2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー 」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2018/09/20国内女子 立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー 「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 た立浦葉由乃は「76」とスコアを落とし、通算1アンダー14位に後退。賞金ランキング1位の上原美希は通算イーブンパー22位とした。
2018/05/10国内女子 大和笑莉奈が39位から首位に浮上/ステップ2日目 レディース」でプロ初優勝を決めた蛭田みな美は4バーディ、2ボギーの「70」。通算2オーバーで小滝水音、上原美希、青山加織とともに7位につけた。
2019/06/15国内女子 21歳石川明日香が2季ぶり3勝目/ステップアップツアー カードレディース」で優勝、17年にも1勝を挙げた。 首位スタートした岸部桃子は最終18番でボギーを喫し、この日「68」をマークした沖せいらと並んで通算3アンダー2位だった。 通算1アンダー4位に豊永志帆、上原美希の2人が続いた。
2018/08/22国内女子 山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/10/14国内女子 河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日 初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元華。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2018/10/17国内女子 18歳アマ・古江彩佳が首位タイ 今季4勝の河本結は3位/ステップアップツアー初日 アンダー3位タイに前週シーズン4勝目を挙げ、賞金ランキングトップを走る河本結がつけた。ランク2位で約317万円差を追う上原美希は2アンダーの8位タイに続いた。 大会は3日間54ホールで行われ、賞金総額は2000万円。優勝者は360万円を獲得する。
2013/03/08国内女子 20歳の新人、山村彩恵が首位発進! 斉藤愛璃は55位 アンダーの4位タイに、金田久美子、森田理香子、木戸愛、上原美希の4人が続いている。横峯さくら、宮里美香は2アンダーの16位タイ。斉藤愛璃は1オーバーの55位タイで初日を終えている。 <山村彩恵が1年間の
2010/12/03国内女子 大山、原、金田らが突破! 今年も海外勢が上位に/女子ファイナルQT /+3/金田久美子 25位/+3/原田香里 26位/+3/下村真由美 27位/+3/上原美希 28位/+4/ジュリー呂 29位/+4/O.サタヤバンポット 30位/+4/恒川智会 31位/+4/井芹
2019/08/02国内女子 井上りこが逆転でプロ初優勝/ステップアップツアー だった。今大会のスポンサーであるカストロールに所属している。 通算7アンダー2位に森井あやめが入った。単独首位から出た篠崎愛は4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、上原美希
2019/07/26国内女子 21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー ので、複数回優勝も狙っていきたい」と話した。 トップと1打差の通算8アンダー2位に但馬友と上原美希の2人が入った。 単独首位から出たハン・スンジ(韓国)は「73」とスコアを落とし、小楠梨紗、酒井千絵
2019/07/03国内女子 竹内美雪が地元で首位発進 2打差2位にアマチュア古江彩佳ら/ステップアップツアー (優勝賞金540万円)となっている。 1/-7/竹内美雪 2T/-5/小楠梨紗、坂下莉翔子、種子田香夏、森岡紋加、竹山佳林、宮崎乙実、古江彩佳(アマ) 9T/-4/田村亜矢、上原美希、木下彩、佐藤のぞみ ほか
2016/05/26国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 開幕前日 。予選通過して、上位を目指したい。この風だったら、あしたはイーブンでも『66』くらいの価値。一打一打集中したい」 ■上原美希(前週2位) 「先週(優勝争い)があって今週(の出場)がある。優勝争いの反響は
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン サロンパスワールドレディス 2R/2H 小川あい、飯島茜 2008年 アクサレディス 3R/16H 入江由香、福嶋晃子 2013年 NEC軽井沢72ゴルフ 1R/12H 東浩子、上原美希 2013年
2019/10/24国内女子 小貫麗が首位キープ 三浦桃香は47位/ステップアップツアー 2日目。首位から出た小貫麗が3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。ツアー初優勝に向け、通算6アンダーの単独首位で最終日に臨む。 2打差の2位に植竹希望、田村亜矢が続いた。首位から出た上原美希とハン
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 真美子、上原美希の3選手。2アンダー5位にディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ(韓国)、賞金ランクトップの申ジエ(同)ら14選手が続いた。 愛媛県出身の丹は岡山・作陽高の出身。渋野日向子の2学年
2018/07/05国内女子 21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進 で優勝すれば、復活で最終予選に出場できる。「失うものは何もないし、気持ちも吹っ切れた。もちろん優勝を狙っています」と意気込んだ。 イーブンパーの2位に山口裕子。福嶋浩子、上原美希、横山倫子、岸部桃子
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 高校の後輩で、地元・愛知県出身の原江里菜とのペアリングが決まった。 昨年の大会で、上原美希、藤本麻子とのプレーオフを制して優勝した鈴木愛はいま最も勢いに乗る。前週「ほけんの窓口レディース」で今季初優勝を
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。