2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

をプラスしていきましょう。 「前回の分析では、インサイドアウトのスイングができていることや、体重移動や体の回転など、自分のスイングの良い面を知ることができました。一方で、インパクトではヘッドが…
2009/05/27上達ヒントの宝箱

アプローチでトップが出る場合の応急処置

。ショットと同じですが、右肩が下がってスイング弧が上昇軌道を描いている時にボールをヒットするとクラブの刃で当たってトップになります。 クロスハンドグリップ そこで、思い切ってこのようにクロスハンド、つまり…
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

見て、1回ワッグルをしたら、もう一度目標を見て、スイング。 特徴的なポイントとしてはですね、横素振りをした後、最後に小さな素振り、ワッグルのような素振りをしましたね。 これはこのクラブのインパクト…
2020/08/05女子プロレスキュー!

スティック2本で何が分かる? 吉川桃

位置です。適切な位置より右足寄りになると、インサイドアウトの軌道になりやすく、逆に左足寄りだとアウトサイドインになりやすい。アライメントのミスで、スイングを崩す原因にもなってしまうため、注意が必要です…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

、小手先ではなく、上体の捻じりをスイングの主体にすれば、フェースの適度な開閉とイントゥインの軌道が自然に生まれるわけです。 フォローでの左肘の引けも解消します これまで、テークバックで外にクラブが上がっ…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

原因となるばかりか、左サイドを引いて打ってしまうのでカット軌道にもつながります。つまり、“スライスして飛ばない”という誰もが避けたい事態を引き起こしているのです。明治の大砲スイングは、フィニッシュで…
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります…
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

とグリップエンドの距離を変えないようにテークバックしただけで、ダウンスイングが大きく変わりましたよ!写真を見ればその違いは明白です。これまでは、グリップが体から浮いて、コックも早く解けていました…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

胸が十分に回らず、手で上げているので、すくい上げる傾向にあります。8時の位置までは、腕と胸を一緒に回すことを徹底しましょう。そうすれば、胸が十分に回るように変わってきますよ。 スイングコレクターを付け…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

もう一つの問題は、前傾姿勢の起き上がり。プロはトップでの肘とボールを結んだラインよりも下から下りることはありません。河本さんは、このラインよりも下からダウンスイングしていて、クラブが大きく寝て…
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

前回は下半身の筋力アップエクササイズを紹介しましたが、スイングを安定させるためには、体のバランスを取る能力も大切な要素となります。スイング中の体のぐらつきは、スイング軌道の乱れに直結します。特に普段…
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ

Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す

てもいいですが、軌道がフラットになるロングアイアンでは逆にターフを取ろうとしないことがポイントになります。 最下点とボール位置が一致する人はターフ無し 非力な人や女性などは、やや手打ちに近いスイング
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

綺麗なスイングと、方向安定性を求めて、今回のスーパーレッスンを受講した筑比地さん。ラウンドを直前に控えたレッスンということで、気合も十分だ。アッパーブロー癖の危険な状態が発覚したが、超ワンポイント…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…