2018/10/09世界ランキング 新垣比菜が初のトップ100入り ささきしょうこは51ランクアップ/女子世界ランク 。 日本勢は、畑岡奈紗が14位(変動なし)、26位で鈴木愛(変動なし)、45位で比嘉真美子(1ランクダウン)、69位で成田美寿々(3ランクダウン)、72位で小祝さくら(1ランクアップ)、81位で菊地
2018/09/29米国女子 鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場 満たした8カ国が参加し、7月1日時点の同ランクの各国上位4人が出場資格を得る。日本からは今年、畑岡奈紗、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々がエントリーしていた。 上原は今大会初出場。競技は4日間を通して
2019/06/25世界ランキング グリーン85人抜き 比嘉40位で「エビアン」出場権/女子世界ランク (オーストラリア)で変わらず。レキシー・トンプソンが2つ下げて4位。 日本ツアー「ニチレイディス」で今季3勝目を挙げた鈴木愛が5つ上げて20位に浮上。同大会を3位で終えた比嘉真美子は前週39位から1つ下げたが、7月
2019/03/26世界ランキング 上田桃子が59位に浮上 コ・ジンヨンは自己最高4位/女子世界ランク なった。同大会で2位タイに入った勝みなみが16ランクアップの76位に浮上した。 そのほかの日本勢は、鈴木愛が26位(1ランクアップ)、比嘉真美子が43位(1ランクダウン)、小祝さくらが63位(1ランク
2018/11/13世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク (メキシコ)は45ランクアップして91位とした。 そのほかの日本勢は、29位に鈴木愛(変動なし)、45位に比嘉真美子(変動なし)、57位に成田美寿々(変動なし)、61位に小祝さくら(2ランクダウン)、72位に上田桃子(1ランクダウン)と続いた。
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/05/21ギアニュース ピン「G410 ドライバー」に待望の低スピンモデルが登場 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は21日、「G410」シリーズの新作として「G410 LST ドライバー」を7月4日に発売すると発表した。 国内女子ツアーで開幕戦の比嘉真美子、第2戦の鈴木愛
2019/06/01全米女子オープン 空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る にとって、大会は不本意なまま2日間で幕を閉じた。初日「72」、2日目「76」で通算6オーバー。日没サスペンデッドになったものの予選カットラインは遠く、暫定93位と予選通過は絶望的な状況だ。 比嘉真美子
2019/04/09世界ランキング コ・ジンヨンが初の世界1位 成田美寿々は51位/女子世界ランク 愛。同大会で予選落ちした比嘉真美子が43位(1ランクダウン)で続く。国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季初優勝した成田美寿々が13ランクアップの51位とし、日本勢の4番手に浮上した。
2019/07/23世界ランキング 小祝さくらが18ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランキング 奈紗が2ランクアップして6位に浮上した。朴仁妃(韓国)が7位に、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が9位とそれぞれ順位を落とした。 そのほかの日本勢は、鈴木愛が24位(1ランクダウン)、比嘉真美子が42位
2018/10/23世界ランキング 原英莉花が33ランクアップ 畑岡奈紗は2ランクダウン/女子世界ランク ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で今季5勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は一つ上がり33位となった。 その他の日本勢は、鈴木愛が28位(変動なし)、比嘉真美子が44位(変動
2018/06/26世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング 。 以下、日本勢は57位に比嘉真美子、64位に上田桃子、72位に野村敏京が続いている。 上位陣は1位の朴仁妃(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソン以下6位まで変動はなく、7位に韓国ツアーを制したチェ・ヘジン(韓国)が浮上している。
2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/07/03世界ランキング 畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク 位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2010/05/27アマ・その他 日本は男女ともに首位から後退/ネイバーズトロフィー2日目 スコアは1アンダー(上位3名のスコアを採用)にとどまり、通算イーブンパーの3位に後退した。 通算6オーバーの首位タイで2日目を迎えた女子チームも停滞。香妻琴乃と比嘉真美子が2オーバー、城間絵梨が6
2009/06/25アマ・その他 藤本、綾田など8強出揃う!日本女子アマチュア選手権3日目 上がった綾田は、1回戦に酒井を下した沖縄出身の比嘉真美子に1アップで競り勝った。 その他、大会4日目の準々決勝に勝ち上がったのは、木戸侑来、柏原明日架、中田順子、豊永志帆、野村敏京、東香里の6人。マッチプレーに残った32名中最年少の柏原(中学2年生)が、どこまで勝ち残るかも注目される。
2010/05/29アマ・その他 韓国が男女ともに9打差の圧勝! /ネイバーズトロフィー最終日 た。 一方の日本女子は、比嘉真美子が2アンダーと気を吐いたが、香妻琴乃と城間絵梨が5オーバーと崩れ、チームスコアは3オーバー(上位2名を採用)。こちらも韓国に9ストローク差をつけられ、台湾と並び通算
2023/05/12国内女子 ウー・チャイェンが首位堅守 小滝水音は2打差2位/女子下部 アンダー6位グループに村田理沙ら3人が続いた。 18年ぶりに下部ツアー参戦の上原彩子は比嘉真美子らと同じ2アンダー9位で最終日に臨む。
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は スタート組では、19年覇者の比嘉真美子と諸見里しのぶの地元・沖縄勢が10時20分。開幕前に今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は、惜敗した昨年の雪辱戦となる渡邉彩香、昨季初優勝を飾った