2003/03/10米国男子

フォード選手権、プレーオフの2人にインタビュー

スコット・ホーク 「この暗がりじゃ、芝目が読めない。イメージでパッティングすることはできるけれど2人ともバーディチャンスであり、優勝を決めるパットを想像で打ちたくはないから」 ジム・フューリック
2023/07/10LIVゴルフ

キャメロン・スミスが逃げ切りで今季初勝利

。 ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が12アンダーの4位、ダスティン・ジョンソンが10アンダー5位に続いた。 4人1組の団体戦はリード、ジョンソン、パット・ペレス、ピーター・ユーラインらの4
2024/03/10米国女子

馬場咲希は「69」 4打差12位で最終日へ

264ydでフェアウェイキープ率は76%(10/13)だった。パット数は28を記録した。 通算8アンダー首位にキーラ・リーヒヤルヴィ(フィンランド)、バレリー・プラタ(コロンビア)、アナ・ベラック
2024/04/07米国男子

【速報】松山英樹は連続バーディ締め 「66」で急浮上

ハーフターン。17番(パー4)もティショットでグリーン手前まで運んでバーディを奪った。18番(パー5)は2オン2パットのバーディ。2連続バーディで締めくくった。 ボギーなしの6バーディ「66」でプレー
2020/07/09国内男子

【速報】堀川未来夢が「62」 石川遼2打差で発進

連続バーディを奪い、50台も視野に入ったが、15番で3パットボギーを喫した。 石川遼は7バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、6アンダー。ホールアウト時点で堀川と2打差の2位につけた。和田章太郎と竹内廉が並んで発進している。
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

アンダー単独首位発進を決めた。「ショットもパットも良かったです。あしたは寒くて風が強いみたいなので、サバイバルゴルフで我慢できるように」とシニアツアー初優勝がかかる最終日へ向けて意気込んだ。 崎山武志
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は2アンダーで発進 後半伸ばす

、7番(パー3)でティショットをグリーン手前にショートし、1mのパーパットを外してボギーとし、1オーバーで前半を終えた。 約40分間の休憩をロッカールームで過ごし、後半9ホールへ。12番をバーディとし、16番でもスコアを伸ばした。最終18番(パー5)もバーディとした。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2024/08/01米国男子

【速報】中島啓太は「70」 32位でホールアウト

オン2パットのボギーが先に出たが、5番はピンに絡めるショットでバウンスバックを決めるなど、前半は3バーディを奪って2アンダーで後半へ。15番はティショットを右に曲げて1ペナルティとするなどしてボギーを
2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2019/03/08国内女子

「さすがにムカつく」 鈴木愛29試合ぶりの予選落ち

。これだけ入らないと、さすがにムカつく」と怒りに震えた。 「こんなに我慢して、この結果。だいぶ腹がたちます」。フェアウェイキープ率86%、パーオン率78%もパット数は34と芽が強い高麗グリーンの攻略に手を焼いた。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/04/19国内シニア

高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ

「66」で回り、6アンダーとしてグレゴリー・マイヤーと並び首位発進を切った。高見は「久々に良いスコアで回れた。20パットだった。優勝を目指してやるしかないね。気合いが入ってきた」と語った。 1打差の3位に
2018/03/04国内女子

諸見里しのぶは3打差で後半へ 首位にユン・チェヨン

を2バーディ、2ボギーとして、通算6アンダーのまま首位を3打差で追う。 単独首位から出た鈴木愛は、前半2番で4オン2パットのダブルボギーをたたくなど2つ落とし、通算6アンダーでサンデーバックナインへ折り返した。