1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

前日からトップをキープしていたベテラン大城あかね。強い風のなか首位の座を守り通した。「この強風に6Wはいらない。かわりに3アイアンを入れてプレー」の判断が吉と出た。「18番は1打目をミスして、あとは
2011/11/09有村智恵 夢を叶える力

有村、左手首痛により欠場/伊藤園レディス

は先週を終えた時点で、賞金ランキングトップを走るアン・ソンジュと約3,280万円差の2位。今週の欠場によって残り2試合となり、逆転賞金女王はさらに厳しい状況となった。
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2017/08/23国内シニア

地元・倉本昌弘が今季初優勝に挑む 前週Vの米山剛らが出場

いる。賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)は今週不在。2位の米山との差は約730万円で、日本勢はその差を少しでも縮めたい。 大会初代覇者で、広島県出身の倉本昌弘が出場。地元の声援を背に今季初優勝を狙う。
2018/08/17国内シニア

伊澤利光が「64」で首位発進 原辰徳さんは68位

た。 1打差の7アンダー2位に今年4月の「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアー2勝目を挙げたグレゴリー・マイヤー(米国)。今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つプラヤド・マークセン(タイ)は
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

、2日間大会を9アンダーの単独首位で滑り出した。 7アンダーの2位に、賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)。7バーディ、こちらも無傷のノーボギーラウンドにまとめ、今季4勝目に向け
2018/08/02国内シニア

関西で今季シニア初戦 中嶋常幸、川岸良兼ら出場

圏での初戦となる。昨年は秋葉真一が羽川豊とのプレーオフを制し、シニアツアー通算3勝目を飾った。 前年覇者の秋葉、雪辱戦となる羽川のほか、今季3勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン
2021/12/05アジアン

キム・ビオが完全優勝に王手 地元タイ勢が1打差追う

「71」とスコアを落としながら、通算11アンダーで単独トップを守った。 1打差の2位にツアー2勝のパヌポール・ピッタヤラットと、初勝利がかかる22歳のパチャラ・コンワットマイ(ともにタイ)。37歳の
2022/02/28アジアン

セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位

「ブルーキャニオン選手権」以来のツアー通算4勝目を挙げた。 1打差2位で出たキム・シバン(米国)は一時トップに並んだが、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)と並んで通算20アンダー2位に終わり、プロ初優勝
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

。ツアー1勝のカーリン・ジョシ(インド)が5アンダーの首位発進。イングランドのウィリアム・ハロルドに2打差をつけた。 日本勢は小林正則が1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」で回り、賞金ランキングトップ
2019/09/14アジアン

川村昌弘は12位で最終日へ/アジアンツアー3日目

ボギーの「67」で回り、通算17アンダーとし、初日からトップを守って最終日を迎える。 首位と1打差の通算16アンダー2位にラシド・カーン、通算15アンダー3位にアブヒジット・シン・チャダ(ともにインド)が
2018/10/13アジアン

タイ勢3人が首位に並ぶ 地元パキスタン勢の健闘続く

◇アジアンツアー◇UMA CNSオープンゴルフ選手権 2日目(12日)◇カラチGC (パキスタン) 11年ぶりにアジアンツアーで開催のパキスタン大会は、予選ラウンド2日間を終えてタイ勢がリーダーボードトップ
2019/05/03アジアン

イ・テヒとカスケが首位 水野眞惟智は予選落ち

ボギーの「66」をマークし、通算6アンダーで前日トップのイ・テヒ(韓国)と並んで首位に立った。 1打差の通算5アンダー3位にともに韓国のソ・ヨソプ、朴ジュンウォンの2人が続いた。 134位から出た日本の
2013/03/12アジアン

アジアンツアーはインド開催 小林正則が挑む

ラウンド2日間を終えて単独トップに立ち、そのままゴールテープを切って嬉しいツアー初優勝を飾った。 欧州からはエドアルド・モリナリ(イタリア)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、トーマス・レべ
2016/11/19ワンアジア

オギルビーが首位浮上 スコットは6位に後退

位のジェフ・オギルビー(オーストラリア)が、8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーして通算11アンダーでトップに立った。2014年米ツアー「バラクーダ選手権」以来の優勝を目指す。 2打差、通算9
2013/11/28ワンアジア

“4連勝”を狙うスコットが10バーディで首位発進

(オーストラリア)が初日、スタートの10番からの6連続、そして後半6番からの4連続で10バーディを稼ぎ、10アンダーの単独トップ。ロケットスタートに成功した。 スコットは11月に入ってから母国ツアーで