2022/07/21国内女子

三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら

)、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ(韓国)、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原…
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、飛距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い…
2018/09/01国内女子

申ジエが今季2勝目に王手 比嘉真美子が1差2位

」以来の今季2勝目、通算17勝目がかかる。 賞金ランキング3位の比嘉真美子が第2ラウンドを1イーグル6バーディの「64」でまとめ、通算11アンダーの2位につけた。 李知姫(韓国)、小祝さくらの2人が10アンダー3位タイに続いた。首位から3打差の9アンダー5位から安田彩乃が逆転を狙う。
2018/08/31国内女子

悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位

た河本結、李知姫(韓国)、安田彩乃(17ホール終了)が続いた。原江里菜、飯島茜、佐伯朱音が5アンダーでホールアウト。小祝さくら(17ホール終了)と濱田茉優(14ホール終了)も5アンダーとした
2022/06/07世界ランキング

ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク

)と下げた。同大会で日本勢最高の20位で終えた小祝さくらは2ランク上げて54位となった。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位がネリー・コルダで変わらず、ミンジー・リーと入れ替わって、リディア・コー(ニュージーランド)が4位に後退した。
2022/04/05世界ランキング

渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク

「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2020/09/04国内女子

葭葉ルミが単独トップ 田中瑞希2位 笹生優花は39位

黄金世代の田中瑞希が6アンダーの2位。前年プロテストに合格した19歳の山下美夢有が5アンダーの3位で続いた。 アマチュアの和久井麻由(代々木高3年)、小祝さくら、三ヶ島かな、吉川桃、岡山絵里ら8人が4
2019/06/02国内女子

“ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙

、まずは1勝できました、と報告したい」と言葉にした。 単独首位から出たアマチュアの古江彩佳は「70」でプレー。河本結と並んで通算12アンダーの3位に終わった。 通算10アンダー5位に穴井詩と小祝さくら。通算9アンダー7位に浅井咲希、丹萌乃、笠りつ子の3人が並んだ。
2019/05/29国内女子

賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。