2021/11/19topics

LUNA SEA真矢が2021年注目アイアンを“聞き”比べ

「スリクソン ZX5 アイアン」 ・キャロウェイ「エピック MAX FAST アイアン」 ・ブリヂストン「213HF アイアン」 ・タイトリスト「T200 アイアン」 (動画内登場順。ボールはすべて…
2021/11/12topics

LUNA SEA真矢が2021年注目ドライバーを“聞き”比べ

ドライバー」 (動画内登場順。ボールはすべてタイトリスト「プロV1」を使用) ※今回の動画は音の違いがより分かりやすい、ヘッドホンやイヤホンでのご視聴をお勧めします。 LUNA SEA真矢が2021年注目ドライバーを“聞き”比べ
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

非常に高いものとなります。 8の字の動きが解消! 初回のスイングの動画と、改善後のスイングの動画を、よく見比べてください。ポイントは切り返しの部分。初回には、腕が下に落ちる動きがありましたが、改善後は…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

いきなりですが……まずはこの動画を こちらの動画、Tobii Pro(トビー・プロ)グラス2というアイトラッキング(視線計測)で撮影したもの。店頭や広告物のマーケティング調査、PCやスマホなどの…
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

スライスの原因【1】 GDO初登場の中井学(なかい・がく)です。これから10回に渡り、皆様を上達に導く練習法をご紹介していきますので宜しくお願いします。 さて第一回目は、スライスに悩んでいる方のための練習ドリルです。 スライスの二大原因とされるのは「左ひじと左腰の引け」。この写真は、インパクトで詰まるのを怖れて、左ひじを引いて、右手でフェースを閉じることでスライスを防ごうと、悪いパターンに陥っている典型的な例です。 スライスの原因【2】 これは左腰が引けている悪い例です。これもスライスを怖れるあまり、左側に打ち出そうとした結果、このような動きが助長されてしまっています。 【背面打ちドリル】アド...
2010/02/17上達ヒントの宝箱

プッシュアウトをなおす!

プッシュアウトをなおす! プッシュアウトが出始めると、止まらなくなってしまう!という方、たくさんいらっしゃると思います。今回はプッシュアウトが出てしまうときに、気をつけるポイントを伝授します! プッシュアウトの原因は・・・ プッシュアウトしてしまう大きな原因は何か。切りかえしからダウンスイングにかけて、シャフトが寝た状態で降りてくることにより、ヘッド軌道が極端なインサイドアウトになります。そうすると必然的にボールは押し出されるかたちで右へ打ち出されるのです。 シャフトを立てる つまり、もう少しシャフトを立ててダウンスイングすれば、インサイドアウト軌道が軽減され、プッシュアウトを抑えることができ...
2010/03/10上達ヒントの宝箱

高く上げるアプローチをマスター!

高く上げるアプローチをマスター! バンカー越えで、ピンがそのすぐ奥にある場合など、ボールを高く上げなければならないシーンは非常に多いです。今回のレッスンでぜひ打ち方をマスターしてください! スタンスは狭く、オープンに まず構え方。アプローチショットでは共通となりますが、体重移動が必要ないのでスタンス幅を狭く、そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスにします。 ボール位置は中央寄り ランニングアプローチやピッチ&ランアプローチに比べると、ボールはスタンスの中央寄り(ターゲット寄り)になるようセットしてください。 フェースを開く そしてフェースを開き、リーディングエッジを少し浮かせま...
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーがたまらないばかりか、軸が動くことによってミート率も下がってしまいます!これでは飛距離をロスしてしまいますよね。 右腰と右肩を引く スウェーしないてテイクバックするコツは、右腰と右肩を自分の後方に引くイメージで体を回転することです。また、右ひざはアドレスの位置から動かないようにしっかりと踏ん張ります。 おしりを飛球線方向に突き出す さらに、おしりを飛球線方向にプリッと突き出すようにすると、非常にバランス...
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

体のねじれを理解しよう! 体のねじれを上手く利用することで、クラブヘッドスピードが加速します。みなさんはバックスイングで体をねじることばかり考えていませんか? 体をねじるだけではダメです。ゴムの様にねじられた体を開放することでヘッドスピードが生まれるのです。このねじれと開放の仕組みを理解していなければ、ボールを遠くまで飛ばすことはできません。 オーバーターン みなさんは、体のねじれと回転の違いを理解しているでしょうか?ねじれは下半身が抵抗した状態で作られます。下半身が抵抗せず、上半身と一緒に回ってしまう状態が回転です。体の全てが回ってしまえば、体にねじれが作られないだけでなく、体と腕の同調も崩...
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

まずはスイングをシンプルに理解しよう! ゴルフスイングは色々な動作の組み合わせです。皆さんはその動作の1つ1つを難しく考えてスイングしていませんか?スイングを難しく考えれば、スムーズなスイングはできません。まずはスイングをシンプルに理解しましょう。シンプルな考えがシンプルで安定したスイングを作る秘訣なのです。 太い幹を作ることが先!枝葉は後! スイングの細かな動きを知ることは悪いことではありません。これは安定したスイング作りには必要です。しかし、細かな動きを先に考えてはいけません。まずは大きな動きを理解して、それから自分に必要な細かな動きを勉強すればいいのです。ゴルフスイングを大きく分けると、...
2011/01/11上達ヒントの宝箱

「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP!

「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP! アプローチの距離感が、思うように掴めなくて悩んでいる人いませんか?でも、それって距離感が掴めないのではなくて、そもそも掴みようがないスイングなのでは・・・?そんなあなたに、今回は「前へならえ!打法」を伝授いたしましょう! 距離感を掴みようがないスイングとは? アプローチの距離感は、インパクトの強さではなく、振り幅で掴みますよね。たとえば腰から腰、膝から膝といった一定の振り幅で、自分にとってどのくらいの飛距離になるのかを把握していくわけです。でも、そもそも振り幅に対する飛距離が安定しないスイングでは、距離感なんて掴みようがありませんよね。 手首や肘...
2011/08/01上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第8回 グリーンを外したらガッツポーズ!?

ゴルフが上手い=感情のコントロールが上手い 大きなミスからカムバックできず、ミスの感覚をズルズルと引きずってしまう人。ハザードやOBが気になると、思い通りのショットができなくなってしまう人。大叩きしたホールがあると、そこから集中力が途切れてしまう人・・・。 誰でも苦手意識のある場面はあるし、ミスもピンチもつきものです。メンタル的な波もあります。しかし、ゴルフが上手い人は誰しも、感情を上手くコントロールして、自分のプラス面を導き出すことに長けているといえます。 技術的なレベルは向上しているはずなのに、自分のスコアの壁をなかなか越えられない方は、感情やフィーリングを上手くコントロールができているか...