2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

沿って自然に右腕をたたんでいくだけで、自然にトップへとつながっていきます。8時まで一体化をキープし、十分に体を回す。あとは、その軌道に沿って、自然に腕をたたむだけ。フルスイングだからといって、大きく…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

。また、トップでやや軸が飛球線方向に傾いており、リバースピボット気味で、ヘッドが下から入る場合もあり、これもミート率を乱していますね。 右肘が伸びていれば外に上がる おそらく、テークバックでヘッドを…
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

すくい上げているのに器用に打っています… フォローでの左手首が甲側に折れていて、すくい上げるスイングになっていることは一目瞭然。ここが最も直すべきスイング改善の目標です。こうしたスイングでは、トップ
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

トップで軸が左に傾きます。ダウンスイングではその反動で、軸が右に倒れて、すくい上げるようなダウンスイングになりがちなのです。 スムーズな軸回転ができるようアドレスを再チェック! テークバックで右に…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

のタメの最大角度)」が129度で、アマチュアの平均である90度を大きく上回り、プロのようなタメができています。「減速タイミング(トップを100%、インパクトを0%とした時の、手元のスピードが落ち始める…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

トップでの左手の甲とフェース向きの関係を知ろう フェースがどのくらい開いているかは、トップでのフェース向きを見てみると、すぐに分かります。特に注目したいのは、左手の甲の向きとフェース向きの関係性です
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

決めたグリップを、アドレス中に絶対握り直さないことがポイントです。 アドレスも自然に変わります! シャットフェース・グリップ法で握ると、左グリップに対するフェースの向きが、少し閉じた状態になり、トップ
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

できるようになるからです。スペースがないと、このように外から下ろすしかありません。 トップでの右サイドの位置をプロと比較してみましょう(右は小平智プロ)。山口さんをはじめ、多くのアマチュアの方は…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

なければヘッドは外に上がってもOK! 最近のトッププロのデータとして、テークバックでクラブヘッドはシャフトラインよりも外に上がる傾向が目立ってきました。しかし、手元はテークバックが始動する段階で浮くことは…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

角のバラつきや、ドライバーとアイアンの軌道が揃っていないことが問題です! インパクトでの手元の浮きに注目! インパクトの手元の位置に注目すると、アドレス時よりもかなり浮いていることが分かります。トップ
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

していないからです。スイングがフラットになり、インサイドアウトが強まってしまうのです。プロと、トップでの手の位置を比較すると分かりますが、前田さんは手が低くなっています。トップでは、肘とボールを結んだ
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ほとんどのトッププロが、この軌道でスイングしています。湯浅さんも、まあインサイドアウトのアッパーブローなのですが、問題はその度合。インサイドアウトでも6度くらいに収まるのが理想で、ヘッドスピードが速いほど…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

を向き、上体はほとんど回っていません。胸の正面にクラブをキープしているのは良いのですが、ここからトップまでの間にも、上体が回っておらず、テークバックは手の動きに任されています。手元が体から大きく離れる…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

、ショートアイアンやアプローチでは、トップするミスにも悩まされていますね。ダウンスイングからインパクトにかけて、手首の角度を変えないように、意識しているつもりではありますが・・・」 鏑木さん ゴルフ歴5年、平均スコア…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

。グリップなのか、テークバックなのか、トップなのか、フェースが開くところを改善すれば、すぐに弾道が改善できると思います。 テークバックで手元が浮いています インパクトでフェースが開く原因として多いのは…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

体感することができます。ラケット面の右サイドにボールを乗せて落とさないイメージになります。ハーフバックまでは、ボールを落とさないようにキープ。それ以降は、ラケット面を反転させてトップに向かいます。そう…
2010/06/24スピード上達!

右に行く人はグリップを再確認しよう!

でしょうか? 悪いのはカカト体重です アドレスでカカトに体重が乗っていると、クラブを振り上げ時に、後方にバランスを崩し、上体が起き上がってフェースが開きます。腕力のない女性の場合、トップで担ぎ上げる