2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3

なるので、手でボールに当てにいくしかなくなるわけです。結果、フェース面が勝手に返る動きにつながり、左へのフックが出てしまうというわけです。角度をいかに崩さないかが、体の回転をスムーズにするポイントに…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

アドレス時の角度が崩れ、上体が起き上がってしまいます。こうなるとヘッドが急激に上昇してトップを生んでしまいます。 左腰の高さは、アドレス時の状態で始動からフィニッシュまで変えないこと。高さを…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

ませんが、横振りになり過ぎている軌道を縦振りに矯正するには、これくらいの意識が必要なのです。 角度とボールとの距離に注意 フックや引っかけは冒頭で説明したように、ある程度クラブが振れるようになる…
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

意識を変えてみてください。 1. フルスイングは不要 弾道を低く抑えたい時には、ヘッドを低く長く出して低いフォローをとることが大切です。決してフルスイングする必要はなく、フォロー以降でを起き上がら…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

の正面で、手元よりもヘッドが上の状態をキープさせます。慣れてきたら、徐々にさせて、ヘッドが地面に着地するまで行います。この手首の感覚をマスターすれば、ダフりは解消できます。 左手の甲の向きが…
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

学プロが解説します。 (SONY α9で撮影/以下、中井プロの解説) ■アドレス 構えに無駄な角度(強めのハンドダウン、極端なハンドファースト、深い姿勢、右ヒジの緊張による伸びなど)が一切ありませ…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

は、角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策法は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく…
2022/09/21女子プロレスキュー!

突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

. 右足の母指球で踏み込む ポイントは、インパクト時の右足への意識です。右足の適切な部分に体重を乗せることで、角度がキープされ、フェースの動きが安定します。右足の母指球(親指のつけ根の膨らんだ部分…
2020/12/16女子プロレスキュー!

安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂

起こりやすくなるからです。左足体重をキープして、角度を保ったまま、左右の肩が入れ替わるように、上体を縦に動かしていきます。 3. 左腕とクラブを一体化させる 縦回転で振るポイントは、左肩から
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

こと。逆にトップしているなら腰の回転は抑えめに、角度を維持することに努めてください。どちらの傾向が強いのかを見きわめることが重要です。 【今回のまとめ】腰を平行に回すティアップ練習法 ・ティアップ
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

くっつけておくことが重要です。右足全体で地面をとらえ続けることで、角度を崩さず軸をキープできるのです。 2. 右腰を左足の真上に移す もうひとつは、インパクト以降での腰の回転です。体重を左に移動
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

すぎて、目標方向に早いタイミングで顔を向けてしまうことが多いです。フォローまでは、下を見続ける意識が重要。角度をキープして、朝イチショットを攻略しましょう♪ 【今回のまとめ】真冬の朝は頭、頭、頭
2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

芝をブラッシュする(掃く)ように振るイメージが重要です。体の軸がブレたり角度が起き上がっていると、傾斜に沿ってうまくブラッシングできず深くターフをとってしまいます。 3. ボール位置はやや真ん中
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

ます」 ―気になる点は? 「アライメントとシャフトのすわり方が、他社に比べて、ややアップライトに見えます。私のように、角度が深く、手の位置が低めのプレーヤーには、どうしてもトウ側がせり上がって見え…