2012/02/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー ぐらいから打ってみると・・・「スパン」と低い音とともに、ボールはゆっくり飛び出し、放物線を描きながら飛んでいった。球筋は軽いドロー。大型ヘッドのわりには重心距離が長くなくて、ヘッドが返りやすいタイプの
2012/04/03マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト NS PRO Regio formula 2200~2800回転。どちらかというと、キャリーを出しやすいタイプだ。方向性に関してはニュートラルからやや左に行きにくい。先端剛性が高いので操作性が良く、ドロー、フェードを打ち分けやすい。インサイド
2012/07/17マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル) 重心距離が短めなので、インサイドからあおって打つと強いドロー弾道になる。前作同様、真っ直ぐ打つことよりも、左右に曲げたい球を打ちたくなるドライバーである。 シャフトは切り返しで手元側が少ししなり
2018/06/30クラブ試打 三者三様 M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打 はまったくないです。 すわりもフェースが被ることなく、どちらかというとつかまる人向けのヘッド。フェードは打ちやすい。逆にドローは結構つかまえにいかないと掛からない印象です。 つかまりにくいと言われれば
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ランバックス Type X 。 方向性に関してはニュートラルからやや左に行きにくいタイプ。先端剛性が高いので操作性は非常に高い。インサイドから捕まるように打てばドローが打てるし、アウトサイドからカット気味に打てばフェードが打てる。自分
2020/11/22topics クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊 、やさしさを感じる設計。グースネックになっていて、球をつかまえてドローで攻めたい人に適した顔と言えます。 オーソドックスな形状で操作性重視の「ZX7」 ダンロップ「スリクソン ZX7 アイアン」は「ZX5
2020/06/01新製品レポート トレンドは「高慣性モーメント」 曲がりにくさでドライバーを選ぶポイント にプッシュすることなく、僕も持ち球のドローが打ちやすかったです。アマチュアゴルファーの平均的なヘッドスピードでも振り切りやすく、なおかつ直線的に打っていける“新たな時代のやさしく飛ばせるドライバー”と
2020/06/02クラブ試打 三者三様 本間TR20を西川みさとが試打「球筋を打ち分けたい人向け」 ましたが、やはりドローとフェードを打ち分けたい人向けだと思います。技術的にも、結構レベルの高い人が限定となってしまうかも…。私のHS(平均35~36m/s)には、『460』も『440』も、どちらもハード
2020/09/18新製品レポート しっかりつかまる直線番長 ピン G425 MAX ドライバー てみましたが実際に曲がりません。この「G425 MAX」の直進性能は本当にピカイチです! 【ミヤG】 試打してみて驚いたのは、球のつかまりがいいこと。フッカーの自分が打つと、強めのドロー弾道になりまし
2020/11/28クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを万振りマンが試打「木製バットのような打音」 たいと思いました」 ―どのような人向き? 「いつも右方向に行きがちな私でも、概ねストレート弾道、時には軽いドローになってくれました。どんなに強く振りにいっても、真っすぐ真っすぐ飛んでくれていたので
2020/12/30topics 最も注目されたドライバーBEST10【2020年アクセス数ランキング】 テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」より、ひと足遅れの5月に登場した「SIM MAX-D ドライバー」。ドローボールが打ちやすいことで、ドローの頭文字“D”を名称に使用。フェースサイズが「SIM
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」 いる。 ヘッドスピードを46m/s前後に上げて弾道計測してみても、ボール初速が出ていて、弾道が高め。スピンは適度に入る。ストレート弾道を打つイメージでスイングすると、軽いドロー弾道になった。つかまりが
2021/03/02クラブ試打 三者三様 エピック MAX ドライバーを西川みさとが試打「苦手な形状だけど…」 通りの軽いドロー弾道を打つことができました。上から見たヘッドの感想では、一番苦手な形状と言えるのですが…」 ―形状のどの点が苦手? 「私は小ぶりで操作性の高さをイメージできるほうが好きなのですが、この
2021/10/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「ボールを押しやすい」 効果が? 「プレーヤーが自分で良いインパクトをすればするほど、思った通りの打ち出し角を得られ、スピン量を抑えることができます。またフェードとドローを打ち分けやすく、自由自在に操作できるメリットが生まれ
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 6★ 通り、シャフトの挙動に癖がなく、タイミングが取りやすい。1発目からジャストミートできた。弾道的にはストレートから軽いドロー。シャフト先端側が軟らかめで、高弾道で捕まった球が打ちやすく仕上がっている
2021/10/16クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを万振りマンが試打「操作性&使いやすさUP」 た通りに弾道を操れるので、フェードもドローも試せる。その部分では『T100』も『T100S』も同じで、どちらもいろいろな球筋を試したくなるシリーズと言えます」 ―前作「T100 アイアン(2019年
2021/04/15topics 松山英樹が信じ抜いた「スリクソン ZX5」のポテンシャル にいくドロー。そして、18番のティショットでは再度フェードと、優勝がかかった最終局面で、弾道を巧みに打ち分けていました。計り知れないプレッシャーのかかる場面で、イメージ通りに左右に打ち分けられたのは
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ R マイルド。中間分が硬い弾き系で、インパクトゾーンではシャフト先端のしなり戻りがスピーディー。シャフトでボールを捕まえたい人、シャフトでドローを打ちたい人と相性良く仕上がっている。 【適正ヘッドスピード
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ を感じるのが先端側の挙動。 αシリーズよりも先端側が少し軟らかい。スライサーがドローを打てるほどではないが、先が動く分だけつかまりが少し良くなっている。60g台のR、Sともも挙動は同じ。重量が重くなり
2020/04/28クラブ試打 三者三様 マーベリック ドライバーを西川みさとが試打「とにかくつかまりが良い」 。ただ、持ち球がドローの私はいつも右より左へ行くミスを警戒しているので、これほどつかまるモデルは、逆に少し苦手に感じてしまう部分はあります」 ―構えやすさは? 「いわゆる“キャロウェイ顔”と呼ばれる