2011/02/23米国男子 【GDO EYE】遼の対戦相手は病み上がり!? での不安がある。今季も開幕戦から欧州ツアーに参戦し、5試合全てでトップ10入り。ここ4試合は「ヨハネスブルグオープン」での優勝を含め全てトップ5入りと好調を続けてきた。しかし、3週間前の「アルフレッド
2011/02/20米国男子 【GDO EYE】ツアー初優勝なるか!?開き直ったケビン・ナ ている。その04年にはトップ5以内が2回、05年はプレーオフ敗退を含む2位が2回。09年はトップ5入り5回で、昨年も2位が1回に3位が1回と優勝のチャンスはあったが、未だ栄冠は掴んでいない。 今季は
2010/11/07GDOEYE 藍の苦悩・・・タイトル争いとプレースタイルの葛藤 含め残り3試合の中で迎えた1戦。『賞金女王』と『プレーヤー・オブ・ザ・イヤー』の争いの渦中にいる宮里にとっては、大きな痛手になってしまった。 賞金ランクトップを走るチェ・ナヨン(韓国)は5位タイで終え…
2011/08/20米国女子 藍、大会連覇へ向け11位タイ発進 ホールくらい、途中はやはりクラブ選択とか、ピンの位置に対してもう少し攻めていけたんじゃないかと反省している」と悔やんだが、単独トップのチェ・ナヨン(韓国)には5打差も、3日間大会の初日をしっかりと上位で…
2023/07/28米国男子 PGAツアーは“飛ばないボール”を支持せず 提案新規則に意見分かれる 協会(USGA)はことし3月、ゴルファーの伸び続ける飛距離への対応策として、プロツアーやトップアマチュアによる競技で、従来よりも飛距離が落ちる球を使用するローカルルールの将来的な採用を呼び掛けた。新規則…
2023/08/02米国男子 「いい状態でできるように」 松山英樹は黒宮コーチと合流しプレーオフ前最終戦へ より下位の選手は132人。同ランクでトップ50が出場可能なプレーオフ第2戦「BMW選手権」(8月17日~20日)、トップ30に絞られる最終戦「ツアー選手権」(8月24日~27日)出場に向けて予断を許さ
2023/09/08米国女子 フェアウェイキープ率85%超え 笹生優花の「有言実行」 回り、日本勢ではトップの3アンダー21位で2日目に臨む。首位とは4打差。「きょうよりもスコアを良くしたい」と次の目標を掲げる。2シーズンにわたってトップ10に入った回数は今季7回と昨季の4回を合わせて計
2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク 11日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、2位につけていたイン・ルオニン(中国)が自身初の1位に浮上した。中国人選手がトップに立つのはフォン・シャンシャン(2017年11月から18年4月までの…
2023/10/18米国男子 優勝したらすぐアメリカに… 中島啓太の自信を支える“技術”の向上 、18番(パー5)で中島啓太は迷った。2オン狙いで5Wか、4Iか…。5Wを選んだショットはバンカーに捕まり、バーディを逃した。日本勢最上位の12位にはなったが、トップ10には1打届かなかった。結局、自信…
2023/10/22米国男子 来日は開幕2日前の深夜 初V狙うジャスティン・サーが絶賛したモノ ・ラテンアメリカを経て下部コーンフェリーツアーでプレー。年間王者に輝いた昨年、ついにトップツアー昇格を果たし、現在ポイントランク85位で秋季シリーズを戦っている。 2試合前の「フォーティネット…
2023/10/25アマ・その他 「引き出しの数ぜんぜん違う」 山下勝将は石川遼&中島啓太から学び て、グリーンは止まらない。フォローかアゲンストかでも攻め方がぜんぜん変わる」と警戒心を高めた。ただ、それ以上に「日本とぜんぜん違うコースなので楽しいですね」と自信をのぞかせる裏には、日本のトッププロ…
2023/10/27アマ・その他 合言葉は「トラスト!」 山下勝将が二人三脚の「70」で9位浮上 、距離感は振り幅で変えることを意識した」ことで、グリーン上でのフィーリングを取り戻せたという。 日本勢トップ、首位と4打差で臨む決勝ラウンド。今大会は日本アマチュアゴルフランキングの対象試合でも…
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、首位と1打差の11アンダー3位でラスト18ホールに臨む。 今週は年間レースでトップを走る申ジエ(韓国)が米ツアー「BMW女子選手権」に出場しており不在…
2023/10/29米国女子 阪神の奮闘も力に「やる気満点」 勝みなみが来季シード圏内へ 月「DIOインプラントLAオープン」(7位)以来のトップ10入りに迫った。 ショットに多少のブレはあったが、「パッティングが入ってくれた」と微妙な距離のバーディパットも決めきった。4番で5m弱、11番…
2024/01/12米国男子 ド緊張も日没順延もたくましく 久常涼「打ち切れなかったのは1ホールだけ」 思うので」。タフな環境を変えられるのは、結果しかないと分かっているから嘆くそぶりもない。 リーダーボードを眺め、自分が飛び込んだ舞台の大きさをかみしめるように言った。「トップのキャメロン・デービスは…
2023/11/08米国女子 “準シード”から年間20試合超の参戦も 米女子ツアー出場資格をおさらい トップカテゴリーだ。日本勢では古江彩佳、笹生優花(メジャー優勝の5年シードも保有)、畑岡奈紗、西村優菜がすでにフルシードを確保した。 100位まで“準シード”「カテゴリー11」 シード圏外のポイント…
2023/11/15米国女子 3季目の進化にOh, really? 笹生優花“いい1年”の締めくくりへ 優花は、同年から3シーズン連続で上位60人によるエリートフィールドに進出してきた。「(トップ60に限られる)最終戦に出られるのはいいこと。楽しみですね」と笑顔で話す。 初めてフルで1年間を戦った…
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い 落としたが、2日目に自身もスコアを伸ばし、通算5アンダー8位で並んで同組に入った。 ティイングエリアを囲む大ギャラリーと、世界トッププロが近くにいる緊張感。その中でもスコアを崩すことなく4位につけた…
2024/02/04米国女子 英語で「優勝スピーチできるように」 稲見萌寧がファンに誓い 」ではルーキーイヤーで初のトップ10フィニッシュとなる8位と健闘。「すごく楽しかった」という充実のフロリダ2連戦を終え、1月30日(火)に帰国した。 まだ2試合を終えたばかりとはいえ、年間ポイント…
2024/02/21米国女子 渋野日向子が辻村明志コーチとタッグ「見てもらっている選手に憧れもあった」 中では違う感じ。(やり方は)全く違うけど、その説明は難しい!」と苦笑い。アドレスに入る直前、縦の動きを意識するようにバックスイングを確認するルーティンもその一端とみられる。「トップまでの上げ方というか…