2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

昨年プロテスト合格! なりたてホヤホヤの宮田成華登場 今回から登場するのは、昨年プロテストに合格したばかりの宮田成華。165cmの長身でスイングの完成度も高い注目の美人プロだ。得意とするドライバーの…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

の鍵は、スイング軌道とフェース管理にあります。スライスに陥っている人は、アウトサイドインのオープンフェースインパクトが原因なので、真っ先にそこから抜け出すこと。軌道は悪くないのに、方向性が安定しない人…
2015/03/26プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミのスイングを徹底分析!ドライバー編

シャフト回転にスイングの特徴が 石井忍プロコーチがイ・ボミのドライバーショットをデータ分析!常にトーナメントで上位争いに絡む安定性のヒミツは、シャフト回転量のコントロールにあった!?
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

重要なのは腰から腰まで グリップ位置が腰から腰までのスイングで遊びを無くし、フェースアングルがスクエアをキープするように注意している。そうすることにより、方向性も安定して、よい感覚でスイングできる…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

を使って直すのがベスト これだけの腕前ですから、自分の中にしっかりとしたスイングのイメージがあると思います。ただ、そういう人は、逆にそのイメージに囚われがちなので、一度、自分のイメージをリセットして…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

、ドライバーのスイング軌道はプロが位置する、インサイドアウトのアッパー軌道です。約3度で上昇するアッパー軌道も理想の数値。しかし、インサイドアウトの軌道が安定していないのが欠点。ストレートに近い時もあれ…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

なり、やや右に出て左に戻る球筋に。慣れないスイングのため、ヘッドスピードはやや落ちていますが、軽く200ヤード近くの飛距離が出ています。 【安定感と飛距離アップの相乗効果に期待!】 開いて閉じるという…
2021/12/08女子プロレスキュー!

飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩

いること。下半身や両腕といった大きな動きを意識して、スイングできるように準備することが重要です。 1. アドレスに入る直前にジャンプをする 下半身を安定させるには、アドレス時の重心位置がとても重要です…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

ない人は、「ドライバー編」でお伝えしたように、両足の真ん中にクラブを置き、体の中心を意識しながらスイングしてみましょう。軸のブレがなくなり、打点が安定してくるはずです。 打点が安定する…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ヘッドスピードが速く、飛距離はある程度得られるものの、ドライバーは安定せず、右に左に…。こんな悩みを抱えるのが今回の受講者。スイングを解析したところ、その軌道は理想のインサイドアウト&アッパーブロー…
2017/12/16ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ

ないように調整することで、股関節や脊椎の正しい動きを促します。 アプローチショットや斜面でのショットという場面では、腹直筋に少し力を入れ、身体を安定させる事に意識をおくと、スイング軸が保ちやすくなり…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

の回転が大きく改善されたことがわかります。今のスイング軌道であれば、安定したフェードボールが打てるようになってくるはずですよ。 【もし可能であれば・・・】 ドライバーさえ安定すれば、70台をキープ…
2011/09/06上達ヒントの宝箱

薗田峻輔の練習法を紹介!

ナイスショットは理想のトップから 2010年、プロ入り後わずか5戦でトーナメントを制し、その後も安定した成績で賞金ランク10位に食い込む活躍を見せた薗田峻輔。狂いやすいスイング安定させるために…
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

練習法をお教えします」 1. ティアップして練習する スイング中の上下動を防ぐには、ティアップしたボールを、ティに触れずボールだけをとらえる練習法がおすすめです。スイング中の上体を上下させず、レベルに…
2018/01/28女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドの練習でティアップする理由 川崎志穂

した状態では、ダフった場合はティに当たり、思うように飛距離が出ません。また体が突っ込んで当たりが薄い場合は、わかりやすいスライスボールとなってくれます。このように明確に結果が出てくれるので、スイングを…