2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は3つ落として後半へ/全英女子2日目 ランキング1位のネリー・コルダが通算8アンダーとして首位に立っている。 日本勢では、岩井明愛が通算イーブンパー、河本結、佐久間朱莉、川崎春花が1オーバー、大里桃子が2オーバーでホールアウトした。 畑岡
2024/07/07国内女子 川崎春花「すごくつらかった」 ルーキーシーズン以来の2年ぶり3勝目 アンダーの5位に、この日のベストスコア「66」をマークした堀琴音が続いた。 通算10アンダーの6位に、河本結と前週3位の原英莉花。通算9アンダーの8位に木村彩子。 前週優勝した桑木志帆は通算4アンダー24位。地元での大会連覇がかかっていた小祝さくらは通算1オーバー47位で終えた。
2024/05/23国内女子 高木優奈「貧乏性なので…」 初ホールインワン“記念球”がまさかの池ポチャ 、私は入れって思っていた」という願いも通じ、同組の濱田茉優、河本結とハイタッチ。大会主催のリゾートトラストから賞金30万円が贈られた。 ただ、その“記念球”は手元にない。その後も同じボールを使い
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 日本ツアー初出場のイ・イェウォン(韓国)の6人が並んだ。 昨年「日本女子オープン」以来のメジャー4勝目がかかる原英莉花が「70」で回り、昨季4勝の櫻井心那、河本結、渡邉彩香らと同じ2アンダー8位
2024/05/26国内女子 全米女子オープン参戦組の調子は? 2位竹田麗央「この流れでいきたい」 /-6/岩井千怜 14位/-5/尾関彩美悠 22位/-4/仁井優花 25位/-3/木村彩子 33位/-1/河本結 予選落ち/+6/櫻井心那
2017/07/13アマ・その他 日本勢は4部門で首位/世界ジュニア選手権 、通算7アンダーとして1打差の首位に躍り出た。 7-8歳の部女子で清水心結(埼玉・中尾小3年)が通算4オーバーでトップを守り、2打差の2位で長峰真央(千葉・北貝塚小2年)が続く。6歳以下の部女子では…
2017/07/12アマ・その他 世界ジュニアが開幕 日本勢は年少3部門で首位発進 に属さない選手1人を含め、日本勢は3部門で初日首位に立った。 日本代表で首位に立ったのは、女子7-8歳の部で1オーバーだった清水心結(埼玉・中尾小3年)と、男子6歳以下の部で3オーバーだった須藤樹…
2021/04/02米国女子 【速報】渋野日向子はイーブンパー発進 笹生優花3アンダー/ANAインスピレーション 12:22(2日04:22)/07:32※(2日23:32) 畑岡奈紗 ジョージア・ホール アンナ・ノルドクビスト 12:22※(2日04:22) 河本結 ナンナ・コルツ・マドセン サラ
2020/11/03全米女子オープン 古江、小祝ら滑り込みの可能性も「全米女子オープン」出場資格をおさらい ・マコーマックメダル獲得者(2019年) ・LPGAツアー賞金ランク上位10選手※ ・下部シメトラツアー賞金ランク上位5選手※ ・2020年3月16日付の世界ランク75位までの選手 稲見萌寧、河本結、上田桃子、勝
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 を3回から2回に減らすなどルーティンを簡略化したことで納得のスコアが生まれた。 1998年から99年生まれの、いわゆる「黄金世代」のひとり。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 比嘉真美子は「今までの自分を超えられるように。優勝争いに加われるように」と言い、勝みなみは「まずは予選通過を目指す」と4日間戦い抜くことを第一関門に置いた。 日本勢はほかに畑岡奈紗、河本結、稲見萌寧
2021/03/28国内女子 岡山絵里 約3年ぶり勝利の陰に「志を変えた」コーチ た。 17番をパーとして、優勝するには「絶対にバーディ」と気合を込めた最終18番(パー5)。残り40yd弱の3打目をピン奥につけ、2.5mを決めてトップに抜け出した。河本結とのプレーオフも覚悟していた
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2019/07/03国内女子 「放映権」問題で揺れた、あの大会の観客動員とテレビ視聴率はどうだったのか たブリヂストンは逆に入場者数は前年比698人減となったが、最終日の視聴率は前年の4.3%から5.8%と上げた。新垣比菜、河本結、吉本ひかるら勝と同世代の若手の上位争いが注目を集めた格好だ。 期待外れの
2016/07/13アマ・その他 IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進 年)=73 【112位】河本力(愛媛・松山聖陵高2年)=79 【147位】大澤優(新潟・開志国際高2年)=81 【165位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=82 ▽同女子(パー72) 【1位】サソ…
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 「アクサレディス in MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会では弟・力さんがバッグを担ぎ、2人で両親を喜ば
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 位) 53位 60位 河本結(52位) 予選落ち※ 61位 吉本ひかる(63位) 58位※ 62位 新垣比菜(56位) 19位タイ※ 63位 ペ・ヒギョン(69位) 予選落ち※ 64位 福田真未(64位) 5位タイ※ 65位 石川明日香(61位) 予選落ち
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /ウー・チャイェン/172.55 32/荒川怜郁/172.36 33/照山亜寿美/161.98 34/篠崎愛/139.03 35/河本結/136.89
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 ラウンドに入ってからリタイアが3人も出るのは珍しい。大会2日目に途中棄権した河本結はSNSで「熱中症」だったことを明かした。真夏のトーナメント開催の難しさが浮き彫りになった。(兵庫県加東市/石井操)