2024/08/22国内女子 「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走 に4月「パナソニックオープンレディース」で初優勝をあげた天本ハルカ、小西瑞穂が続いた。 同週開催の海外メジャー最終戦「AIG女子オープン」(全英女子)に出場するため、メルセデスランキングトップ10が
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す 以来5年ぶりとなった。 通算9アンダーの3位に申ジエ(韓国)。通算7アンダーの4位に柏原明日架。通算6アンダーの5位に天本ハルカと竹田が続いた。 昨年のプロテスト合格者でルーキーシーズン初戦の菅楓華は
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 週連続2位に甘んじた小祝さくら。今季3戦連続トップ10でポイントランキング4位の天本ハルカ、同7位の藤田かれん、同8位の竹田麗央ら “ツアー未勝利選手”にも注目。また2年連続年間女王の山下美夢有、昨季
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ パーオンは44/54で81.48%と、天本ハルカと並んでフィールド1位。グリーンを外しても、新調したピンのウェッジ「s159」で「 “お先”と言えるぐらい寄せられているので、安心感はある」と自信を
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 ・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 ) 14/川岸史果(21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22
2024/06/02国内女子 初優勝に届かない 鶴岡果恋は「74」で桑木志帆は「69」も 下旬「パナソニックオープン」に続き2度目。当時は「68」で回ったが、天本ハルカに「66」を出されて逃げられての7位。今回は「74」と崩れてしまった。 「朝の練習場でドライバーが全然良くなくて。でも、直前
2024/04/27国内女子 惜敗を「よくやった」と言ってくれた師匠 佐久間朱莉が念願の初Vへ (2回)なので『まだまだだな』って」。周囲のエールですぐ前向きになれた。 同じく初Vのかかる天本ハルカ、2勝目を目指す尾関彩美悠と回る、自身4度目の最終日最終組。今季の最終ラウンドの平均スコア
2024/06/30国内女子 桑木志帆が逆転でツアー初優勝 リベンジVに号泣「忘れ物を取りに来た」 。 原英莉花は「69」で回り、通算8アンダー。今季ベストフィニッシュとなる3位。通算7アンダー4位に前週覇者の小祝さくら、小滝水音、安田祐香、天本ハルカの4人が並んだ。通算6アンダー8位に川岸史果
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 オーバー37位。同じく米ツアーを主戦場にする勝みなみも1オーバー、古江彩佳は3オーバーの71位だった。 前週ツアー初優勝した天本ハルカは4オーバー87位と出遅れた。
2024/06/07国内女子 “廃盤モデル”のウェッジに戻せたワケは? 吉本ひかる2日連続60台 月「パナソニックオープン」で天本ハルカ、前週「ヨネックスレディス」で新垣比菜が優勝。前週「全米女子オープン」では渋野日向子が2位になった。今シーズンは、1998年度生まれの“黄金世代”の活躍が目立って
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 「自信がついた」竹田麗央が貫禄の首位発進 凱旋の古江彩佳3打差5位 ハルカ、桑木志帆、横峯さくらの7人が並ぶ。 ポイントランク2位の山下美夢有は、米国ツアーを主戦場とする吉田優利、勝みなみと同じ2アンダー23位。 前年覇者の神谷そら、米ツアープレーヤーの稲見萌寧は2オーバーの95位と出遅れた。…
2024/09/15国内女子 「自分らしく」岩井明愛が4打差逆転で30年ぶり大会連覇 山下美夢有は今季7度目の2位 、シーズン7度目の2位も20-21年シーズンの西郷真央以来の4人目、歴代2位となった(1位は1989年ト阿玉の8回)。 今季1勝の天本ハルカが4バーディ、1ボギー「68」で11アンダー3位。小祝さくらが
2024/09/14国内女子 山下美夢有が今季初優勝へ単独首位 ルーキー菅楓華が2打差2位 。 前年大会覇者の岩井明愛は「66」で回り、通算8アンダー3位につけた。小林光希、天本ハルカ、ささきしょうこが通算7アンダー4位に並んだ。 21年大会覇者の古江彩佳が連日の「69」で22年大会覇者の尾関
2024/11/19ツアー選手権リコーカップ ともに“史上初”かかる国内女子ツアー最終戦 竹田麗央と山下美夢有が初日同組 達成したのみで、同一年ならこちらも史上初となる。山下と竹田、さらに岩井明愛の3人にはシーズン平均ストローク60台も懸かる。 初出場は、優勝者の天本ハルカとイ・ヒョソン(韓国)、メルセデスランク上位者で
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 18/荒川怜郁(4) 19/イ・ナリ(37) 20/天本ハルカ(32) 21/内田ことこ(27) 22/泉田琴菜(18) 23/笹生優花(-) 24/浜崎未来(8) 25/宮澤美咲(-) 26/柏原
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (20) 14/林菜乃子(※) 15/木下彩(9) 16/小倉彩愛(12) 17/葭葉ルミ(25) 18/金田久美子(87) 19/天本ハルカ(32) 20/石井理緒(10) 21/川岸史果(3) 22
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 (21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22/沖せいら(12
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /305.75 12/鶴岡果恋/305.25 13/天本ハルカ/292.07 14/葭葉ルミ/285.50 15/木下彩/279.94 16/濱田茉優/275.21 17/大出瑞月/265.42 18