2021/12/10国内女子 平均飛距離は250yd 新人戦Vの桑木志帆、憧れは「日向子ちゃん」 チャンピオンに輝いた。 圧巻のショットは最終日最終ホール。残り155ydから7Iを振り切ってピン手前3mにつけてバーディを奪い、直前17番のダブルボギーで首位を譲った内田ことこに土壇場で追いついた。 「17番…
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 稲見萌寧と内田ことこが4アンダーでホールアウトした。 前週「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美は4バーディ、1ボギー「69」で回り、原英莉花、鈴木愛、岩井明愛らとともに3アンダー
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 は、地元出身の内田ことこ、川崎春花、佐久間朱莉らと並ぶ4アンダー8位にいる。 ツアー初優勝を飾った2週前「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の出場となる小滝水音は3アンダー18位。腰痛離脱、手術を
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2024/07/16国内女子 メジャー帰りの山下美夢有らが出場 森田理香子も3月以来の登場 ツアー復帰した元賞金女王の森田理香子が3月「ヤマハレディース葛城」以来の出場をする。昨年大会2位の小祝さくら、5位のリ・ハナ(韓国)、ツアー初優勝が待たれる佐久間朱莉や内田ことこ、3週前の「資生堂レディス」優勝の桑木志帆、2週前の「ミネベアミツミレディス」優勝の川崎春花らも大会を盛り上げそうだ。
2024/06/09国内女子 大里桃子「自信を取り戻せた」3年ぶり3勝目 3位吉本ひかるらと全英出場権 できてびっくりしていますし、でも自信を取り戻すことができました」と話した。 通算10アンダーの2位に山下美夢有。通算9アンダーの3位に吉本ひかると内田ことこが続いた。 大会上位2人に付与される今季
2024/06/07国内女子 岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン 直近2季連続で年間女王の山下美夢有、金田久美子、野澤真央、内田ことこが並んだ。 前週「ヨネックスレディス」を制した新垣比菜は「78」とたたき、通算6オーバー98位で予選落ちを喫した。 初日6アンダー3
2024/10/20国内女子 イ・ミニョンが2年ぶりツアー7勝目 1打差2位に畑岡奈紗と岩井明愛 10アンダー4位に岩井千怜、内田ことこ、桑木志帆の3人。年間ポイントレース2位で2週連続優勝がかかっていた山下美夢有は、最終18番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落として通算9アンダー7位
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 ) 14/川岸史果(21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22…
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 を浴び、両目をおさえ、うつむきがちに18番グリーンを後にした。クラブハウス前でプロテスト同期の内田ことこに抱きしめられ、肩に顔を埋めて泣き続けた。 「悔しかったというより、相手がうまかったので
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 阿部未悠 538.51pt 37位 イ・ミニョン 499.48pt 38位 内田ことこ 488.43pt 39位 山内日菜子 481.93pt 40位 永井花奈 459.49pt
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 )になっちゃった」と続け、笑顔で喜びをかみ締めた。 「ハラハラ、ドキドキ」と1打差首位でティオフすると、前半に2つ伸ばして折り返した。しかし、10番で1.5mのパーパットを外してボギー。内田ことこが6
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 (21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22/沖せいら(12…
2023/07/23アマ・その他 雪は「ハンデじゃない」 北海道ジュニアゴルファーの“冬事情” ようにしてスキルを磨いているのか。 同校出身者として初のプロゴルファーとなった内田ことこを入学当初から指導していた顧問の能代谷兼大(のしろや・けんた)教師と、須田樹(すだ・いつき)教師に話を聞くと、冬季…
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? が「72.6762」だったため、実に71選手が90年の高村の数値を上回った。オーバーパーはランク51位の内田ことこ「72.0113」からで、上位50人がアンダーパー。これは昨季の43人から7人増えた
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 18/荒川怜郁(4) 19/イ・ナリ(37) 20/天本ハルカ(32) 21/内田ことこ(27) 22/泉田琴菜(18) 23/笹生優花(-) 24/浜崎未来(8) 25/宮澤美咲(-) 26/柏原
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /514.20 5/内田ことこ/488.43 6/安田祐香/461.31 7/宮澤美咲/349.86 8/脇元華/326.60 9/仲宗根澄香/318.13 10/平岡瑠依/316.54 11/浜崎未来
2024/05/20優勝セッティング 竹田麗央の武器は1Wだけじゃない? 好スタッツを支える不動の14本 たスタッツを見てみると、フェアウェイキープ率こそ50%(28/56)と低迷したものの、平均飛距離は284.625ydで全体トップ。2位の内田ことこに約15ydの差をつけた。パーオン率も69.44
2024/11/16国内女子 政田夢乃と岡山絵里が逆転での滑り込みに前進 シード争い現状ならどうなる? ) ------◇ここまで第1回リランキングまでの出場権◇------ 56/397.73/内田ことこ/8T(51) 57/387.01/宮田成華/37T(58) 58/372.41/藤田かれん/予選落ち(60