2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プロ2年目の濱田茉優が首位発進 同期の森美穂1打差、イ・ボミ12位 ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇登別カントリー倶楽部(北海道)◇6750yd(パー72) 昨年プロテスト合格を果たしたプロ2年目の21歳、濱田
2016/07/06国内女子 小竹莉乃が首位発進/女子ステップ 初日 国内女子下部のステップアップツアー今季第9戦「ECCレディス ゴルフトーナメント」が6日、兵庫県の北六甲カントリー倶楽部 東コースで開幕。2010年プロテスト合格の小竹莉乃が6バーディ、1ボギー
2016/09/16国内女子 大山亜由美ら3人が首位に並ぶ 1打差に川岸史果ら/ステップアップ初日 、最終18番パー5で17mのイーグルパットを入れて初日の首位グループに飛び込んだ。 1打差の4位に今年のプロテスト合格者・川岸史果と、中園美香、伊藤栞奈の3人。3アンダーの7位にで瀬戸瑞希が続き、2アンダー8位には蛭田みな美、石山千晶のルーキー2人ら計6人が並んだ。大会は3日間で争われる。
2010/09/19国内女子 金田久美子は2位に終わる/ステップ・アップ・ツアー最終日 フィニッシュ。通算4アンダーの2位タイに終わり、プロ初タイトルは叶わなかった。 今年8月のプロテストに合格した酒井美紀は、金田と並び2位タイ。石川遼の妹・石川葉子は、通算19オーバーの最下位で大会を終えている。
2009/09/04国内女子 横峯、竹末が首位発進! 前半を終えた。 3位タイには去年プロテストを合格し、今季未だに満足な結果を出せていない森桜子ら4人がひしめく展開となっている。 賞金ランキングトップの諸見里しのぶは7番のセカンドショットを10センチにつけるなどショットが引き続き安定、2アンダー7位タイと好位置につけている。
2018/09/16国内女子 河本結が今季2勝目 同期を1打差で振り切る/ステップ最終日 逆転優勝を飾った。河本は昨年4月に日体大に進学し、今年のプロテストに合格した現役女子大生プロ。6月「Skyレディース ABC杯」に続く下部ツアー2勝目を挙げた。 通算13アンダーの2位に、単独首位から
2018/09/28国内女子 20歳の河本結が下部ツアー今季3勝目/ステップ最終日 プレーし、通算8アンダーで優勝。7月のプロテストに合格した20歳は「Skyレディース ABC杯」、「山陽新聞レディースカップ」に続く今季下部ツアー3勝目をあげた。 通算7アンダーの2位に吉本ここねと立浦
2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 ◇ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 2日目(27日)◇臼杵カントリークラブ(大分県)◇6493yd(パー72) 7月のプロテストに合格した18歳の吉本ここねが20位から出て、5バーディ
2021/07/29国内男子 18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部 優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2021/08/27国内女子 新婚の26歳、鈴木麻綾が逆転で4年ぶり2勝目/ステップアップツアー で出て「66」をマーク、通算10アンダーと伸ばして2位に入った。 3位から出た井上希が通算8アンダー3位。今年のプロテストで合格した18歳の桑木志帆ら3人が7アンダー4位だった。単独首位で出た槇谷香は「75」と落として5アンダー8位に終わった。
2019/06/15国内女子 21歳石川明日香が2季ぶり3勝目/ステップアップツアー 明日香が3バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算4アンダーで2季ぶり3度目の優勝を果たした。石川は8歳からゴルフを始めた。2016年プロテストに合格し、同年のプロデビュー戦「山陰合同銀行 Duo
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT 位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。
2018/05/31国内女子 新武瑠衣が首位スタート/ステップアップツアー 武瑠衣が6アンダーの単独首位スタートを切った。昨年プロテストに合格した24歳のルーキーは初勝利を狙う。 1打差の2位タイに保坂真由、林菜乃子、大城 美南海、原英莉花の4人。さらに1打差の4アンダー6位
2018/05/11国内女子 安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日 ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 今年のプロテスト合格の脇元華。通算4アンダーの3位に、上原、米澤有、森井菖、山田成美、川満陽香理、アマチュアのホウ・ユーチャン(台湾)の6人が続いた。
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 回り、通算11アンダーとして前週大会に続く2週連続優勝を果たした。櫻井は昨年11月のプロテストで合格した18歳のルーキーで今季下部ツアー3勝目。 1打差の通算10アンダー2位に常文恵、通算8アンダー3位
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら アンダーで首位を守って最終日を迎える。36歳のベテランが2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目を目指す。 3打差の通算9アンダー2位に昨年11月のプロテストに合格したルーキーの尾関
2021/10/16国内女子 ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー 、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2022/08/26国内女子 ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部 「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2022/03/13国内女子 サイ・ペイインが逆転で初優勝 西郷真央は連勝ならず1打差2位 マークし、通算13アンダーとして優勝した。プロテスト合格は2013年。19年の下部ステップアップツアーでの1勝を経て、レギュラーツアーでの初勝利を飾った。 単独トップから初勝利を目指した植竹希望は「70