2013/11/27ワンアジア

豪州での大会にスコット&デイの世界一コンビが登場

。 1904年に始まった歴史あるナショナルオープンで、北半球地域が冬期を迎えるこの時期に温暖な気候とあって、毎年多くのトッププレーヤーが集結する。昨年は日本ツアーでも活躍をしていた53歳のピーター・シニアが
2014/10/27ワンアジア

キム・スンヒョグが母国のナショナルOPを制す

再開。暫定首位から出たキム・スンヒョグ(韓国)が通算2アンダーで逃げ切り、母国のナショナルオープンを制した。 キムは現在、日本ツアーを主戦場とし、今月初旬開催の「トップ杯東海クラシック」で初優勝。前週
2014/10/21ワンアジア

韓国のナショナルオープンに米ツアー覇者たちが参戦

「チューリッヒクラシック」で初勝利をマークしたノ・スンヨル(韓国)が57回目の開催を迎えたナショナルオープンに参戦する。 アジア勢唯一のメジャー覇者、Y.E.ヤン、今月初旬に「トップ杯東海クラシック」で日本ツアー初勝利を挙げたキム・スンヒョグ(ともに韓国)らにも惜しみない拍手が送られそうだ。
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2022/08/20国内シニア

鈴木亨が単独首位で最終日へ 手嶋多一とウィラチャンが2打差2位

2位。 通算4アンダー4位に柴田忠則、佐藤えいち、ソク・ジョンユル(韓国)が続いた。首位発進した久保勝美はプラヤド・マークセン(タイ)らとともに通算3アンダー7位に後退した。 昨年大会覇者の田村尚之、賞金ランキングトップの藤田寛之はともに通算2オーバー31位で2日目を終えた。
2014/12/11アジアン

クロンパら4人が首位、岩田と川村は3打差で追う

◇アジアンツアー◇タイランドゴルフ選手権 初日◇アマタスプリングCC(タイ)◇パー72 世界のトッププレーヤーが集結した大会の初日、地元タイのタンヤゴーン・クロンパ、オーストラリアのマーカス
2014/11/23アジアン

片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝

の3位にタイのプロム・ミーサワットが続いた。 決勝ラウンドに進んだ日本勢、片岡大育と谷昭範の2人は、通算8アンダーの9位タイでそろってトップ10フィニッシュ。片岡はこの日イーブンパーと伸び悩んだ一方、谷は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、25位からのジャンプアップを決めた。
2013/10/13アジアン

カン・スンホンが圧勝 3シーズンぶり通算2勝目

。 通算7アンダーの2位に、ジョティ・ランダワ(インド)とキム・テフン(韓国)。賞金ランキングトップのキラデク・アフィバーンラト(タイ)は通算6アンダーの4位タイで終え、今週終了時点で後続とは約31万
2013/10/05アジアン

首位奪還 S.ヘンドが今季2勝目に王手 市原弘大は後退

、通算5アンダーとして再び単独トップに立った。最終日は今年の「チェンマイゴルフクラシック」以来となる今季2勝目、アジアンツアー通算4勝目をかけて戦う。 首位の座を奪われたサム・シール(米国)は1打差の
2013/09/10アジアン

G.ブラーが連覇を狙う 日本勢は中里、北村、宇佐美が出場

ながら賞金ランキング2位。しかし、トップのキラデク・アフィバーンラト(タイ)に約40万ドルの大差をつけられており、アフィバーンラト不在となる今週、好相性の舞台でその差を少しでも縮めたいところだ。 日本勢では、中里光之介、北村晃一、宇佐美祐樹の3名が出場を予定している。
2014/01/18アジアン

市原弘大が首位に2打差4位に浮上!

ボギーの「68」をマークし、通算6アンダーの4位タイに浮上。初勝利に向けトップと2打差と好位置につけた。 1オーバーの57位タイから出た片岡大育も「69」と3ストローク伸ばして通算2アンダーの26位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

・ママットが後続に5打差リードの独走で優勝を飾った。今年もそのママットが大会連覇に挑むほか、今季賞金ランクトップに立つ好調のアニルバン・ラヒリ(インド)がタイトル奪取を狙う。 今年も日本勢からは片岡を
2014/10/26アジアン

賞金ランク2位をキープ ラヒリがヘンドを下す

。 ランキングトップを走るデビッド・リプスキー(米国)との差を約16万4000ドルに縮め、シーズン終盤戦に入る。 2週連続優勝にあと一歩届かなかったヘンドと同じ、16アンダーの2位タイにプロム・ミーサワット
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

・スリトン(タイ)が通算10アンダーの首位に立った。 トップと2打差13位タイから出た長谷川祥平は「69」で回り通算7アンダーの7位タイに浮上した。 副田裕斗は通算1アンダーの47位タイで決勝ラウンドに
2018/05/17アジアン

長谷川祥平が首位と2打差の13位発進

アンダーのトップに立った。 日本からは5選手が出場し、24歳の長谷川祥平が5バーディ、1ボギーの「68」で回り4アンダーの13位タイにつけた。長谷川は今年3月にインドネシアで行われたアジアン下部ツアー