2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

を上げようとしたり、打ち込み過ぎも理由のひとつです。今回は、早いタイミングで手首の角度がほどけることが原因で起こるダフリを解消していきたいと思います。 手首のコックが早くほどける原因 トップから
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法

。 ボールに当てようとする動きは要注意 シャンクはフェースのネック側に当たる現象ですが、スイング中の原因としてはトップからインパクトにかけて手が前に出てしまうことにあります。要するに手元が体から離れてしまう
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

ます。今回紹介したドリルは腰の動きを強調したものです。特にトップからダウンスイングにかけて、腰を積極的に動かすことが最大のポイントになります。腕を使わず、腰でダウンスイングできれば、変なフックボールは
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

状態で構えなければならないということ。この状態をキープできないアマチュアの方が実はかなり多くて、手先でクラブを支えていることで、始動もスイング自体も手打ちになってしまう。これがダフリやトップのミスを
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

ダウンスイング時にフェースの向きを感じていますか? 前回お話した通り、スイングトップで肩が90度までしっかりと回り、なおかつ、両肘の間隔が保たれ、左手の甲と腕が一直線になっていれば、真っ直ぐ当てる…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ブレてしまいます。 テークバックで左足に体重が乗り、ダウンスイングでは右足にと、体重移動の逆転現象(リバースピボット)を招きます。その結果、すくい上げるようなスイングになり、ダフリやトップといったミスが…
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

ただけで、スイング軌道はなかり改善されました。顔が回らず小手先で上げていたトップは、十分に体が捩じられたトップになりましたよ。ただ、フルスイングではトップで腕を振り上げ過ぎる癖があるので、もう少し
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

ができていないために、トップでフェースが開いてしまう動きには3タイプあるという。今回はその一つ“デスムーブA”について掘り下げていこう。 永井プロ:デスムーブAに当てはまる人はアドレスから腰の高さまで…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

大きく右に倒れていれば、すくい上げるようなスイングになり、タブリやトップといったミスが多発します。 アドレスでバランス良く立つ方法を改めて身につけるべきですし、ラウンド中にこうした乱れが生じていないか…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

して決まってくるのでしょうか。 1つには第8回「スイングトップを改善して方向性をアップ」でお伝えしたとおり、スイングトップでの肩の回転角度になります。肩を90度まで回せば、ストレート軌道になり、それ…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

できるわけです。 ハーフウェーバックの一体感を徹底チェック その1 石黒さんの課題は正しいハーフウェーバックを、徹底的に身につけること。そこまでの間にフェースが開かなければ、トップに至るテークバック全体…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

。 打ち上げホールのミス、アイアンのトップはスイング軸を疑え! コースではスタジオにない視界が広がり、毎ショット景色が変わります。スタジオでは、視線が一定ですが、遠くまで見渡せるコースの開放感の中に置かれる…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

から左に戻るようになり、ドローボールが出るようになりましたよ。インパクトの瞬間も、ヘッドの進入方向に対して、フェースが閉じることなくインパクトしています。トップするミスのあったフェアウェイウッドも…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

ゾーンで、サイエンスフィットもここを目指して指導しています。しかし、アッパーブローが強すぎるのは、悪性のインサイドアウトです。トップの肘の位置からボールまで線を引いたとき、インパクトでその線よりも下から…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

、上下左右ともに6度以内が許容範囲。すくい上げる傾向が強いので、ティアップしたドライバーなら打てますが、フェアウェイウッドではトップやダフリが出やすく、まともに当たらない状態だといえますね。 インパクトで…