2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

が分かってきました。 初・中級に数多く見られ、上級にはあまり見られないのが、インパクト時の左手首のフリップです。フリップとは、手の甲側に手首が折れてしまう動きです。インパクトで左手首がフリップ…
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

、しっかりと頭を残すことで、ヘッドアップ防止の効果もあります。スタンス、体の向きが目標に向かって平行になっているかを確認しながら打ってください。 上級編はボールを2つ置いて打ちます これは初心だけでなく…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

中級や、ときには上級も悩まされることが多い、右へのプッシュアウトと左へのチーピンの繰り返し。体の回転を主体にスイングするボディターンタイプの場合、ダウンスイングで腰がしっかり回転せず、飛球線方向…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

ドライバーにはさほど不安がない上級の悩みはアイアンショット。時に、自分でも目を疑うほどの強烈なチーピンに見舞われるという。スイング分析の初見では、まったく申し分のないスイングに思われたが、科学の目…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ストレート軌道に近づけるべきですが、なんと12度以上ものインサイドアウトになっています・・・。 7割ものアマチュアがアウトサイドインの軌道に対して、プロはもちろん、ほとんどの上級の方も、インサイド…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

しっかり使って打つことを覚えます。ボールに当てようとすると、腕の振りばかりに思いがいって、体の回転がおろそかになってしまうからです。そして、このように腰が左に流れてしまいます。実は、この話は上級にも言える…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

評価は上級レベル ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の評価グラフは、どこか極端に悪い部分というのがなく、どれもダイヤの形をしています。今までの経験から言うと、こうした評価になるのは、上級レベルの方…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

最初に覚えるべき基本ですが、実は上級でもヒップターンが悪いせいで、スコアの壁に直面している方が実に多いのです。今回の受講は80台をコンスタントに出せる上級ですが、どんなレベルにある方でも、ぜひ身に…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

違ってくるからです。今回は、ドライバーが引っかかりがちで、アイアンの当たりが薄いと悩む上級が登場。3Dモーションキャプチャーでしか分からない、根本的な原因を突き止めました! 今回の受講は… 「基本的…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

キレが良い中上級になると、クラブの遠心力が増すことで、ダウンスイングでクラブが寝てしまい、球がつかまらなくなります。また、引っかけも出やすくなって球が散らばります。ハーフダウンからインパクトにかけて…
2022/01/19ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディが珍解答連発!クイズで振り返ろうルール&マナー

今回は、ティモンディがこれまでに学んできたゴルフのルールとマナーをクイズ形式でおさらいします。ゴルフテックの吉田幸太郎コーチが、ゴルフのプレー経験があれば誰でもわかるような初級問題から、上級でも頭
2021/06/30女子プロレスキュー!

1mのパットを確実に沈める練習法 大江香織

すると、スライスorフックどちらのラインが入らないのかを把握できます。スライスがダメならフック、フックがダメならスライスを残す。やや上級向けですが、アプローチの段階から残りパットを意識することも重要
2021/05/19女子プロレスキュー!

プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織

なのは、左手だけでクラブを持ち、ハーフスイングでボールを打つものです。プロや上級の練習法として、よく見かける内容だと思いますが、実はスライスに悩むアベレージゴルファーにこそ、ぜひやっていただきたい