2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

世界中のアスリートゴルファーの憧れのクラブメーカー、タイトリスト。そのワールドワイドモデルの最新ドライバー『タイトリスト 917 D2 ドライバー』が遂に発売。すでに世界中のトーナメントに実戦投入さ…
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

。 なぜ、フェースを開くのか? では、ある程度球の高さや距離感をコントロールするにはどうしたらよいのか? それに長けているウェッジは、中上級者向けの比較的シャープ形状のモデルだろう。平野プロ曰く「ソール幅…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

アスリートに抜群の人気を誇ったテーラーメイドがフラッグシップモデルとして、プレミアムゾーンに投入したグローレ。発売されてからクチコミで評価がドンドン高くなったモデルが、大胆なモデルチェンジを行った…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

モデルをインプレッションする。 ・希少性が高いクラブが好きな人 ・直進性が高い弾道を打ちたい人 ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー 2014年の創業以来、独特なデザインと希少性で注目を浴びている…
2019/08/03クラブ試打 三者三様

SFD X8 ドライバー/ヘッドスピード別試打

メーカーが送り出すドライバーシリーズの新モデル。前作と比べてややヘッドが大型化し、スイートエリアが拡大したというが、果たしてその評価は…!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

。2019年モデルのアイアンの中ではややストロングロフト設定となっている。 ロフトピッチが3~5度と少しずつ広がっており、短い番手になるほど飛距離差が出やすく設計されている。5番からPWまで、番手間の飛距離差…
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

小さいポジションに調整すると、フェース角は-5度でリアルロフト角は8.5度となる。これまでのモデルと同様に、ロフト角を増やすとフックフェースになり、ロフト角を減らすとオープンフェースの度合いが強くなる…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

調整機能を求めるゴルファー テーラーメイドのプレミアムモデルに位置付けられるグローレFが約2年ぶりにモデルチェンジされた。初代同様、グローレFは「プレミアム・アスリート」というコンセプトに基づき…
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS ドライバー F

nablaシリーズ。その後継モデルとして登場したのが、今回試打するRSシリーズ。前作同様、今回もヘッドは2種類がラインアップされており、今回試打するのはフェード弾道で飛ばせる方のRS ドライバー F。F…
2017/01/18シャフトでこんなに変わるんだ!

クラブを短くして“平均飛距離”を上げる!

という方は、手元の硬いシャフトのほうがタイミングは取りやすい傾向があります。いま使用しているモデルのキックポイントは“先調子”で、手元側が硬め。ですので、バラツキの原因は手元の硬さではなく、よくしなる
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

仕上がり。Sシャフトのストライクゾーンは43~47m/s。シャフトはアフターマーケットのモデルも多数ラインアップしている。手元が硬くてよりハードなシャフトを求める人は、ツアーAD EVシリーズ、手元側のし
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

が安定していて、ティショットでドロー、フェードを打ち分けたい人と相性がいいドライバーだ。 プロ、上級者モデルにしてはボールが適度に上がってくれるドライバー。スピン量が少ない人はやや多めのロフトがいいが
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

ヘッド。「これって本当にプロモデルなの?」ソールの刻印を見なければ、そう疑いたくなるほど見た目がやさしく感じる。フェース厚は約56ミリとディープではないし、投影面積もアスリートモデルとしては大きめだ
2010/10/19○○の実験隊

シャフトの実験隊 もっと飛ばせる最新シャフトを探せ!

シャフト11モデルをテスターに試打してもらった。スペックは、もっともユーザーが多い60グラム台のSで統一。振り比べてみると、その性能の違いが明らかに!ぜひ、新しいシャフト選びの参考にしてほしい。 最新