2018/09/29米国女子

鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場

満たした8カ国が参加し、7月1日時点の同ランクの各国上位4人が出場資格を得る。日本からは今年、畑岡奈紗、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々がエントリーしていた。 上原は今大会初出場。競技は4日間を通して
2018/11/13世界ランキング

畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク

(メキシコ)は45ランクアップして91位とした。 そのほかの日本勢は、29位に鈴木愛(変動なし)、45位に比嘉真美子(変動なし)、57位に成田美寿々(変動なし)、61位に小祝さくら(2ランクダウン)、72位に上田桃子(1ランクダウン)と続いた。
2019/05/14世界ランキング

渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/06/01全米女子オープン

空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る

にとって、大会は不本意なまま2日間で幕を閉じた。初日「72」、2日目「76」で通算6オーバー。日没サスペンデッドになったものの予選カットラインは遠く、暫定93位と予選通過は絶望的な状況だ。 比嘉真美子
2018/06/26世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング

。 以下、日本勢は57位に比嘉真美子、64位に上田桃子、72位に野村敏京が続いている。 上位陣は1位の朴仁妃(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソン以下6位まで変動はなく、7位に韓国ツアーを制したチェ・ヘジン(韓国)が浮上している。
2019/01/18ニュース

小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定

た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/07/03世界ランキング

畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク

位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2009/06/25アマ・その他

藤本、綾田など8強出揃う!日本女子アマチュア選手権3日目

上がった綾田は、1回戦に酒井を下した沖縄出身の比嘉真美子に1アップで競り勝った。 その他、大会4日目の準々決勝に勝ち上がったのは、木戸侑来、柏原明日架、中田順子、豊永志帆、野村敏京、東香里の6人。マッチプレーに残った32名中最年少の柏原(中学2年生)が、どこまで勝ち残るかも注目される。
2023/04/12国内女子

山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦

有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。