2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田優利(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 。キャディからの助言もあり、グリーン上に置いたペットボトルにひたすらボールを当てる練習は、今週から始めたという。 “ペットボトル練習法”も奏功し、6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。吉田優利や
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 プロの務めを果たした。 すでにツアーで勝利を挙げている蝉川泰果や中島啓太、女子では西村優菜や吉田優利らといった“プラチナ世代”と同学年で、3月には大学の卒業式が控えている22歳。2023年シーズンは
2022/10/06国内女子 勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ 成長を見てくださっている。1回でも良いから成績で恩返しできたら。結果で返したい」 初日は吉田優利、菅沼菜々との3サムで回る。それぞれ学年が違うにもかかわらず、プライベートの時間をシェアする仲良し。周り
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ ギャラリー1万人超! GWと重なった国内メジャー初日はツアー歴代2番目の集客 た吉田優利も「1万人を超える人が休みにも関わらず来てくださるのは純粋にゴルファーとしてうれしい。自分も頑張ろうと思える理由になる」と喜びをあらわにした。 初日に1万人を超えた前回の17年大会は
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 吉田優利、パク・ミンジとともにプレーする。 また、新人教育として1996年に開始したプロテスト合格者らが大会運営を経験するルーキーキャンプを今年初めて実施する。
2023/05/19国内女子 目覚まし1時間“ミス”→13分でホテル出発 小祝さくらはドタバタでも「68」 はなく、2週前の「サロンパスカップ」で優勝した吉田優利のバッグを担いだ古賀雄ニさんが小祝のプレーを支える。「今年は全試合に出る予定なので休みを取った方がいいのではという感じで、去年から決まっていた。1
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 完全優勝を飾った岩井明愛は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。ツアー3勝の吉田優利、ささきしょうこ、同1勝の三ヶ島かなと並んで5アンダーの首位発進を決めた。 岩井明愛は「自分の思うようなプレーが
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 pt)を3週連続優勝で初制覇すれば一気に1位に浮上する。予選ラウンドは今季3勝の櫻井心那、「日本女子プロ選手権」など同2勝の神谷そらと同組で回る。 今季「サロンパスカップ」優勝の吉田優利は昨年大会3位
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 の挑戦となった2019年のプロテストで合格。同期から山下美夢有、西村優菜、吉田優利らがすでにトップにのし上がった。「やっぱり年齢的にもそろそろ中堅だと思っているので、少なからず焦りは感じている」。今年
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に 海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ぺブルビーチGL)があり、同じ辻村門下の上田桃子と吉田優利が出場する。そんな“姉弟子”の存在に、「やっぱり…すごく羨ましいというか…(自分も)行きたい
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート ) 08:39※(7日00:139)畑岡奈紗 08:50(7日00:50)笹生優花 09:01(7日01:01)吉田優利 09:01※(7日01:01)上田桃子 09:12(7日01:12)野村敏京
2023/03/23国内女子 「スポーツの力ってすごい」 小祝さくらの目標は“エスコン”での始球式!? 期待もかかる。 雨予報の初日は吉本ひかる、吉田優利とのペアリング。「パターが決まってくれれば良い位置にはいけると思う。このコースは快晴無風でプレーできることがなかなかないので、天気にも左右されずにプレーしたい」と意気込んだ。(宮崎市/内山孝志朗)
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 。「2年前は(吉田)優利ちゃん、去年は(勝)みなみちゃんと仲のいいふたりが勝っている。目標だったノーボギー優勝は終わっちゃったけど、上を目指していきたい」と前向きだ。(兵庫県加東市/石井操)
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 優利には5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝の期待もかかる。 前週の下部ステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」で下部初優勝を挙げた李知姫(韓国)も出場する。…
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 優利らがそろう2000年生まれ。「最初のテストのリベンジみたいな形ではあるけど、ここで通って同じ舞台で戦いたいというのはある」と切実な思いをこぼす。大洗ゴルフ倶楽部(茨城)で行われた前年の最終…
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? ) 硬く設定されたグリーンに強風が加わり、最終日を前にアンダーパーがいなくなる緊迫した展開。吉田優利が高難度セッティングでの争いを制したメジャー今季初戦が3位に入った。最終日は悪天候に備えてスタート時間が
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧