2021/10/22米国男子

松山英樹が単独首位で週末へ 後続に1打差

通算1アンダー20 位。アマチュアの中島(日体大3年)は木下稜介らとともに2オーバー44位。 「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレは4オーバー58位に後退した。
2022/04/07マスターズ

雷雨で「マスターズ」開幕は30分遅れに 松山は日本時間8日午前0時15分スタート

の午前8時半(日本時間午後9時半)になると発表された。 松山は午前11時15分(日本時間8日午前0時15分)のスタートとなる。 タイガー・ウッズは松山の一組前、金谷拓実は午後0時32分(同1時32分)、アマチュアの中島(日体大)は午後1時05分(同2時05分)となる予定だ。
2022/01/17世界ランキング

松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク

返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島(日体大
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹とラッセル・ヘンリーのプレーオフへ

バーディで1打差に詰め寄り、最終18番(パー5)で追いついた。松山は7バーディ「63」をマークした。 小平智は6バーディ、1ボギーと連日の「65」で通算15アンダー12位。アマチュアの中島(日体大3年)は5バーディ、2ボギーの「67」で通算10アンダー41位で4日間の戦いを終えた。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

位。前年覇者の片岡大育は通算イーブンパー31位。アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島(代々木高3年)は「76」とスコアを落として通算3オーバー48位で終えた。
2019/09/27アマ・その他

米澤蓮が1打差2位に浮上 金谷拓実は12位/アジアアマ

は、9位から出た桂川有人 (日大3年)が「70」でプレーし、5位に順位を上げた。大会連覇がかかるアマチュア世界ランキング1位の金谷拓実(東北福祉大3年)と、中島(日本体育大1年)は3アンダー12位
2021/10/16米国男子

米ツアー1勝の今田竜二が「ZOZO」出場へ

、テレビ局のラウンドリポーターなどで活躍、日本で初開催された19年の「ZOZO」でもリポーターを務めた。 日本勢はすでに松山英樹、小平智、星野陸也、今平周吾、金谷拓実、アマチュア中島(日体大)らの出場が発表されている。
2021/10/01国内男子

アマチュア河本力が初優勝 「64」で6打差逆転/男子下部

everyone PROJECT Challenge」以来。 レギュラーツアーでは前週の「パナソニックオープン」で、日体大3年の中島が史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。 首位から出たミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は「71」と伸ばせず。勝俣陵、岩井亮磨と並んで通算8アンダー2位に終わった。
2018/09/09アマ・その他

金谷拓実が個人戦2位 日本は15位/世界アマチーム選手権

、通算22アンダーとして個人戦を2位で終えた。優勝したアレハンドロ・デル・レイ(スペイン)には1打及ばなかった。 今野大喜(日本大4年)は通算10オーバーの135位。2日目まで棄権した中島(代々木
2018/09/07アマ・その他

金谷拓実が4位で2日目終える/世界アマチーム選手権

アンダーとし個人戦で首位と3打差の4位につけた。 今野大喜(日本大4年)は通算2オーバーの97位、アジア大会で金メダルを獲得した中島(代々木高3年)は棄権した。日本チームは通算9アンダーで、首位の
2023/09/09国内男子

時松隆光が2打差6位に浮上 1打差3位にクウェイル

・ウヨン(同)と並ぶ通算14アンダー3位につけた。 12位から出た時松隆光は9バーディ、3ボギーの「66」で回り、日本勢最上位となる通算13アンダー6位。 「67」で回った中島が日本勢2番手となる
2023/10/02世界ランキング

木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク

のなかった久常涼が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島が128位(2ランクダウン)で続いた。
2024/04/15マスターズ

「マスターズ」歴代日本人成績

2022 松山英樹 T14金谷拓実 予落中島 予落(アマ) 2021 松山英樹 優勝 2020 松山英樹 T13今平周吾 T44 2019 松山英樹 T32金谷拓実 T58(アマ)小平智 61今平周吾
2024/03/23欧州男子

星野陸也は5打差13位で最終日へ 川村26位 中島44位

番からの4連続を含む5バーディ「67」をマークし、通算6アンダー26位につけた。 中島は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーと出入りが激しいながらも「69」と伸ばし、通算4アンダー44位でムービングデーを終えた。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2023/08/26国内男子

宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ

」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島は通算6アンダー30位で最終日に臨む。