2010/03/10上達ヒントの宝箱

高く上げるアプローチをマスター!

ます。こうすることでバウンスがきいてソールが芝をすべり、高い球が打ちやすくなるのです。これでボールを高くあげるための準備は完了です。 コックを積極的に使う スイングでのポイントは、テークバックでコック
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

ヒットします。バックスイングは少しアウトサイドに上げてください。手首は曲がってもかまいません。 このように打つことで、トウ寄りの狭い範囲しかウェッジのソールが接地しないため、クリーンにヒットすることができるのです。みなさんもぜひ試してみてください。
2017/04/21RED HOT Tips

短いバンカーショットの打ち方/D.A.ポインツ

てしまうと、ヘッドが砂に潜りすぎてしまいますから、フェースを開くことでソールのバウンスを使い、それを防ぎます。 アドレスではオープンスタンスで構え、フェースもしっかりと開いておきます。そしてボールの2
2009/05/20上達ヒントの宝箱

アプローチでザックリが出る場合の応急処置

ソールが地面を滑り易い状況を作るとザックリはなくなります。ちょっとくらいダフっても、入射角が緩やかな分、ヘッドが地面を滑ってくれるので大きく距離をロスすることはなくなります。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

合わせ、グリップを決めます。そのままソールすると、フェースが少し閉じるので、握り直さずに、ハンドファーストにしてフェース向きをスクエアに戻します。そのポジションがボールの正しい位置になります…
2009/10/28上達ヒントの宝箱

1mのアプローチで距離感をつかむ

ボールが落ちる付近の横に置いてください。 アドレス そしてアドレスを取るのですが、手を吊り気味に構えてください。 ヒールが浮いた状態 手を吊り気味に構えるということは、ソールのヒール側が浮いていることに
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠

「バンカーショットは“開く”」の罠

打ち方がよく知られています。フェースを開くことは、より効果的にバウンス(ソールにある出っ張り部分)が使えてザックリなどのミスを減らすことにつながります。また、スタンスをオープンに構えることは、フェースを
2021/06/09女子プロレスキュー!

林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織

クラブ、特にアイアンよりソール面の広いユーティリティ(以下UT)がおすすめです。 2. フォローは小さく取る UTを持つ時は、グリップした時の右手がシャフトにかかるくらい、短く持つことでシャフトのしなり
2020/10/14女子プロレスキュー!

意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹

、起き上がることで、多くのミスを生んでしまいます。 1. ダフリ防止にはヘッドを浮かせる ダフリ防止には、体の高さの重心をいつもより上げておくことが肝心です。そのためにヘッドを浮かせて構えます。ソールをした
2020/01/15女子プロレスキュー!

冬の薄芝でもダフリ知らずアプローチ 荒川侑奈

】 芝が薄くなるとソールが滑りにくく、ウェッジのバウンスが使えずダフリやすくなります。少しでもヘッドがボールの手前に入ってしまうと、ダフってしまうので、クリーンにボールをヒットすることが求められます
2019/11/13女子プロレスキュー!

グリーン周り、番手選びに悩んだら… 井上りこ

。アドレス時はボールに近づき、ヒール側を浮かせてアップライトに構えます。ソール面を浮かせることでインパクト時に地面に突っかからず、ダフリを減らすことにつながります。 3. 例外は“52度”を使う グリーン
2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

は、傾斜に沿っていかにソールを滑らせることができるかという点です。 1. ロフト角でボールを上げる この状況で考えられる主なミスの要因は、ボールを上げようとする動きです。FWのロフトは少ないながらも
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

ポイントは、ヘッドをソールする前にグリップを決めることに尽きます。ソールしてからグリップを決めると、その位置関係が狂いやすくなるからです。まず、左腕を脱力した状態の、左手の甲の向きのままグリップします
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

ボールを当てるには、地面にソールしたときのヘッドの高さより、少し高めにティアップする必要があります。僕の場合、ソールしたヘッドの高さより、ボールの半分が出る高さを目安にしていますよ」。 『低め