2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

になったのは、大きくダフことがあること。ドライバーはお悩みの通り、左右に散って飛距離にもバラつきがあります。OB確実というような大きな曲がりはないようですが、やはりこれだけ左右に散るのは困りますよね
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

… インパクトの瞬間の計測中に気になったのは、手前を大きくダフミスが多いこと。ダウンスイングはVゾーンの下から入っているので、インサイドアウトに振れているのですが、過剰なインサイドアウトというか、クラブが
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

初めてまだ4ヶ月くらいですが、ドライバーが右に行ってばかりで、あまり飛びませんね。今、レッスンに通っていて、体の回転を覚えているところですが、ダフことも多いし、ボールがなかなかまっすぐに飛んでくれ
2019/02/16クラブ試打 三者三様

TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打

、たぶん実際の芝で打ってもダフ心配はいっさい感じられない。この抜け感が安心感や打感の良さにつながり、本当にレベルの高いアイアンだと思います。本間さん、さすがです…(笑)」 ■万振りマン(33) 登録者1万
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

、ドライバーもダフようになってくるので、注意が必要です。 軸をキープするのではなく右膝をキープすべし 軸をキープするというのは間違いではないのですが、頭を動かさない意識でいたつもりでも、実際はやっぱり流れ
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

による計測以前に、結構ダフことが多いので、なかなかうまく計測できないショットも目立ちました。ビデオの分析では、Vゾーンのかなり上から下りていて、まずアウトサイドインの軌道に陥っていることは間違いないと
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフことが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これを改善するためにはハンドファーストでダウンブローにインパクトすべきですが、手元を先行させようとしても、なかなかうまくいかないもの。今回は、ロングアイアンで引っかかるという受講者に、ハンドファーストインパクトで打つための基本をレクチャーします。 今回の受講者は… 「5番アイアンに苦手意識があって悩んでいます。もともとはスライスが多かったのですが、インサイドの低い位置からクラブを下ろすように意識してい...
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

、手打ちになりがちで、ダフリやトップ、ボールが左右へ曲がるなどのミスショットを招いてしまいます。 今回は、上半身の捻転と左腕の一体感の習得と同時に、体幹トレーニングにも効果的な「テクササイズ」(TEC
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

ダフせるくらいのイメージでちょうど良いんです。 レッスン後の変化を検証 プロのショートアプローチでは、アドレスとインパクトの体勢が、写真では見分けがつかないくらいになります。アドレスを改善したことで
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

なかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 ドライバーは当たっても、アイアンではダフリに 堀尾プロ「インサイドアウト軌道の河本さんは、クラブがVゾーン…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

の形をしていますが、イメージはアイアンと同じような感覚を持つことが重要です。ボール位置を左足寄りにしすぎたり、FWのように払い打つ感覚だと、チョロやダフリといったミスにつながってしまいます
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

ダフリやトップが出まくりです」 「テークバックでは伸び上がって、ダウンスイングではしゃがみ込んでしまう癖があることは分かっています。スイングが上下するので、もうダフリやトップが出まくり。スイング中