・スカパン（タイ）、柳澤美冴、沖せいら、斉藤愛璃の4人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額3000万円（優勝賞金540万円）を懸けて争われる。

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン（ともに韓国）、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果

アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。

カードレディース」で優勝、17年にも1勝を挙げた。 首位スタートした岸部桃子は最終18番でボギーを喫し、この日「68」をマークした沖せいらと並んで通算3アンダー2位だった。 通算1アンダー4位に豊永志帆、上原美希の2人が続いた。

山城奈々は「73」と伸ばせず、通算5アンダー3位とした。通算4アンダー4位に沖せいら、仲宗根澄香、竹山佳林の3人。通算3アンダー7位に川満陽香理、槇谷香が並んだ。

た青木瀬令奈が1打差2位に浮上。昨季賞金女王の稲見萌寧、安田祐香も「71」で回り、沖せいら、菅沼菜々とともに3アンダー3位と好位置につけた。 前年覇者の西村優菜は「75」とスコアを落とし、植竹希望らと…

◇国内女子下部ステップアップツアー◇山陰ご縁むす美レディース 最終日（2日）◇大山平原GC（鳥取）◇6500yd（パー72） 44歳の李知姫（韓国）が下部ツアー初優勝を飾った。沖せいら、前田陽子と…

真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下美夢有、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年…

、稲見萌寧らと同じ2018年のプロテストに合格した。 通算11アンダー3位にスタイヤーノ梨々菜。10アンダー4位にはアマチュアの稲垣那奈子が入った。 沖せいらとウー・チャイェン（台湾）が9アンダー5位

せいら、福山恵梨も並んだ。 通算5アンダーの6位には大里桃子、岸部桃子、大山志保ら6人が並んだ。 単独首位で出た鈴木愛は後半13番から5連続ボギーを喫するなど2バーディ、8ボギーの「78」と崩れ、通算2アンダーの21位で大会を終えた。…

首位と1打差の5アンダー4位につけた。 ツアー初優勝を挙げた「NEC軽井沢72」に続く2週連続優勝へ好発進を決めた。 6アンダー首位に沖せいら、天本ハルカ、若林舞衣子の3人が並んだ。4アンダー8位に後藤…

・スンジ(韓国)は「75」とスコアを崩し、沖せいらとともに通算2アンダー4位につけた。 アマチュアの19歳・松本珠利は松森彩夏、石川明日香、竹山佳林、O.サタヤ(タイ)らと並び、通算1アンダー7位から

続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は3アンダー10位タイ。この日12番のパー3でホールインワンを決めた森美穂は2アンダーで19位タイにつけた。前週、ステップ初優勝の沖せいらはイーブンパー44位と…

、ノーボギーの「67」でプレー。通算9アンダーとし、沖せいら、申ジエらと並んで首位に浮上し、ツアー初勝利に前進した。 2日間で9バーディを奪い、ボギーはなし。「全体的に調子が良いわけじゃない」とするが、自分自身

8バーディ、1ボギー、河本はボギーなしの7バーディでプレー。いずれも今季初勝利を目指す。 ともに昨年6月のプロテストで合格した佐久間朱莉と阿部未悠が1打差3位。33歳の金田久美子が、脇元華、沖せいらと…

。リベンジを期して16年「九州みらい建設グループレディース」以来4年ぶりのツアー2勝目を目指す。 1打差通算6アンダー2位タイは植竹希望と初日に首位発進を決めた岩橋里衣。通算5アンダー4位に沖せいらら4人が

・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノ梨々菜と、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加…

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ（タイ）、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン（台湾）、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。

、2アンダー26位タイまでの33人が最終ラウンドに進出。第1組は午前11時10分にスタートする。 1打差にヨネックスと契約するホステスプロの岩井明愛と岩井千怜。柏原明日架、安田彩乃、安田祐香、沖せいらの

みたいです」と意気込んだ。 ともに首位から出た宮田成華は「71」でプレーし、宮崎乙実、サイ・ペイインと並んで通算9アンダー2位で終えた。通算5アンダー5位に沖せいら、通算4アンダー6位に但馬友、木下彩が続いた。