 目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華 すぎると、どうしても体が前方に突っ込み、上からヘッドが入って、スピン量が多くなり、逆にボールが高く上がってしまいます。 3. 高い球を打つ時は“右ひざ”に注意! 高い球を打つ時の注意点は、インパクト…
2021/02/24女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃 。アドレスではスタンスの向きをオープンにし、ヘッドが抜ける空間をつくります。体の軸は傾斜に沿うのではなく、重力に対して垂直に構えることが重要です。 2.【左足上がり】ボールを包み込むイメージ 左足上がりでは…
2017/02/15女子プロレスキュー! 突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛 レスキュー回答】 私もアイアンショットが突如乱れるときがあります。理由はさまざま考えられますが、主に体の疲れやちょっとしたフィーリングのズレが要因かと思われます。そんな緊急時に最適な対処法をお教えします…
2022/06/23振るBODYメソッド スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ タイミングを取ることが難しくなり、スライス、ダフリ、トップといったミスが出やすくなります。体の余計な動きを増やす原因となる捻転不足を、今回ご紹介する股関節ストレッチで解消しましょう。 股関節の外旋…
2022/06/29女子プロレスキュー! パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月 せいにばかりしていませんか? フェース管理は、前後左右に体の軸がブレていない状態をつくることが肝心。アドレスからフィニッシュまで、いかに同じ姿勢でいられるかがカギとなります。 2. 壁を使った練習法…
2022/07/13女子プロレスキュー! ドラコン女子が教える“マン振り”を成功させるテクニック 宮崎千瑛 いつも以上に飛距離を稼ぎたいとき、多くの人は体重移動を意識すると思います。右→左へ移動するイメージは、体の軸をブレやすくさせてしまい、ミート率を落とす危険性を伴います。左右よりも、下(地面方向)へ…
2022/08/03女子プロレスキュー! スピードゴルフ女王が教えるスコアがまとまる呼吸法 宮崎千瑛 に吸い込むものと考えましょう。 3. パットでは息を止める 体の動く幅が小さいパッティングでは、ショット時とは呼吸法が異なります。アドレスで一度だけ息を吐き、あとはそのまま息を止めて打ちます。息を…
2020/07/29女子プロレスキュー! ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃 の途中でホースは垂れてしまいます。トップで背中にホースの先がポンッと当たるぐらい捻転させましょう。またダウンスイングでは、体の正面にホースが戻るまで体を開かせない意識も重要です。 3. 前傾角度の
2023/09/06女子プロレスキュー! 「短く握った1W」or「3W」正解は!? 狭いホールのティショット術 石坂翔子 するべき点は、大事にいこうとするあまり体が飛球線方向に突っ込み、右肩が前に出て左ひじが引けるミスです。短く握る半面、スタンス幅を広げて大振りしたり、リズムが速くなるのはNG。いつもの1Wショットと同じ…
2023/11/08女子プロレスキュー! スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな ミスを助長するような悪い動きになりやすい。体の軸を左右にブレさせずに、うまく体重を乗せた力強いスイングをするには、右足裏の使い方が重要だと思っています。 1. 体重を乗せるのではなく踏み込むだけ…
2024/03/20女子プロレスキュー! “さくらパパ”流素振り法 タオル巻き付けびゅん!で飛距離アップ 浅田実那 ます。 2. ワイドスタンスで軸を意識する タオルの負荷に負けてうまく振れない場合は、スタンス幅をワイドに。スタンス幅を広げ、体の軸を左右に傾けない意識を持つ。バランスの重いクラブを振ると軸が傾き…
2024/06/26女子プロレスキュー! ドラコン女王が考えたスタート前にチャチャッとできる「飛ばしストレッチ」 大和田紗羅 「準備不足で飛距離ロスしてしまう悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「20~30代の若い頃は準備ナシでもしっかり飛ばせていたのに、最近は運動不足も手伝い、体の回転が足りないと…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ に体重がかかりやすくシャンクが出やすい ツマ先下がりは足場が不安定で、体のバランスを保つのが難しいライです。ツマ先側にかかるとクラブが寝やすく、インサイドからクラブが入る。結果、シャンクが出る可能性が…
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5 。結果、手打ちになり、フェース面がかぶりやすくなるわけです。インパクトは点ではなく面だと考えて、しっかりと体全体でスイングすることを覚えていきましょう。 ヘッドを走らせようとするのはNG 飛ばそうと…