2017/07/15全米女子オープン

【速報】葭葉ルミはスコア落とす 野村敏京が上位浮上

は絶望的になった。 野村敏京が12ホールを終えて2バーディとし、通算3アンダー。8位タイに浮上してきた。 宮里藍は10ホールを終えて通算2オーバー。横峯さくらは7ホールを消化し通算3オーバー。宮里美香(11ホール終了)、森田遥(10ホール終了)、渡邉彩香(7ホール終了)は通算7オーバー。
2017/07/13全米女子オープン

【速報】全米女子オープン開始 宮里藍はイーブンで後半へ

、森田遥、渡邉彩香、横峯さくらが午前組でスタート。野村も前半をイーブンパーで終えた。 午後には鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミがティオフする。 <日本勢午後組のスタート時間、日本との時差は-13時間> 1時36
2021/06/10国内女子

比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差

の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田遥ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/09/29日本女子オープン

菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差

久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2016/05/20国内女子

酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う

6人が3アンダーの6位で追う展開だ。 昨年覇者の吉田弓美子は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーして、1アンダーの22位で初日を終えた。賞金ランク日本勢最上位に立つ渡邉彩香は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーして、イーブンパーの37位で続いた。
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。
2022/04/16国内女子

西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退

から出た鈴木愛は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、渡邉彩香、小倉彩愛、イ・ミニョン(韓国)とともに通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝を目指す地元・熊本出身の上田桃子は通算1アンダー22位。賞金女王の稲見萌寧と前年大会覇者の山下美夢有は通算2オーバー51位で予選落ちに終わった。
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2020/10/30国内女子

勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差4アンダー2位で2週前の「富士通レディース」で通算25勝目を飾った申ジエ(韓国)、竹内美雪、石川明日香が追いかける。3アンダー5位には今季初戦を制した渡邉彩香、上田
2020/09/19国内女子

笹生優花が新ドラコン女王 270ydを記録

認められた。 前年まで2年連続優勝の穴井詩は268.1ydで2位。3位は笹生と同じ昨年プロテスト合格組の河野杏奈で268ydだった。 15、16年大会で連覇した渡邉彩香は251.2ydで5位。
2013/09/21国内女子

2013年のドライビング女王はO.サタヤ

不在。代わって2010年に優勝を飾ったタミー・ダーディン(オーストラリア)、賞金ランクトップを独走中の森田理香子、比嘉真美子、渡邉彩香らが名を連ねた。 並みいる強豪を押しのけて優勝したのはO.サタヤ…